雲仙・普賢岳の噴火災害で3年8カ月の避難生活を経験した島原市の大石和美さん（79）が、雲仙岳災害記念館の「語り部ボランティア」として活動を始めてから20年になりました。 経験と教訓伝えた20年　「自分の命　守れるように」　雲仙・普賢岳　語り部ボランティアの大石さんmainichi.jp/articles/20240…

長崎だと佐世保に行ってみたい(軍艦が好きだから) あと雲仙岳災害記念館

がまだすドーム(雲仙岳災害記念館)を見てきました。多数の死者を出した大火砕流が発生したのは1991年の6月3日。このタイミングで来られてよかった🥲 #新潟サポ長崎遠征 pic.twitter.com/qtBgnlVk44

大火砕流 犠牲者の鎮魂の願いを込めた　島原市出身の画家　雲仙岳災害記念館に「洋画」を寄贈 dlvr.it/T80Rg4

JLは役員が御巣鷹山に登るし、JR東は福島県白河市にある事故の歴史展示館で研修する。 当事者ですらなかった現在の政治家に広島へ長崎へ沖縄へ詫びに行けと言ってるテレビ局や新聞社が、自分達の失態で民間人の死者を多数出した報道災害記録館である雲仙岳災害記念館に行かないのは不実もいいところ。

雲仙普賢岳大火砕流でのマスコミの悪行、mixiの頃から毎年書いててここ最近は広く周知されたのはずっと書き続けた甲斐があったなって思う。雲仙岳災害記念館の展示でその件にバッチリ触れていたのにはかなり衝撃を受けましたが。 pic.twitter.com/WJOf1kBBph