アブダクションで足を鍛えながら猫と庄造と二人のをんなを読んでいる

山田五十鈴と猫 狐は猫に化ける。 狐のような猫が存在する！ 「猫と庄造と二人のをんな」で、山田五十鈴の夫役の森繁久弥が抱きあげる猫が狐みたい。 山田五十鈴の母は芸者。芸者のことをネコと呼ぶ。山田五十鈴→名前に鈴がつく 猫がタイトルの2作品に出演 「富獄百景殺し旅」で江戸家小猫と共演 pic.twitter.com/4jInjRMzmZ

芥川也寸志：煙突の見える場所、猫と庄造と二人のをんな、ゼロの焦点、破戒、赤穂浪士 林光：裸の島 間宮芳生：太陽の王子 ホルスの大冒険、火垂るの墓 いずみたく：宇宙大怪獣ギララ 黛敏郎：カルメン故郷に帰る、女であること、幕末太陽傳、炎上、君も出世ができる 3s-ca.jimdofree.com/2024-05-25/

NFAJ企画展「日本映画と音楽」展。テーマ的にはとても広いのを網羅しつつセレクトするのはなかなか大変だったのでは。芥川也寸志が好きなのだが、アサヒグラフの表紙こ顔のでかさ(モテモテな人だからニーズは高そう)とキャットライフという雑誌で「猫と庄造と二人のをんな」で出演した猫を探して→ pic.twitter.com/2PXkZ5qXPn

猫と庄造と二人のをんな (中公文庫 た 30-55) #ad amazon.co.jp/dp/4122058155?…

谷崎潤一郎の『少将滋幹の母』、もしもまだ読んだことがない人がいたら、ぜひ読んでみてほしい。「これぞ芸術！」と言えるほど素晴らしいから！でも、読書が苦手な人が初めて谷崎文学にチャレンジするなら、まずは『猫と庄造と二人のをんな』あたりから読んでみてね♪

ロイヤル劇場で上映される『猫と庄造と二人のをんな』だが、「135分」の表記があるということは、国立映画アーカイブのプリントなのだろうか。（ラピュタ阿佐ヶ谷が2021年に焼いたプリントは短縮版で「103分」のはずだし、どちらが使われる予定なのかなーと。）