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【昔のニホンをさがして】皆様こんばんは。 今週は昭和37年4回阪神競馬特集号からの話題。7月1日3回阪神競馬終了後に阪神競馬場はスタンド改築。特集号の表紙はその改築されたスタンドだろうか。4回京都とダブル開催だった2回小倉も終了。小倉の速歩レースは阪神へと移り、1日1レースで最終に番組が pic.twitter.com/mOQFIV2G3d
返信先:@wankokeiba7ワールドエースの全弟、ワールドプレミアも天皇賞・春in阪神競馬場勝ち馬…タフな馬場で力を発揮。 あまり、スポットライトを当てないで下さい😁バレてしまいます🤭
返信先:@Udon_panru西宮と宝塚を足してオシャ街扱いしてくださってますが阪神淡路大震災以前の西宮はオシャレ文化不毛の地でした、甲子園球場と阪神競馬場こそありましたが駅前もホントに畑ばっかりで これは復興が良い方向に向かったという事ですね とりあえずガーデンズ万歳
長いな… 『今年は阪神競馬場の改修工事の影響を受け、８～９月の約２カ月間のロングランとなる夏の中京開催。』 中京競馬場、送迎バス無料運行が復活 夏の開催中、ミストファンも増設：中日スポーツ・東京中日スポーツ chunichi.co.jp/article/927177
体調を元に戻す、現在のような働き方改革などは通じない。とりあえずはファンに競馬をお届けする使命感がないと、この職業ではメシが食っていけない時代だった。私が入社してもこの流れ作業は大きく変わらなかった（昭和50年ごろ）。 座談会は阪神競馬場スタンド完成記念に出走予定の関東から pic.twitter.com/fLznAL17hB
帰りに仁川で途中下車して阪神競馬場に立ち寄る 改装中なので人が少なくパネル写真が撮りやすかったです 私の好きなダンスパートナーの写真探してたけどよく考えたら阪神で重賞勝ってなかったわ pic.twitter.com/rsQ4XDeBDN
このほか、阪神競馬場やゴルフ場など観光・レジャースポットがいっぱい。 豊かな自然に囲まれたハイキングコースや、まちなみの散策も魅力の一つです。また、山本の植木産業は数百年の歴史があり、伝統的植木生産地域としてその名を全国に知られています。 (宝塚市ウェブサイトより) #電気工事 pic.twitter.com/WPVZHPeB2c
ウマ娘でライスシャワールートやったけれど、ライスシャワーの馬生最後となった京都での宝塚記念、原因は阪神・淡路大震災で阪神競馬場が使えなくなったんだよね。ストーリー中ではレース場での不慮の事故として配慮されてたけれど、今頃に実装されてたらトランセンドと同じく震災描写入るのかな…？
『2024年は阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事に伴い、冬季は1月～3月の8週間（2回16日間）、夏季は7月の中京開催と8月の小倉開催を入れ替えたうえで、7月に4週間（1回8日間）開催となる予定。』 小倉競馬場 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F…
返信先:@raiku1031西宮北口が分かれば甲子園にもレース場にも行けてしまいますのよ！ かっとばせー！ユタカ！ですわ！ 阪神競馬場はちょっと車だと行きにくいかな〜駐車場的にも立地的にも 府中は中央フリーウェイの曲で知ってる
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