マチアプアイドルマスターをやりたい。アイドル(童貞)をプロデュース(プロフの写真撮ったりチャットとかデートを指示)してマチアプで卒業させるリアル育成型ゲーム

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暇さん支持を公にする事自体は個人の自由と思うが(ポリコレ&活動家によるキャンセルカルチャーを色々見て来たせいもある確か19年頃に「童貞をプロデュース」てドキュメンタリ映画を撮った監督と出演者が揉めて…みたいな事件からポリコレとか人権て概念を私は知ったと思うその後どうなったんだろう？)

返信先:@EggYazawa「童貞。をプロデュース」における加賀賢三さんによる監督告発のように、オーディエンスやメディアを巻き込んで、ストレートに糾弾し怒る方法以外に、何かあるのだろうか……と、かなり疑問に思いつつ、少しの期待を持ってエッグ矢沢さんのツイートを拝見している、という感じですね、現在。

そういうタイプのスタッフを相手にして、最終的にエッグ矢沢さんが“笑い”としても勝つ、というのは難しいよなーと……。「童貞。をプロデュース」における加賀賢三さんの松江哲明監督に対する激しく純粋な怒りと正式な謝罪要求みたいなカタチなら、全然可能だと思うんだけど。 x.com/eggyazawa/stat…

それでいつになったら森達也監督は童貞をプロデュース。の被害者の加賀氏にデタラメを流したのに謝罪するですか？自分も当時いたら加害者になっていただろうという監督の言葉を証明していますね。 x.com/gomikari/statu…

小林啓一の『ぼんとリンちゃん』は面白かったし(伊集院光の映画に関するラジオ番組で山本晋也カントクが紹介していて見た)、本来なら楽しみなのだが、企画が『童貞。をプロデュース』の直井卓俊でさえなければなー。 x.com/eiga_natalie/s…

『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る　加賀賢三氏インタビュー＜2019年12月12日追記あり＞ getnews.jp/archives/23085…

cinematoday.jp/news/N0094127 2017年9月1日 『童貞。をプロデュース』暴行騒動で上映中止　出演者“性的シーン強要”訴えに、監督＆配給が共同リリースを配布

g.co/kgs/mp5Fbo2 wikipedia▷『童貞。をプロデュース』 2007年 ドキュメンタリー映画 監督…松江哲明 キャスト 加賀賢三 梅澤嘉朗 峯田和伸 カンパニー松尾

今回の矢沢さんnoteの件。童貞をプロデュースに既視感があると思ってる人やっぱいるよね。私も同じことずっと思ってた。あれは謝罪と上映これからもしないって約束もらえたけど今回はどうなるんだろう…。

真実はもちろん、事実すらも知らないので是非についてとやかく言う権利はないのですが、2017年池袋シネマロサの『童貞。をプロデュース』10周年記念上映会の舞台挨拶で、一部始終を目撃してしまったときの感覚が呼び覚まされた。 拝啓 藤井健太郎 様｜エッグ矢沢 #note note.com/eggyazawa/n/n4…

水道橋博士氏が童貞をプロデュース。を一度弁護したのそういうことなんでしょうね。

ドキュメンタリーに関するものとしては、2007年8月公開『童貞。をプロデュース』で、加賀賢三さんが、性行為を強要した松江哲明から謝罪されたのが12年後の2019年12月になってから。2012年8月性暴力を受けた水井真希さんに至っては、2023年7月、彼女の死後漸く金子遊が加害者であったと明らかになった

『童貞。をプロデュース』の強要問題も、アップリンクのパワハラも、あらたに持ち上がった性暴力や性加害についても解決せずに、なあなあにして「業界のために楽しいこともやりましょう」はないよ。

「童貞。をプロデュース」の出演者の問題なんかも特に大きく語られなかったし、むしろ擁護意見の方が高まってたりとか。。アップリンクのパワハラ問題とか映画秘宝のハラスメント問題とか、そういう業界そのものの問題についてもそこまで深刻には語られていない印象だし。

無論他のスタッフや作品に罪はないと思いますが、「音楽」は「童貞をプロデュース。」の松江哲明氏が関わっているし、「福田村事件」を褒めていますが、監督や水道橋博士氏は松江哲明氏を弁護したり、森達也氏は加賀賢三氏が全く発言していないデタラメを流布したりどう思っているのでしょうか。 x.com/HinatakaJeF/st…

福田村事件の件、朝鮮人や日本人虐殺はなかったという歴史修正主義には嫌悪感あるし、なによりそういい続ければいつかなかったことになるという人を小馬鹿にした態度も腹立つんだが、いかんせん森達也も童貞をプロデュースのとき似たような態度だったと思いモヤモヤするんだよ。

異なる名前で脚本担当された作品が昨年末公開されていた園子温監督の件のみならず、和解協議には至ったものの円満解決には至っていないアップリンクのパワハラ問題、労務問題やハラスメントに関して告発されながらも名称を変え営業を続けているユジク阿佐ヶ谷問題、『童貞。をプロデュース』の強要問題