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結局、食事は二の次で、今一人で楽しむ方法を考えた挙句・・・ 誰にも文句を言われない状況なので大音響で音楽鑑賞をするという趣味に走りました。(w いやぁ、気持ちよくNS-1000Mをフルで鳴らしてますよ。(^^; こんだけの大音響は出せないから・・・(近所迷惑か?(^^;
1980年代にRASKもTAOCもありました。 約100mm厚ウッドブロックを使うことが多かったわたしに粗鋳鉄ボードは“目から鱗” NS-1000M, 1000x を使う頃の私に『良い経験になるし実際かわるよ!』とせめて鋳鉄インシュレーターくらいは勧めたい。 あれだけガッチリしたウッドブロックでさえ十分ではなかった…
☆注意 N.S.P初心者の個人的な感想です。☆ 【YAMAHA NS-1000Mで聴くN.S.P】 なんとなく拓郎さん? みたいな曲 レコード再生・空気録音 youtu.be/t7EpIJhMTlA?si… @YouTubeより
YAMAHAの三兄弟こと NS-1000M、NS-100M、NS-10M の3台はいずれも所有歴があって、 長男機であるNS-1000Mだけが手元に残っている pic.twitter.com/FgUa829zqJ
どうでもいい雑学として、 『スタジオのド定番だった"テンモニ"こと YAMAHA NS-10M(382mm)の縦幅と、 その長男機にあたる YAMAHA NS-1000Mの横幅(375mm)は7mmしか差がない』 というのがある 重ねるとほとんど違いがわからんぞ pic.twitter.com/Pd1gMLADsF
返信先:@gwEc7iY8X947939コーラル…懐かしい、憧れたモノです。ハードドームツィータとスコーカ、NS1000Mが確立したジャパニーズスタンダードを798、しまいには698で売り出して、オーディオ業界から撤退。 稀にあの懐かしいロコを付けたトラックを目にすると、オーディオから撤退して正解だったかも…と思います(^_^;)
神戸の夜は、NS-1000Mから放たれるジャズを聴きながら、やっぱりビールでした。 落ち着いて飲むことができるロングカウンターのあるお店でした。 #ジャズのお店 pic.twitter.com/WUsnwqbBfo
湯沢市街から南に外れた雄物川沿いの店はオヤジさんとオカミさんが切盛り。YAMAHAのNS-1000Mが懐かしいが民宿業は続けてるのかはワカラン。と言うか隣は火葬場である。お昼前に入店して待ってたら黒いスラックスにワイシャツのにーちゃんが来て何か頼んでたが隣接するセレモニーホールの職員なのかな pic.twitter.com/9c0QbhrJhr
ウーファーはNS-1000Mの最終モデルをリビルド、磁気回路クリーニング、コーン紙クリーニング&再着色、エッジのダンプ剤を再塗布したもので定数が少し違ううえ、1000Mより大きな箱(NS-890)に納めています。 最近測定して判明しましたが、こうした経緯から厳密にみれば左右で特性がわずかに違います…
7年前の初めてオーディオに興味を持った中学生の頃からのずっと憧れだったセンモニ(YAMAHA NS-1000M)をやっと手に入れました…! 手の届かない遠い存在だったセンモニが今や自分の部屋で鳴っている光景になんか感動します、、 pic.twitter.com/CyNdRnwxeq