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芦屋市立美術博物館の信濃橋洋画研究所の企画展。 タイミングよく学芸員さんのスライドトークに参加でき、解説を受けられてよかった。 開設時の記念写真、一人誰だったかわからず気になって仕方がない。 あなたいったい誰😵💫 pic.twitter.com/hKikbnAWeJ
小杉武久の映像と音楽 川崎弘二 (著, 編集), 阪本裕文 (著) 内容紹介より 2017年12月9日から2018年2月12日にかけて芦屋市立美術博物館にて開催された「小杉武久 音楽のピクニック」展の関連イベントとして開催された4回の上映会のための解説冊子。 amzn.to/48gHdqW
尼崎市総合文化センターの白髪一雄展(~9/25)、芦屋市立美術博物館の信濃橋洋画研究所展(~8/25)、中之島の国立国際美術館の梅津庸一展(~10/6)を見るために8月中に関西へ行かなくては。9月は京都文化博物館の石崎光瑤展もある。身銭を切って見に行きたい展覧会はなぜか関西に集中している。
今日はエースホームブログに『芦屋市伊勢町にある芦屋市立美術博物館に行きました!』を書きました♪ ↓ acehome-joho.co.jp/blog/?p=26785 pic.twitter.com/yBztYLyUC4
おはようございます! 7月28日(日)、今日の天気予報は晴れ時々曇り。 芦屋市伊勢町にある芦屋市立美術博物館に行きました! 行った当日はひょうごプレミアム芸術デーで入館無料でした♪ #芦屋市 #西宮市 #不動産 #一戸建て #マンション #土地 acehome-joho.co.jp pic.twitter.com/liY86GQQrw
芦屋市立美術博物館にて開催中の 特別展 創立100周年記念 信濃橋洋画研究所 ―大阪にひとつ美術の花が咲く― を観た 大阪の地で洋画を盛り上げようとする芸術家達の展覧会 暑い中、行って良かった pic.twitter.com/f5PrFKszc1
信濃橋洋画研究所 芦屋市立美術博物館 2024.6.22-8.25 副題「大阪にひとつ美術の花が咲く」。 1924(大正13)年、小出楢重(1887-1931)、黒田重太郎(1887-1970)、鍋井克之(1888-1969)、国枝金三(1886-1943)によって開校し、1944(昭和19)年に閉鎖される迄の20年を100周年に振り返ります。 pic.twitter.com/UNpFqYgMNv
東京ステーションギャラリーで観た「大阪の日本画」展がすごく勉強になったので、芦屋市立美術博物館にて開催中の「信濃橋洋画研究所」展に興味を持った。東ステにはこういう切り口の斬新さを求めているので、もっと!もっとお願いします! の気持ち。 ashiya-museum.jp/exhibition_new x.com/kiichigonokago…
#NAKKA コレクション展示情報|国枝金三《中之島風景》 1927年、他/すべて大阪中之島美術館蔵 現在、芦屋市立美術博物館 @ashiyacitymuseum で開催中の特別展「創立100周年記念 信濃橋洋画研究所 ―大阪にひとつ美術の花が咲く―」において、当館のコレクションより国枝金三《中之島風景》、… pic.twitter.com/UdxTwLnT8h
芦屋市立美術博物館「信濃橋洋画研究所ー大阪にひとつ美術の花が咲く」鑑賞。 ashiya-museum.jp 小出、黒田など大御所が後進に指導していたという。小出楢重のアトリエも移築されていますのでそちらもぜひ。 もうすぐ始まる和田直子作品展にご注目の皆さん!お隣の美術博物館とセットでどうぞ。 pic.twitter.com/BkDIHT5rdN
「広重 ―摺の極―」あべのハルカス美術館。2017年芦屋市立美術博物館の広重展はほぼ貸切でゆったり旅を楽しんだ気分。今回は主催のNHKが関連番組を沢山放送している影響か大盛況。状態は良く擦りたての様。同じコレクター所蔵の展覧会が奈良の大和文華館でも開催中(どちらも前期後期でほぼ入れ替わり)。 pic.twitter.com/qf8hezcqHz
信濃橋洋画研究所 : 大阪にひとつ美術の花が咲く : 研究所創立100周年記念 [芦屋] : 芦屋市立美術博物館, 2024.6 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…
小杉武久の映像と音楽 川崎弘二 (著, 編集), 阪本裕文 (著) 内容紹介より 2017年12月9日から2018年2月12日にかけて芦屋市立美術博物館にて開催された「小杉武久 音楽のピクニック」展の関連イベントとして開催された4回の上映会のための解説冊子。 amzn.to/48gHdqW
