ガイド同行/神社仏閣・寺巡り - 古寺 観光
club-t.com日帰りから宿泊まで、神社仏閣・国宝を巡るツアーが多数。秘仏、特別拝観ツアー、御朱印巡りなど
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補陀洛山寺さん御朱印。9/6参拝。和歌山県那智勝浦町。美しいブルーの世界遺産登録二十周年の切り絵御朱印、通常御朱印は世界遺産登録二十周年の専用色紙に書いていただきました。色紙には青岸渡寺さん、那智大社さん、飛龍神社さんの御朱印も書いていただけます。年内にもう一度熊野詣だ🙏🤗。 pic.x.com/8ykeqz8iue
和歌山県那智勝浦町の世界遺産・補陀洛山寺で特別秘仏の三面大黒天像を拝観。 秀吉公の出世守り本尊だとか。 飛鳥時代の文武天皇勅額も特別公開中。 深い歴史を間近に感じられました。 各種特別公開は11月末までとのこと!
補陀洛山寺さんと熊野三所大神社さん。9/6参拝。和歌山県那智勝浦町。初参拝です。共に世界遺産❇️。明治の神仏分離で別々になりましたが元々は神仏習合で同じだったそうです。世界遺産登録二十年の特別開帳で秘仏御本尊を拝見できました。一木作りの千手観音様にザワッと身震いしました。素晴らしい🤗 pic.x.com/alqy8pfhj4
補陀洛山寺。知る人ぞ知る補陀落渡海の聖地。補陀落渡海の際に僧が乗り込んだとされる渡海船が復元展示されています。補陀落渡海というのは、観音菩薩が住むとされる南方の補陀落山(補陀落浄土)を目指し、船で単身渡海するという行ですね。 pic.x.com/lwfajwlrst
遠足ログ:極楽への片道切符。平安~江戸にかけ和歌山県勝浦町補陀洛山寺からは僧が渡海船に乗り補陀洛(極楽)を目指した。僧が乗ると四方を釘で打ち、海の彼方の補陀落へ放たれた。日本に記録が残る25/40件がこの補陀洛山寺からだったそうだ。 pic.x.com/j4qgy94rax
📿補陀洛山寺(那智勝浦町) 「補陀落渡海」の出発点で那智からは25人の信者が補陀落を目指して船出したと伝えられています。 ※記録に残る補陀落渡海は約40件(那智が半数以上を占め、残りは高知の足摺岬等で行われていました) pic.x.com/06wr19kgeg
前にも書いたが死と再生の聖地熊野について改めて。 熊野は古くから神域であり山岳修行の地であり死者の魂が集う山であり彌陀の浄土ともされ、同時に海からは修行者が南の海上にある観音の住む補陀落山に船で向かう補陀落渡海が行われた。那智勝浦の補陀洛山寺にはその補陀落渡海船が復元されている。 pic.twitter.com/LcbMHfX06Y
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