- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
小学生の頃に見たから自分の評価甘いんだとばかり思ってたんですけど やっぱり脚色アリとはいえアショカ王がいかにしてマウリヤ朝の王となりその後仏教を信仰するようになったか という歴史を2時間半と少しで学ぶには最適な映画だと思うんすがね…(早口) pic.twitter.com/TOCgKa4huY
#インド太郎 Lakshadweep 2-2 マウリヤ朝の下で仏教が伝来し、パッラヴァ朝の支配期間にムスリムが移住。チョーラ朝等の南インド王朝の支配下に置かれた後、15世紀末からポルトガルが支配。マルコポーロやイブン・バットゥータの記録にもあり、古くから海のシルクロード、スパイス貿易路の一部だった pic.twitter.com/nV4EHC2vUU
アショーカ王 何をした人? マウリヤ朝全盛期の王で仏教の保護者としても知られる。 支配領域をガンジス川流域・インダス川流域からデカン高原まで及ぼし現在のインドとパキスタン、バングラデシュのほぼ全域を支配した。 国内に道路を建設し井戸を掘り病院や薬草園を造るなど民衆の生活の安定を図った pic.twitter.com/a9UrQrrDt4
【古代インドメモ】 BC2700インダス文明 BC1500アーリヤ人侵入(バラモン教、カースト)ドラヴィダ人南下 BC500仏教、ジャイナ教 BC300〜マウリヤ朝(上座部仏教、南伝)AD〜クシャーナ朝(大乗仏教、北伝)、グプタ朝(バラモン教→ヒンドゥー教)、ヴァルダナ朝(仏教↓ヒンドゥー↑三蔵法師来朝) pic.twitter.com/TEyt8BCrhi
パキスタン🇵🇰「ガンダーラ美術」 ガンダーラ美術は現在のパキスタン北西部にあったガンダーラ地方を中心に栄えた仏教美術です。この仏教美術はアレクサンドロス大王の東方遠征、その後のマウリヤ朝アショーカ王の仏教保護により、古代ギリシャ文明と仏教文化が融合し進化していきました #パキスタン pic.twitter.com/Q5s8bhSc0u
返信先:@LemiLemi0303ありがとうございます!!☺️自分に心があるのを実感しつつもその本質については理解できていない感じがとてもマウリヤらしくて素敵です…!プレイリストに追加させていただきます🙇♀️
古代インドあやふやだったから流れだけ覚えた 前二世紀 マウリヤ朝(パータリプトラ) 三世紀 上にクシャーナ(プルシャプラ)下にサータヴァーハナ 五世紀 グプタ朝(パータリプトラ) 七世紀 ヴァルダナ(カナウジ)
アショーカ王 何をした人? マウリヤ朝全盛期の王で仏教の保護者としても知られる。 支配領域をガンジス川流域・インダス川流域からデカン高原まで及ぼし現在のインドとパキスタン、バングラデシュのほぼ全域を支配した。 国内に道路を建設し井戸を掘り病院や薬草園を造るなど民衆の生活の安定を図った pic.twitter.com/N9VZphleOc
これを3代までに限ると後北条氏やプトレマイオス朝、マウリヤ朝、グプタ朝、ムガル帝国など更に色々出てくるので、何らか王朝形成に共通するリズムみたいなものが存在するのかもしれない
初代→苦労人 二代→地味だが無能ではない 三代→支配の土台を確立 八代→何らかの大きな転換点 十五代→滅亡 ↑ これどの幕府も共通してるなって思ったの、ワイだけやないやろ(鎌倉のみ執権。時行を十五代目とした場合)
ダナナンダ?→マウリヤ?
स्वर्ण की खान Watch full episode on youtube- youtu.be/zI22nGONL3Y?si… #swastikproductions #chandraguptamaurya #chanakya #chanakya_neeti #indianhistory #mustwatch #watchnow #chanakyamotivation
近隣諸国を併呑してマウリヤを創始したのがチャンドラグプタ。 ギリシアとシリアも撃退し、ほぼインド全域を占める大帝国を建設した。 最も威勢が高まったのは、孫であるアショーカの時代。 その強大な権力を以て、国土に公路を巡らせ、駅亭を設け、標識を立て、旅人のために井戸と休憩所を設置した
次世代標準型戦艦は劣化版トリグラフ級になるより分艦隊用標準戦艦(アバイ・ゲゼルとムフウエセ)+マウリヤっぽい中途半端な船になるのが同盟っぽいかなと考えてる 次世代駆逐艦は全く思い浮かばん 順当に火力か生産性上がるくらいか?
चन्द्रगुप्त मौर्य, महात्मा गांधी はいるのか ナンダ朝→マウリヤ朝、ムガル帝国→インド帝国あたりのインドメインのゲームがなさすぎ問題 抗英ゲームで俺たちのインド、バーラトを守りたい civilization.2k.com/civ-vi/new-fro…
エグい征服戦争を行ったし、仏教に帰依する前は手が付けられないほどの暴君で兄弟を殺したとも伝わっているので、ヤマトタケルとも共通点があるのよね ちなみにマウリヤ朝は孔雀王朝とも称され、転輪聖王に関する『雑阿含経』の伝説では姓が孔雀とされているので、目立つ髪色は孔雀青の色だろうなぁ pic.twitter.com/FNDnuVK3Ma
アショカ王といえば、インド亜大陸をほぼ統一し、仏教を篤く信仰したことで知られているマウリヤ朝全盛期の王 あんまりピンと来ない人も多いかもしれないけど、釈迦ゆかりの地を巡り、発掘した仏舎利を粉砕(!?)して、8万4千の仏塔に分納したという有名な伝説は聞いたことがあるんじゃないかな? pic.twitter.com/vAxDORju7n
マウリヤ、クシャーナ、グプタ、ヴァルダナ、プラティーハーラ、パーラ、チャウルキヤ、ラーシュトラクータ、チョーラ、セーナ、トゥグルク、サイイド、サンガマ、ガジャパティ、ボーンスレー(国号ではなく王朝なので)、ティムール…… 何も見ずに言えるラインはここまでかなぁ
【仏陀生誕の地ルンビニー】はネパールの世界遺産。名前の通り仏教を開いたブッダが生まれた場所です。この地を後の時代に巡礼したインドを統一したマウリヤ朝の王アショーカにより生誕地と示す石柱が建てられその石柱が1896年にドイツ人考古学者に発見されました。仏教四大聖地の一つに数えられます。 pic.twitter.com/5Ucx6nslJL