【今井祝雄展】-次回展ご案内- 今井祝雄 ― 長い未来をひきつれて Imai Norio: Drawing Out the Long Future 2024年9月14日(土)~11月17日(日) 芦屋市立美術博物館 美術館では初の今井祝雄の個展。今井祝雄という作家の知られざる全体像を明らかにする試みです。 ashiya-museum.jp/exhibition/exh… pic.twitter.com/WJa8xq1KKq
「創立100周年記念|信濃橋洋画研究所|大阪にひとつ美術の花が咲く」@芦屋市立美術博物館。8/25迄。 東京を凌ぐ大大阪といわれた戦前、1924年から44年まであった美術コミュニティ。小出楢重を中心に目についた名前は黒田重太郎、田村孝之介、津高和一、長谷川三郎。具体美術協会へと続く関西の系譜。 pic.twitter.com/s0llHhuVvq
ついでに芦屋市立美術博物館へ。 どうして巨大木づちなんか展示してるのかなと思ったら、江戸時代の上水道の水道管らしい。 江戸の上水道の話は聞いたことあるけど、こんな田舎のほうでもわりと発展してたんだな。 pic.twitter.com/tiqvgyQEw8
芦屋市立美術博物館では「信濃橋洋画研究所 ―大阪にひとつ美術の花が咲く―」を見ました。洋画を学ぶ術の無かった大阪に大正末に開設された研究所。小出楢重や国枝金三らの作品のほか、学んだ画家の作品もあり、意外と作風がバラエティに富んでいた。夏期講習会のカリキュラムなど資料面でも興味深い。
ひょうごプレミアム芸術デーで無料だったので、芦屋市立美術博物館→ 芦屋市谷崎潤一郎記念館→兵庫県立美術館と回りました。兵庫県美は安彦良和展もまさかの無料で、混雑は嫌だなと思っていたものの普通に見られる混み具合で助かった。 pic.twitter.com/A2TIkiHqeS
芦屋市立美術博物館の特別展「創立100周年記念 信濃橋洋画研究所」でついつい長居。小出楢重が捉えた冬の大阪、黒田重太郎が描く水辺の風景画、大津の夏期講習会の写真が印象的だった。ひょうごプレミアム芸術デーのおかげで観覧と1時間の解説が無料というのはあまりにも忍びないので図録買いました。 pic.twitter.com/Cs4SFQIo7z
金平糖を数えるような雨の降り方です。 定刻オープンしております。 本日のオススメ 「モダニズム再考 二楽荘と大谷探検隊 Ⅰ,Ⅱ」 芦屋市立美術博物館 大谷光瑞別邸・二楽荘を中心に、阪神間の民衆芸術と建築を巡る意欲的な図録。1,2巻揃い。 資料的価値の高い一冊。 pic.twitter.com/68LQDx3jz0
特別展 創立100周年記念 信濃橋洋画研究所 ―大阪にひとつ美術の花が咲く― 8月25日(日)迄 月休み 芦屋市立美術博物館 artexhibition.jp/exhibitions/20… @art_ex_japanから
小杉武久の映像と音楽 川崎弘二 (著, 編集), 阪本裕文 (著) 内容紹介より 2017年12月9日から2018年2月12日にかけて芦屋市立美術博物館にて開催された「小杉武久 音楽のピクニック」展の関連イベントとして開催された4回の上映会のための解説冊子。 amzn.to/48gHdqW
芦屋市立美術博物館 信濃橋洋画研究所展 大正13年に開設、昭和6年に中之島に移り、昭和19年戦争激化に伴い閉鎖。 ヨドコウ迎賓館竣工100周年記念事業 展示 解体計画中止運動ポスター pic.twitter.com/XDxEl6LYh8
100年前の大阪に咲いた美術の花をたどる 芦屋市立美術博物館で信濃橋洋画研究所展 sankei.com/article/202407… 東京、京都に比べ美術の教育機関が乏しく、後れを取った大阪にも大正13(1924)年、信濃橋洋画研究所が誕生しました。
これは、芦屋市立美術博物館に行った帰りに寄らねばなりません。 x.com/FUDGE_magazine…
楽しみにしていた図録が届いた。 信濃橋洋画研究所の短くも輝かしい軌跡を掘り下げる芦屋市立美術博物館謹製の一冊。このテーマで一冊作ってくれたのが嬉しい。 pic.twitter.com/iMm6UM4CSc
小杉武久の映像と音楽 川崎弘二 (著, 編集), 阪本裕文 (著) 内容紹介より 2017年12月9日から2018年2月12日にかけて芦屋市立美術博物館にて開催された「小杉武久 音楽のピクニック」展の関連イベントとして開催された4回の上映会のための解説冊子。 amzn.to/48gHdqW
⭐(上) 「研究所創立100周年記念 信濃橋洋画研究所 大阪にひとつ美術の花が咲く」 6/22~8/25 芦屋市立美術博物館 「森井宏青展 羽曳野 白景」 6/22~7/2 ギャラリー島田 un 「70年代再考 版画・写真表現の波紋」 6/25~7/20 ギャラリー16