history 　⇒コマンド実行履歴を閲覧する。 kill 　⇒プロセスを強制終了する。 　　⇒Falcon Fusionワークフローアクションとして利用できる。 　　⇒Falcon Sensorの実行に使用されるプロセスは強制終了できない。 ls 　⇒指定したパスのファイル一覧を表示する。

返信先:@LMRX114514Linuxのコマンドですでにhistory目の前に実前に準備してあげたのに、僕の時間を無駄してる

vscodeのターミナル上からgitでコミットとプッシュをしようとすると.gitがないというerrorが出た。 lsで確認するとgitコマンド実行前にはあった作業ディレクトリのデータが全滅していた。historyを見ても誤操作はなし。 以前にも同じことが起こったが、検索しても類例がない。 原因は何か？

返信先:@tadsan初めまして✋自分は「historyから間違って実行してしまいそうで怖いから、cdしてから相対パスで実行の2コマンドにして」と言われました。「なぜか」の参考例に☺️💦

返信先:@HERO1008他1人何を騒いでいるのかと思ったら、不良品回収のリコールと結びつくのか(今頃理解した奴) VMSには、コマンド実行履歴を表示したり再実行するためのコマンド「RECALL」があったので、なんの違和感もなかった(UNIXのhistoryコマンドとだいたい同じ)

- 実行されたコマンド 　⇒help、clear、history等のコマンドは監査ログに記録されない。 - セッションの継続時間 　⇒セッション開始からホストで最後に実行されたコマンドまでの時間が表示される。セッション中にコマンドが実行されなかった場合、0秒と表示される。

historyコマンドうったら、前は実行日時でるようになってなかった（履歴のコマンドについて）んだけど、今日みたらついてるようになってた・・・　監視されてる？笑

Linuxのコマンドだいぶ忘れちゃったけど、historyコマンド打っている人を見かけたら、[Ctrl+r]でコマンドの履歴検索できるよ、ってすかさずドヤってる😤