そもそもSolarisってOSの名前だからなぁ。

返信先:@ebiebi_pgおもえばLAMPは避けて通った道だった… OSは*BSDやSolarisを使い続け、ApacheはIPv6 proxyとしての使用用途が主で使い続けたが2004年にnginxが出てnginxに切り替え、RDBMSはPostgraSQLか商用製品を使い、言語はP以外のものを使いがちだった…

Solaris触った事ある人間にとって、お堅いサーバーはハードとOSが同じベンダーなのは割と普通の感覚🤔 Solaris + Sun(Oracle&富士通)とか、System z + z/OS or IBM Power + AIX(IBM)は未だ現役… その他、Apple含めて色んなのあったな x.com/ezoeryou/statu…

ロードアベレージがぶち上がっても粛々と動き続けてくれる高負荷環境向けのOSがあったんですよ。 solarisっていうんですけどね

Solarisは従来のSun OS（4.x）までが「BSD」だったものを「SVR4」に変更し（Sun OS 5.x以降）、GUIに「OPEN LOOK」を採用したもので、基本的にはサンが開発したCPU「SPARC」アーキテクチャ上で使うものだったけど、x86版もあってSolaris 10が（制限付き）無償で公開されていたこともあった。

サンの「Solaris」は旧「Mac OS」の新バージョン、コードネーム「Copland」の開発が頓挫した時、次世代Mac OSの基盤として候補に挙げられていた。でもサンが乗り気でなかったことから早々に候補から外された。ちなみにWinNTも候補の一つで、ゲイツは乗り気だったけどアメリオが乗り気じゃなかった。

CHRPは「オープンアーキテクチャ」を標榜していて、対応OSとしてWindows NT、OS/2（IBMのPC向けOS）、AIX（IBMのUNIX）、Solaris（サン）があり、Mac OSもそこに加わる予定だった。アップルが互換機ライセンスを認めていた頃。でもMacが「閉じた」世界に戻ったためリリースされずじまいだった。

返信先:@LearnersHigh2SolarisやAIXはBTやWifiは元から眼中にないサーバー用OSよ… BTやWifiはどちらも無くともそんなに困る事はない🫠

返信先:@fujiisidayoK: KDE Neon L: Linux M: macOS N: NixOS O: OS/2 P: PCLinuxOS Q: QNX R: ReactOS S: Solaris T: TinyOS U: Ubuntu V: VMS W: Windows X: Xinu Y: Yellow Dog Linux Z: Zorin OS 長くなりましたが、E以外は一応ありそうです.....

返信先:@Link_2011ANetWare OS/2 Solaris もあったね

昔、SolarisというOSがあってだな、そこにゾーンという機能があったのじゃよ。

FreeBSDだけじゃなく、Solaris系も「rm -rf /」攻撃は効かないようだ(派生物による確認だけど)。 どこぞの--no-preserve-rootオプションがつかえる軟弱OSとは違うのだ。 pic.x.com/y1jx0rse1f

いや、OS にもよるとは思うのですけど、Solaris だと scsi: command timeout の一行だけだと場合によっては被疑ディスクデバイスすらわからないから。 それだけじゃあ、何らかのディスクデバイスに対する I/O が失敗したことを示しているけど、なんも判断できる情報がネーヨ！としか(;´･ω･)

昔々 Shuttle に Open Solaris の派生 OS 入れてサーバにしていた。なつかしい。 x.com/pc_watch/statu…

返信先:@simnyan1Win3.1の頃…、家にはX68000とかしかなくてHuman68kからモデムで大学に繋ぎましたが、大学のワークステーション(OSはSolaris等)から自由にネット使えたのでわざわざ自宅から電話代かけてつなぐ意味あんまりなかったかもです😅

返信先:@fumokmmviの閉じ方はわかるけどemacsの閉じ方はわからないです。 古のSolaris使いだったので、素のOSセットアップにviは使うけどemacsはインストールしなかったからな。