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ドコモ払い出しIPv6アドレスを設定できなかった ・AWS側ノードで使用予定だったものが使えなかった ・ドコモのはJPNIC、AWSでは仕様上APNIC管理である必要がある →移管が必要 ・AWS払い出しのアドレスを使うように変更 #janog54_jprs #janog54
藤崎さん:APNICには、リモートからも参加可能です。また、英語はリアルタイムで活字化されて表示されるといったことも行われています。 中川さん:わからなければ再び聞けば、皆さんちゃんと答えてくれます。 #janog54_mhi #janog54
APNICの動向にも注目を ・年2回、APNIC Conferenceの前に、事前に意見交換を行うミーティングを行っている →日本にいてもAPNICの状況がわかる →日本語で意見交換できる #janog54_mhi #janog54
木村さん:WHOISってメカニズム。どんなことを期待するのかを聞いて、JPNICやAPNICに持っていってくださるのは嬉しい。 松崎さん:無理やり合意に持っていかないとならないと思っている。まずは問題があることを認識してもらう。ゴール設定、5~10年、そこへ動いていけたら。 #janog54_mhi #janog54
割り振りのパスはほしい? ・APNIC→JPNICといった分配のパス →そんなにいない? ・LIRやNIRくらいまでで良い? →Abuseの方々もこのあたりですか #janog54_mhi #janog54
・RDAPも、裏はWHOIS ・NIR共通の問題でもあるので、NIR間で調整の場を持つ? ・APNICにすべて登録する? →JPNICからの情報は今、かけている →個人情報保護もあり、慎重な議論が必要 ・なんにせよJPNICでなんとかしなければならない #janog54_mhi #janog54
付録 ・歴史的経緯を持つプロバイダ非依存(PI)アドレス →InterNICから割り当てられたIPアドレス →JPNIC管理指定事業者制度以前に割り当てられたIPアドレス ・APNICからJPNICに割り振られたブロック (1993~) ・アドレスプール共有化 (2003~) →APNICとNIRで在庫を共有化 #janog54_mhi #janog54
RDAPがすべてを救う? ・残念! ・APNICにあるJPNIC WHOIS英語版複製が応答されている状態 →歴史的番号資源はJPNICが保持者に見えてしまう ・うまく探せても連絡先(Entity)はわかりにくい →登録者の連絡先とJPNICの2つ、計3つあるように見える #janog54_mhi #janog54
Ubuntu ・172.122.0.0/15 →ARINで管理されているものと思い、ARINに問い合わせ →APNICに移転されたと回答 →APNICからJPNICへ →JPNICからIIJに分配しているという情報が見える #janog54_mhi #janog54
場合分け 1.最近の分配 →APNICにもJPNIC WHOIS DB英語版がある 2.歴史的番号資源 →APNICにもには細かい情報がない→JPNICが資源保持者に見える →事前に知っていればJPNICに問い合わせできる →資源移転すると最近の分配(1)と同じ扱いになる #janog54_mhi #janog54
MacOS-OpenBSD由来なwhois ・WHOISから得られた参照を追いかける →応答を見て頑張る ・APNICに複製された英語版の情報を応答 →それ以外にも関連情報多すぎ #janog54_mhi #janog54
whois で /e をつけると英語表記でひける。 JPNIC whois の英語部分をAPNICに転送しているが、全てが転送されているわけではない。 インターネットのプロトコルなのにアドホックさが強いな。
JPNIC HOISの英語対応 ・英語表記もJPNIC WHOIS DBに登録 →whois /e をつけると良い ・JPNIC WHOIS DBの英語部分をAPNICに転送 ・落とし穴 →すべてが転送されているわけではない #janog54_mhi #janog54
トピックス「APNIC58 参加支援プログラム応募受付開始のお知らせ ~若手技術者・研究者の国際会議参加費用等を支援します~」をJPNIC Webに掲載しました。#JPNIC #JPNICトピックス ift.tt/EtmrOTp
国名/地域インターネットレジストリ別spam発信元のワースト5(自分調べ) 自分に届くspamメールの7割はこのトップ5に含まれる。 1. アメリカ/ARIN 2. 香港/APNIC 3. 香港/RIPENCC 3. 中国/APNIC 5. ドイツ/RIPENCC
シマンテックみたいな企業が出てくる時点で現状の PKI 認証局の仕組みなんて崩壊してるのにみーんな見て見ぬふりしてるのクソすぎだし突き詰めて言えばインターネットそのものがオワッテルのは IPv4 アドレスの売買とか APNIC の問題でわかりきってるキモね
返信先:@YukiNakazawa331これはAPNICメンバーになって顧客向けにIPアドレスの割り当てや割り振りを行うってことでしょうか? 細かい言葉の問題ですが、APNICはNIC事業の認可はしていない気がするのでちょっと気になったのでした
返信先:@michiworld_toplenovoの割引ストアとかでサーバー探してますが、安くても90万 流石にRIPEのアドレス高すぎかと思いましたが、ユーロ高も進みすぎてますね RIPEだとmember fee が毎年1550EUR(27万)かかるのでさらに地獄 日本で運用するのであればRIRはAPNICの方がいいですね
検証したブロードバンドルーターのメーカー一覧に日本ではメジャーだと思われるBuffalo、ELECOM、IO-DATA、NEC、PLANEX、YAMAHAがいずれもないな。国内メーカーの皆様、いかがでしょうか。 / “Off-path TCP hijacking in NAT-enabled Wi-Fi networks | APNIC Blog” htn.to/AURJ3qJSiu
fig2、推測から特定までの具体的な手順w Off-path TCP hijacking in NAT-enabled Wi-Fi networks | APNIC Blog blog.apnic.net/2024/06/18/off…