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根尾谷断層地震断層観察館、以前に大垣に住んでいたから何度か行ったことがあるけど金原明善氏に関する展示は見てなかったかも。 あの方は私財を投じて天竜川の治水工事を行った浜松の偉人だが、濃尾地震の復興にも関係していたとは知らなかった。
地元、平成以降震度2を超える地震を観測したことないとかで、Xでちらほら名前が上がってるの見たけど、そりゃ確かに地震は少ないかもだけど、土砂災害は結構あるんよね（2、30年に一回ペース） あと、普通に根尾谷断層（濃尾地震のとこだね）とか、阿寺断層とか直下型きたら揺れるんだけどな
地震が不気味に無い東海地方には"根尾谷断層"という最強活断層がある。 1891年（明治24年）10月28日午前6時38分、根尾地域を震央としたM8.0の日本史上最大の直下型地震を発生した濃尾地震の地震断層。被害は甚大だったが東側は割れていないと聞く。古い地震もまた脅威のひとつだと覚えておきたい。
>RP 大きな地震というと、阪神大震災、東日本大震災、能登地震以外では 1984年の長野県大滝村の地震(長野県西部地震)ぐらいかなぁ…。 子どもの頃の地震だったから、特に記憶に残っています。 あと、岐阜には根尾谷断層の濃尾地震(1891年)があるし。
返信先:@Happy11311福井の西沖で北西ー南東に走る活断層は1891年濃尾地震の根尾谷断層の片割れだろう。かくして近畿地方の日本海側に群がる原発については規制委員会は国民の安全を希求する願いにこたえて直ちに稼働の停止を決断するべきだ。
岐阜の字義は「別れた丘」である。よって大垣市や瑞浪市で数々の貴重な化石が発見され、両市の間に根尾谷断層が走っている岐阜県は大陸大移動の重要なポイントであることがわかる。 x.com/stdaux/status/…
返信先:@denkochan_plc他1人実在する「根尾谷断層・野島断層」の地殻変移と地震動データを基に、当該原子炉が安全に停止するか否か議論すべきなのに「コンニャク問答」が続くのは、まともに議論すると反原発派が負け、稼働OKになるからだと邪推している。
返信先:@hatoyamayukioしかもこの断層群は明治24年に根尾谷断層を形成した濃尾地震（マグニチュ＾ド）の痕跡でもある。こころある研究者、心ある経産役人ならばすでに気づいていた筈。
返信先:@loveyassy他1人フォッサマグナ形成時に岩盤に遺された傷は思いのほか広かったことを、正月の能登地震で改めて知ることになりました。敦賀は明治２４年の濃尾大地震の際の岩盤破壊痕である根尾谷断層に北西延長上です。御用学者と経産官僚が財界に忖度して知らぬ顔の半兵衛をきめこんできたのでしょう。
返信先:@SupotsuA98394他1人仰る通りです。 濃尾地震の震源地近くには根尾谷断層があり、地学の教科書には写真が掲載されているものもあります。震源地から遠く離れた岐阜や名古屋でも甚大な被害が発生したり、国内内陸活断層型地震では観測史上最大規模である事が知られています。 pic.twitter.com/FYnGP0g9r8
油田・ガス田やダムなど掘削事業と自然地震の関係について詳しい山本寛・技術ジャーナリストは、1891年10月28日発災の日本最大級の直下型地震、根尾谷断層を動かしたマグニチュード8.0の濃尾地震の再来を警告し、その原動力について、科学的に「徳山ダム誘発地震」とおっしゃっています。 x.com/kinoshitayakuh…
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