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7月の研究者トークについてなのです! 日時:7月7日(日)14:00~14:30 講師:東京大学宇宙線研究所 田越 秀行教授 題名:重力波による宇宙の観測 2024年7月の研究者トークについて|ひだ宇宙科学館 カミオカラボ #カミオカラボ kamiokalab.note.jp/n/nc47b16f8e7d…
スーパーカミオカンデ【Super-Kamiokande】〔物〕2019年現在、世界最大の水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置。岐阜県飛騨市に設置され、東京大学宇宙線研究所が運用する。ニュートリノの性質の研究などに用いられる。 pic.twitter.com/IsGAOU3kti
スーパーカミオカンデ【Super-Kamiokande】〔物〕2019年現在、世界最大の水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置。岐阜県飛騨市に設置され、東京大学宇宙線研究所が運用する。ニュートリノの性質の研究などに用いられる。 pic.twitter.com/GFXTb7dOKa
宇宙はいかにして単純な姿を獲得したか―確率的に選ばれた私たちの宇宙― プレスリリース 2024.05.30 東京大学宇宙線研究所 icrr.u-tokyo.ac.jp/news/15168/
6月の研究者トークについてです! 日時:2024年6月9日(日)14:00~14:30 講師:東京大学宇宙線研究所 吉田 将 特任研究員 題名:暗黒物質の探し方 皆様のご来館お待ちしております!! 2024年6月の研究者トークについて|ひだ宇宙科学館 カミオカラボ #カミオカラボ kamiokalab.note.jp/n/nfbe00d31494…
5~7億歳の宇宙初期に酸素が急増、初の証拠、従来説より早い: 「従来の考えよりずっと早く酸素が増えており、驚いた。成果は銀河形成の理論モデルにも重要な影響を与えそうだ」と東京大学宇宙線研究所の大内正己教授は話しています。 dlvr.it/SzxpMq #ナショジオ
岐阜県飛騨市で建設中の、東京大学宇宙線研究所の「ハイパーカミオカンデ」が29日、報道関係者に公開されました。 現在は水槽の上部ドーム部の掘削が完了した段階で、今後さらに掘削して、直径69m、高さ73mもの円筒形の水槽を造り、光センサーなどの機器を取り付け、2027年から運転が始まる予定です。 pic.twitter.com/rjBTPuCi7J