- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@gwEc7iY8X947939コーラル…懐かしい、憧れたモノです。ハードドームツィータとスコーカ、NS1000Mが確立したジャパニーズスタンダードを798、しまいには698で売り出して、オーディオ業界から撤退。 稀にあの懐かしいロコを付けたトラックを目にすると、オーディオから撤退して正解だったかも…と思います(^_^;)
神戸の夜は、NS-1000Mから放たれるジャズを聴きながら、やっぱりビールでした。 落ち着いて飲むことができるロングカウンターのあるお店でした。 #ジャズのお店 pic.twitter.com/WUsnwqbBfo
湯沢市街から南に外れた雄物川沿いの店はオヤジさんとオカミさんが切盛り。YAMAHAのNS-1000Mが懐かしいが民宿業は続けてるのかはワカラン。と言うか隣は火葬場である。お昼前に入店して待ってたら黒いスラックスにワイシャツのにーちゃんが来て何か頼んでたが隣接するセレモニーホールの職員なのかな pic.twitter.com/9c0QbhrJhr
ウーファーはNS-1000Mの最終モデルをリビルド、磁気回路クリーニング、コーン紙クリーニング&再着色、エッジのダンプ剤を再塗布したもので定数が少し違ううえ、1000Mより大きな箱(NS-890)に納めています。 最近測定して判明しましたが、こうした経緯から厳密にみれば左右で特性がわずかに違います…
Yamaha NS-1000Mの再入手。。。 50年前の憧れのスピーカー。 就職して5年後にやっと入手。15年ほど愛用。 小型スピーカー「ブリロン」との出会いがきっかけで手放した。 数日前、ただ同然で引き取らないかとの話が。 欲しかったが悩みに悩んでお断りした。 同じ歴史を繰り返したくない。 pic.twitter.com/hVVqBdBsTm
Yamaha NS-1000M用のアンプをLUXMAN M-4000からTeac AP-505に変えた感想(※1年使用)。 1. ホワイトノイズがまったくしない 2. 解像度が高い 3. タイトな低音も普通に出る(AP-505のDF値は370!!) 4. 音量もパワフルで不足なし 5. M-4000より無味な音 12万円でこの性能なら満足かな~という感じ pic.twitter.com/tpXSkrk8si
7年前の初めてオーディオに興味を持った中学生の頃からのずっと憧れだったセンモニ(YAMAHA NS-1000M)をやっと手に入れました…! 手の届かない遠い存在だったセンモニが今や自分の部屋で鳴っている光景になんか感動します、、 pic.twitter.com/CyNdRnwxeq