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当時は自PC公開してたなぁ。 FreeBSDでapache,bind,IPtables,postfix,sendmail構成で。htmlとPerlとphp4とPostgresqlとJavaScript構成 固定IPv4グローバルIP8個取得して、DNSを引かせるようドメイン設定してた。 懐かしい想い出。20年前だけどね。
返信先:@nagisa_08999Apacheとかnginxとかオープンソースの Webアプリケーションソフト使って、 PC自体をホストサーバーと見立てて、 サーバー契約とかしなくてもインターネット上にWebサイトを公開できるんですよ〜
postfixなんて25年ぶりにイジるわん。 2000年頃はtraditionalなsendmailな環境でそこに新興のqmailやpostfixが出てきた頃。 研究室のメールサーバーはpostfixで構築していましたね。postfixを選んだのは個人的な好みです(笑)
AmazonからAとMAの間にスペースがある怪しいメールがきた🤣 これは本当のやつか偽物かわかりにくい info_sendmail_ama_3509416304092189852@step-in-2020.com pic.twitter.com/9gDSy4sOd3
sendmail が作る bounce message は bounce の原因となった元メールの送信先とのやりとりが変な形で切られたりすると、それをそのまま message に含めた結果で \n とペアになっていない \r が含まれるものを生成することがあるっぽい。
AL2023にはftpとかsendmail系がデフォルトじゃないから、入れて欲しいってインフラにお願いしたら、sendmail単体入れてきたでコレ!? え?postfixじゃなくsendmail単体ってある事?ある事なの?
メールは一生送信できない。cgiでsendmail呼び出す処理やったらメールの送信はできたのでサブルーチンの呼び出しがうまくいってないのかと思うんだけどだったらエラーで落ちるはずなんだよ~不思議。諦めてサイト情報ページ直します。起きたら直し方を思いつくことを願って。
前の会社で使ってたメール配信システムなど、crontabで5分おきにデーターベースをselectして未送信のメールがあったらsendmailに送るだけなので、crontabのデーモンが落ちてたり、crontabでメールをチェックするスクリプトがエラーで止まってたりするとメールが出なかったりしたけど・・・
メールサーバーと言えば、昔は qmail sendmail がありました。 今はpostfixが主流ですかね。 勘違いされることが多いのは受信はdevecotがやってると思われがちですが、postfixが送信も受信もやってますね
email_info02@mufg.jp <sendmail_10000013@mtsp.co.jp> を名乗る詐欺メール、mtsp. co. jp が xserver を全信頼する SPF 定義を書いてるもんだから、SPF:Passed になって届くの、いろいろと味わい深いよなぁ。