せっかちな私 エマルジョン－＞どんどん分液サイズを大きくしようとしがち。後はブライン 解凍試薬－＞Water bathのスイッチオン！ TLC－＞知っている反応だし、溶媒上がったところを記録して、Rf値計算すればOK

ラズパイでTLCカメラ作成し、RF値計算させて自動精製装置作成

そういえばカラム意外と3時間で終わったわ(Rf値0.6)

返信先:@Jekyll_Hyde0830そのくらいでいいです。 むしろ0.2未満だとカラムに時間がかかってしょうがないです。 大事なのは、TLCのスポットが二つ以上ある場合、それらのRf値が十分の離れていることです。

自画自賛だけどかなり良記事。 『カラムクロマトグラフィーのやり方&コツ!展開溶媒/Rf値の考え方』 毎年の新入生さんたちに紹介してもらうとよきです！ rikei-talk.com/column-yarikat…

返信先:@Sp_PharmacistRf値的に結構シビアですよね。 スポットのブロード具合によるのでしょうけど一度ポジコンで様子を見てみるしかないかなと😔

Rf値ド下ネタになって草 無限に続くの面白すぎる、猿かよ pic.twitter.com/1sWcEuCVVf

序論 コリアセチルアセテートだけ不足を取られました。 そしてRf値出したのに順番ないから減点された

キシレンとアントラセンのRf値が近くて重なって見えなかったって考察で良い？

結果がきれいに出たので、それぞれのRf値を求め、クロロフィルaが全ての実験区で見られること、クロロフィルbがアオサとコマツナにしかないこと、スピルリナにはキサントフィル類のバンドが出ないことなどを生徒に確認させた上で、ここから進化の順序を推定する、という授業の流れです。

IR 融点 純度・検量線 呈色 Rf値 目的 結果 感想

Rf値等動きが分かってて、モノに近いピークがなければTLCそのまま使い回しはよくやる カラムのフラクション選別とかなら大抵そうしてた

返信先:@hikaruganji正論です。4Gと違い5 Gは使っている周波数帯が違います。街中の📡発信源から見えない電波攻撃を日常的に受けている事になります。総務省のHPで5 Gの周波数帯を確認できます。 簡易測定器で良いのでまずはRF値を測定してみて下さい。

ん！？　Rf値、200kΩなん？普通1MΩじゃないん？変だと思ったんだよ、STM32は帰還抵抗が必要無い（内蔵されてるので）からビックリしてて、Microchip系は1MΩ付けてたんだが、200KΩか、小さめじゃん。段々見えてきたぞ。 pic.twitter.com/BWTj0n3hWC