まひろ…弱って死にそうな？人を川べりに散歩に連れ出しちゃダメだと思うw ってか道長、杖はついてたけど自力で歩けるんだね これはまだまだ死なないわ #光る君へ

光源氏が亡くなった後の話が宇治十帖だっけ、だから今回宇治？？？？？ #光る君へ

#光る君へ 川辺の誓い、、、よかったですぅ x.com/nhk_hikarukimi…

#光る君へ 今日の百舌彦，正に天の川で織姫と彦星を橋渡ししたカササギの役割🥹 二人を最初からずっと見てる百舌彦にしか出来ないよ🥲 pic.x.com/z1Cq1HBIgy

道長「俺より先に死んではならぬ」 関白じゃないのに関白宣言キター！と血がたぎった人、正直に手を挙げてください。 #光る君へ

変顔しててちゃんと面白いって言われてるロバート実資 #光る君へ

今週の道長は三条帝の術中に嵌ってしまって、いろいろ上手い打開策がなくて疲れ果ててついに病に倒れる。三条帝、確かにヤル気に溢れているし有能なんだけど、道長に匹敵する家臣がいないのよね… #光る君へ

まだ #光る君へ 観てないんだった、関連RTするとこだったよぁぶなー(ぁしたの夜観る)

政争に疲れて病んだ道長が、死をほのめかしたまひろに｢お前は俺より先に死んではならぬ！｣と願ってしまうの、すべてを手に入れてきた人生で最後に残った執着って感じがしていいな。そして道長は、自分も生きることを選び取る。彼が唯一手にできなかったことが、まひろと生きる道だもんね #光る君へ

まひろの書く物語は、圧倒的な主人公だった光る君の死でひとまずの完結を迎える。次世代を主人公にした宇治十帖は長いエピローグであり、まひろと道長の人生もひとつの区切りにたどり着いた気がする。権力の頂点に上り詰め、大作を書き上げ、ここから先は余生とでもいうような。 #光る君へ

実資は実資って感じでよき… #光る君へ

#光る君へ 42話 川辺の約束ね。#虎に翼 ファンだから、気持ちがあの時思い出しちゃって、ちょっとこう、、ね。

初めての人に背負われて三途の川を渡る、と言ったのは時代が下がった後深草院二条だったか…… もし平安時代からそういう言い伝えがあったなら、まひろが先に死んだら道長が来るまで河原で待っているのか、それとも舟に乗ってしまい、道長は他の女を背負う羽目になるのか🤔 #光る君へ

「光る君がおかくれになったあと、あの光り輝くお姿を受け継ぎなさることができる方は、たくさんのご子孫の中にもいらっしゃらないのでした」我々視聴者的には、一条天皇しか思い浮かばない一節でしたね。#光る君へ　#一条天皇　#塩野瑛久 pic.x.com/vApeww591F

#光る君へ 42話タイトル｢川辺の誓い｣って、どの川だ…？と思っちゃったけど宇治川か…！宇治は道長の嫡男頼通がのちに平等院を建立する場所であり、藤原氏の長く続く栄華の象徴となる土地。そしてその地を訪れたまひろは、宇治十帖の着想を得る…。なんて無駄のない脚本なんだ…。

一条天皇は線が細い少女漫画風 三条天皇はぶっとい線の少年漫画風 どちらもすこぶるよろしい #光る君へ

#光る君へ まひろの言葉，まひろ自身は彼の生きる目的で原動力だった😢 生きる気力を無くした道長だけどその大切な人が亡くなるのを見る事だけは耐えられないんだろう😢自分が滅しても守りたいのはまひろ😭 そんな彼に何処までも寄り添っていくまひろ😭 何処までも愛し合う二人😭🫠🫠

今日のびっくり案件。穆子様、まだご顕在やったんや…出てきてびっくりした！#光る君へ

ねえあと数回で大河終わってしまう？この美しいオープニング見納めなの寂しい #光る君へ

今夜の #光る君へ 。 まひろが久しぶりに里へ下がり、また平服を着てで屋敷を掃除しているというのに、百舌鳥彦だけは、しっかりいい着物や烏帽子も着て、この乙丸との格差バディw x.com/nhk_hikarukimi…

「お前との約束を忘れれば俺の命は終わる。」 「ならば私も一緒に参ります。この川で2人流されてみません？」 「(俺が耐えられないから)俺より先に死んではならぬ。死ぬな。」 「ならば道長さまも生きてくださいませ。道長さまが生きておられれば、私も生きられます。」 𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬 #光る君へ

