今更だけど、複雑性PTSDの診断基準、トラウマ3徴ないといけないの厳しい気がするが。

誰か解離性同一症、複雑性PTSD、愛着障害(医学的な診断基準の方)、発達関連などプロフに記載の状況で協力やアドバイスしてくださる専門医、心理士さんいませんか、 主治医と連携でも守秘義務守ってくださるなら個人情報いいますし病院から病院のやり取りで直接主治医とやり取りでもOKです。

発達性トラウマについての知識を得てから見え方が何もかも変わった。 複雑性PTSDの診断基準を満たすかどうかに関わらず、あらゆる心の病の土台にトラウマの存在が関わっている。 妄想などの症状も本人のトラウマから派生したものだったりするのでどんな妄想なのかも実はヒントになるのかもしれない。

うーん、PTSDはDSM-5による診断基準があるんだけどなぁ。他の精神疾患も診断基準が定められているし、社会生活or日常生活に支障がある時点で、病気と診断されるよ。逆に言うと、医師にもよるけど支障がなければ、症状があっても診断されないはずなんだけどね。

戦争や原発災害のPTSDは、国家賠償の責任最小化のために、その範囲が極端に限定され、診断基準に盛り込まれている。また、その政治的恣意性が忘却され、科学的診断基準として一人歩きする。その国家による不条理や暴力の矮小化と責任放棄を、蟻塚さんの語りが浮かび上がらせる、聞き応えある放送。

↓ ・自分をパワハラした人間の言っていたことの方が正しかった気がする ・期限が守れない ・慢性疲労症候群の診断基準を満たしていない ・PTSDの症状も中途半端 ・ゴミ屋敷一直線 ・電話出られない ・手紙開封できない ・借金返すために生き続けるだけ ・数年まともにベッドで寝ていない …… …

ハラスメントを受けて精神的にとても病んでしまったという場合、診断書にて「PTSD」とされていることが時々ありまして。だとしたら大ごとなわけですが、DSM-5の診断基準を引いて、ハラスメントがあったとしても、内容如何でPTSDとの因果関係まではないとする裁判例もあるようです(東京地判R5.5.29)。

返信先:@Dqe9v4X7b診断はどこかで線を引く必要があります。DSM-5-TRの診断基準は多くの研究成果から現状のものとなっており、決して無意識のバイアスではありません。では仮に、痴漢でPTSDになるが上司に軽く叱られたのはPTSDにならない、としましょう。これも非倫理的ということですよね？

朝から先生の診察呼ばれて診察受けて瞑想した( ◜ω◝ ) 入院診療計画書書いてもらったんだけど、 『病名(欄)は何にする？』 ｢解離もあったけどPTSD症状結構あったけど…｣ 『確かにcPTSD症状はあったけど、医者の中では診断基準あるけど、あれ、まだICD改定にもDSMにもまだちゃんと載ってないから

e-sodan.metro.tokyo.lg.jp/pdf/doc/case02… PTSDの診断基準ですが。なんかいろいろ合わないような気がしますが。。。PTSDを簡単に診断する医者が増えたんですな。

ストレス反応はストレス内容と個体脆弱性の関数で決まるので、レベルで診断基準にするのは難しいでしょうね。DSMではPTSDを満たさないものは適応障害（適応反応症）となります

PTSDという診断名、診断基準の目的は、治療のために存在しているのでしょうか。ストレス障害のレベル４とかそういう分類の方がアプローチが柔軟だと思います。

念の為。自閉スペクトラム症は基準を満たしている為診断済みです。その他に診断基準を満たし、確実に診断名としてつけられるものとして、解離性転換性障害も診断済みです。PTSDなどのトラウマ関連、愛着障害に関しては、わたしも感覚が麻痺していること、心理的特性の複雑さにより診断が困難な状況です

この分類説明がわかりやすい。 そしてハーマンの提唱した複雑性PTSDの概念は現在のICD11の診断基準とはまた異なるという指摘が引用で入ってる。 そもそもICD10以前には項目が無かった新しい診断項目なので、まだあまり定着していなくても仕方ないのかも。

返信先:@tibanojirotyou勝ち負けは体験すべきだが、生涯「PTSD」(この診断基準・病名はともかく)の傷跡が心に深く残る様な体験は、子供には絶対させたくない。 驚くほど無神経で横暴な教師を何人も身近かに見て来たので。 今は、幼稚園や小学校のセクハラ・性暴力教師の数がそれどころでないと報道もされているし。

DSM（国際的な診断基準）の今回の改訂で、ADHDの鑑別診断の項目に新しくPTSDが入ってきました。 PTSDに伴う集中力の低下がADHDと誤診される恐れがあるということです。

パニック障害と診断されているけれど、実はパニック発作ではなくフラッシュバックで、虐待などによる複雑性PTSDである可能性も多い もちろん合併症だったり、診断基準をギリギリ満たさないケースがほとんどなんだけど