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返信先:@kaika_otete「する!」 ニッコニコで返す 「あのね、ノックスの十戒っていうのはある作家が作った推理小説を書く上における、10個のルールみたいなものなの」 「結構面白いのよ? 中国人は出しちゃいけないとか、双子や一人二役はあらかじめ読者に知らせること、とか」
返信先:@Lan_danron推理慣れそうなランおじが分からないって相当難易度高そうなんやが... 前に教えてくれたノックスの十戒を破った推理小説とか特に難そうよな セオリーが通用しないみたいな感じになりそうだし
一個だけ言える事はミステリじゃねえけどノックスの十戒のような所謂作劇作法というか、そこ書かないとフェアじゃないよねってのは守ってるって事だよ。現時点で 答え合わせが数年後になるだけで超勘が良ければ既にある情報で色々類推は出来るよ。
アクマゲームドラマ。 これ、 まさかガイドの正体が毛利(または動画配信者)ってオチ? ノックスの十戒(犯人は物語の序盤に登場していなければならない)を守るなら、 マルコがガイドとか? オロチも何かに関わりそうだけど。 原作のあのラストゲームのヒリヒリした 展開は期待できないかなあ。
全然納得できると思う というか「裏社会のあれこれに巻き込まれたヒロインの話」として読んでいたから、人体実験だのクローン人間だのってオチだったら、ミステリーとして読んでいたのに超能力バトルだったとか、ノックスの十戒余裕で無視している感あって意味分からなすぎるし
漆黒の追跡者 黒の組織の映画は基本的に評判はいいのですが、おそらく今作が微妙といわれがちな印象があります。 話が入りづらくエンディングが中途半端に感じるのが原因かなと。ノックスの十戒破ってる項目もあるのが原因だったりするのかなという印象。 まぁでも楽しそうなジンの兄貴おもろいからな pic.twitter.com/fUgYaRgBnJ
屍人荘の殺人 特殊な設定のクローズドサークル この作品に出てくる特殊なものは私も好きで、引き込まれて一気読みした 掘り尽くされたと思ってたミステリの新時代を切り開く作品 いつかノックスの十戒を全て破り、ミステリを成立させる鬼才が現れてほしい pic.twitter.com/lOYjPv6gvz
ノックスの十戒もそうだけど 発言した側のクリエイターが堂々と破ってるパターンめちゃくちゃないですかね? とりあえず手塚治虫作品だとアドルフに告ぐとかきりひと賛歌とか 大傑作だけど関係各所全方位になかなか大胆な喧嘩を売ってると思うが
ノックスの十戒みたいな 腕のある人、実力や実績のある人 或いは逆にそれを逆手に取って攻める 切り込める人とか あとは編集部が許して、なおかつ守ってくれそうな感じならそれに触れるのも良いかもしれないけど 3大NG(野球宗教政治)話題みたいな ダメというか茨というか厄介って感じな気がする
オススメしてもらえないということは、 存在しないのか。。。 ノックスの十戒は、△なので ちょっとの逸脱は有り。
「自分にオススメして欲しいマダミス」 ◎現実世界が舞台(魔法や幽霊やSF無し) △できれば日本人名 ◎死体は2つ以下 〇NPCは3人以下 ◎叙述、 リアルでありえないレベルの入れ替わり、 死(体)が偽物、 時間誤認、 ではないトリック有り △ノックスの十戒を大きく逸脱していない
十角館の殺人ってのをこないだ見たんだけど、作品全体はそこそこ面白かったもののノックスの十戒をバッチリ破っていて、このトリックが凄いとされてる日本の推理小説界隈って思っくそ土人なんやなってなった。… pic.twitter.com/6q1GMGLEGl
ノックスの十戒なんてマダミスを楽しむ時に気にしちゃダメだと思ってますヌ はぁー〜っ?なんてこと何回もあったんですけどそれをマイナスじゃなくてプラスで受け入れる心持ちできちゃったんで…ヌ 本格ミステリーを楽しむなら推理小説を読むのであってマダミスの場合はいいんじゃないかヌという私見ヌ
「自分にオススメして欲しいマダミス」 ◎現実世界が舞台(魔法や幽霊やSF無し) △できれば日本人名 ◎死体は2つ以下 〇NPCは3人以下 ◎叙述、 リアルでありえないレベルの入れ替わり、 死(体)が偽物、 時間誤認、 ではないトリック有り △ノックスの十戒を大きく逸脱していない
あとノックスの十戒は確実に意識してると思う 1犯人は、物語の当初に登場していなければならない。ただしその心の動きが読者に読みとれている人物であってはならない。 これは冒頭に出てる探偵が犯人じゃダメだって話 でも小説家のUR衣装を考えると荘園の主人は小説家だと思う
あと作中で深くは語られなかったけど、ロボット三原則って常識? ノックスの十戒が意外と常識じゃなくて驚愕したことがあるので、観客を信頼してるな、と思った もちろん知らなくても観られる程度の扱いだったけど
今まで順当に特殊設定ながら王道探偵モノやってたのに最終章で主人公ジェノの闇もとい病みが暴かれてプレイヤーがドン引きしたり沼に落ちたり凸凹コンビの関係性にエモ死するやつ ついででノックスの十戒破りする(探偵が犯人)(本作の場合「殺意犯」)
殺意を引き寄せる死神は遍く容疑者を加害者へと変貌させる。しかし根源にあるのは貴方の、君の、お前の悪意だ。死神は気付いている。 魔物は誰の心の中に居る? 『犯人』、いや『被害者』の鎖は誰の魔の手の中にある? ──『殺意犯』を見抜き事件の闇を暴け。 深層推理ゲーム【GenoSide】発売(未定)