まひろからの愛の告白。 熱烈な和歌に漢詩で返されてた頃から、道長の方の愛が重かったけれどようやくまひろからの愛情が確認できた。 愛し続けてよかったと思える。 #光る君へ

第42回。｢道長様が生きておられれば、私も生きられます｣こんな救いの言葉ないよ…どんな薬よりも祈祷よりも効果がある、とても素敵な台詞だと思いました。表情が三郎に戻るのも良かったなあ。最初に出会った時のように、水辺に立つ2人の姿に泣きました。 #光る君へ

三条天皇は道長の辞表を慣例通り却下する。 倫子は手ずから道長を看病するし、彰子は父を案じて実家に行啓するし、道綱が道長を案じていることもわかる。だが寝付いた道長には届くようで届かない。 #光る君へ

まひろ「この川でふたり流されてみません？」 何年前だったか、宇治川のほとりまで行ったの思い出しました。 まあまあの勢いで流されそうな水量。 #光る君へ pic.x.com/bLmRhMYbI8

やつれた表情をした時の道長柄本佑さんの顔が、お父さんの柄本明さんの顔にすごく似ているのを何度か感じてびっくりした #光る君へ

おおアッラーよ、私たちにまっすぐな道を示してください。 #横浜優勝 #光る君へ #海に眠るダイヤモンド

それにしても吉高さんの字が綺麗で綺麗で #光る君へ #吉高由里子

百舌彦役の方がまひろと道長のことを「わからない関係」って称するのなんかいいな #光る君へ

道長くんが宇治川の川べりで泣いたシーンになぜか泣いてしまった💧まひろに会えて良かったね。 次週はお元気そうで何よりです😢 宇治平等院へまたいきたい〜！そして宇治抹茶パフェ食べに来たい！ #光る君へ

私との約束は忘れろ、川向こうへは一緒に参る、というまひろの言葉。愛だけど、好きとは違う。性愛じゃなくて慈愛のように感じた。仕方がない人、と思っているようだった。“生（性）”から離れた思考。エロスではなくタナトス。エロスではなくアガペー。そんな印象を受けた。 #光る君へ

立后と内裏参入をぶつけるのは俊賢の案としたのね。これ、今でも使われる手 #光る君へ

悲しいシーンだから涙が出るとかじゃないんだよね……二人の関係性の儚さに涙が出る……ずっとそうだったな…… #光る君へ

（少なくともこのドラマでは）クリーンになった道兼が長生きさえしてくれたら、テッペン取って1人で全部やらずに済んだのにな。民草の暮らしに焦点を当てるという点でも白道兼とは志を同じにできたのに。今日のまひろとの邂逅で、ずっと孤独だった道長の重石を見てしまった感覚。 #光る君へ

まひろが物語を書き終え、使命も果たし燃え尽きたころ、宇治で病を癒す道長を見舞い、宇治十帖を書き始める、という設定があまりに自然すぎて、作劇のうまさにうなる。 仏教的色合いが濃くなる宇治十帖と、道長とまひろの晩年が重なり合い、無理がない。 さすが、#大石静 氏。 #光る君へ

今夜の #光る君へ 。 政治的駆け引きでハラハラなシーンの連続なのに、個人的にツボったシーンの一つが、この立后の儀式の宴席。 こんな a few でフードロスな宴席、治部殿の宴席かよっ(´Д｀)。 #真田丸 x.com/nhk_hikarukimi…

宇治橋から見た宇治川（数年前） 今日はしみじみといいシーンだった。大石先生は「絆」「愛情」をそうお思いかと思ってみていました。光る君の物語より三郎とまひろの物語の方が救いがあっように感じました。#光る君へ pic.x.com/MaWYIQEpyS

なるほど、雲隠、は、光る君の雲隠でもあり、まひろ自身の雲隠、ってことか　#光る君へ　道長に失望して宿下がりする訳か・・・

最終回だったのかと勘違いしそうになる程の究極の二人の愛を描いた宇治の川辺のシーンが素晴らしかった。生きてと伝えるのではなく共に逝こうと。失っては生きていけない想いは同じ、生きる理由はあなたなのだとようやく伝え合えた二人。強い共鳴に涙した道長の想いが切なくてもらい泣き…。 #光る君へ pic.x.com/QA7rfZNLG7

道長がまひろに命を救ってもらったのは2度目 まひろが道長に命を救ってもらったのは悲田院で倒れた1回 …と思ったけど 一度筆を置いたまひろは死んだも同然状態で 宇治を訪れ瀕死の道長と心を通わせたことで再び筆を取る気力がわいた から、まひろも救われたのこれが2回目かも #光る君へ