純文学ってのは自己啓発本とは真逆に爆走することだから。ぼくは自己啓発本を破り捨ててる、いつも

実用書や自己啓発本とは違って、文学はこちらを攻撃しない。 勝手にこちらがあれやこれや思い返して傷つくことはあるかもしれないけど。 主人公というレンズを通した世界は干渉してこないから平和だ。意図を手放せる穏やかさがある。 なにより、こちらが手を合わせればすぐに世界も閉じる。気楽だ

インド式「グルノート」の秘密（佐野直樹）と言う本が良かった！ よくある自己啓発本とはなんとなく違って…自分の内面と繋がる為の本 不登校の解決は、 親が自分と（子どもとではなく！）どう向き合うかだと思っているので、おすすめしたい #不登校の親

今Audibleで聞いてる本 生活習慣を変えたくて読み始めてまだ途中ですが 人間の行動・心理・脳内物質にまで言及してあり よくある自己啓発本とは一線を画す良書だと思います 心理系の人にもおすすめ pic.twitter.com/pIPzFLmelW