文豪の愛着、谷崎の愛した小物たち、芦屋市谷崎潤一郎記念館。入れ歯が置いてあるのはさすがに気色悪いw 墨は説明が欲しかった。常設展にあった潺湲亭の扁額は橋本関雪の書か。千萬子は関雪の孫。つまいもうと娘花嫁われを囲む潺湲亭の夜のまどゐ哉、とうたっちゃう谷崎はどうしようもない。9月8日迄。 pic.twitter.com/ViSPFx461o

名称：夏の特設展「文豪の愛着～谷崎が愛した小物たち～」芦屋市谷崎潤一郎記念館 参照:abc0120.net/2024/06/15/150… pic.twitter.com/0yxNCtcHNZ

ひょうごプレミアム芸術デーで無料だったので、芦屋市立美術博物館→ 芦屋市谷崎潤一郎記念館→兵庫県立美術館と回りました。兵庫県美は安彦良和展もまさかの無料で、混雑は嫌だなと思っていたものの普通に見られる混み具合で助かった。 pic.twitter.com/A2TIkiHqeS

芦屋市谷崎潤一郎記念館（芦屋市伊勢町12-15）ロビーギャラリーにて7月28日（日曜日）まで陶展を開催しています。 初夏から夏に向けて迎える蓮を一足早く、陶の白蓮をご鑑賞ください。 土を介して「自然の優しさと儚さを表現する」をコンセプトに日常食器からオブジェまでを展示 pic.twitter.com/a9rXKTvIjs

7/5 芦屋市　谷崎潤一郎記念館 昭和13年の六甲の山津波で旧谷崎邸に流入した巨石　重さ15トン。 日本庭園。 緑が多い素敵な街並み。 pic.twitter.com/TmS2R4VVk9

東京に帰ってきました。 関西で行った場所は ・三好達治記念館 ・神戸大橋 ・神戸文学館 ・芦屋市 谷崎潤一郎記念館 ・虚子記念文学館 ・茨木市立 川端康成文学館 ・銭湯×2 ・みやこメッセ ・京都劇場 でした。 文学好きとしても、オタクとしても、怪談活動家としても、旅好きとしても満足。 pic.twitter.com/x3bnMu5s5e

芦屋市谷崎潤一郎記念館 「谷崎的“夫婦"のカタチ」 2024年3月16日 (土)~6月9日 (日) 「文豪の愛着~谷崎の愛した小物たち~」 2024年6月15日 (土)~9月8日 (日) 600円 tanizakikan.com

兵庫県芦屋市、谷崎潤一郎記念館 記念館には、谷崎が住んでいた潺湲亭(せんかんてい）の庭を模した日本庭園があり、ゆったりとした時間が流れていました pic.twitter.com/E2FJ3atd7z

芦屋市谷崎潤一郎記念館が昨年11月28日付発行の図録『谷崎潤一郎－人と文学』入手。平成7年阪神大震災で倒壊した「岡本梅ヶ谷の家」…短編『鶴唳』に因み「鎖瀾閣」と名づけられたとのこと…等、初めて見る写真も散見、また、最新の情報も織り込まれており、一番新しい谷崎入門書と言えそうです。