- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ブックオフで買ってきました。夏目漱石『それから』、谷崎潤一郎『鍵・瘋癲老人日記』、司馬遼太郎『花神』(上中下)、三浦しをん『まほろ駅前狂騒曲』、カズオ・イシグロ『忘れられた巨人』、土屋賢二『無理難題が多すぎる』、穂村弘『世界音痴』、半藤一利『日本のいちばん長い日 決定版』
読書計画 谷崎潤一郎篇 『刺青』 『痴人の愛』 『卍(まんじ)』 『蓼喰ふ虫』 『春琴抄』 『陰翳禮讚』 『細雪』 『少将滋幹の母』 『鍵』 『瘋癲老人日記』 #読書好きな人と繋がりたい
谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』のヒロインの名前。おそらく谷崎自身による振りがなだとは思うけれど、今だったら「そうこ」と読んでしまうのではなかろうか……。新潮文庫版より。 pic.twitter.com/BOSAKGrV4l
カクヨムの日記は脳梗塞で倒れたあとなんで割り引いてあげてもいいのではないでしょうか...と思ったけど、谷崎潤一郎は晩年高血圧と狭心症で倒れた後に傑作「瘋癲老人日記」を書いてたな。大谷崎と比べるな、という話ではあるのですが。
最近何故か運が良く、谷崎の妻・松子夫人の妹の渡邊重子さん宛の署名本を入手。以下はほんの一部。 高かった... その一部を紹介。 ・蓼喰ふ虫(献本用30部版) ・瘋癲老人日記 ・過酸化マンガン水の夢 ・歌々板画巻 ・台所太平記 「蓼喰ふ虫」の献本用の存在は知らない方が多数かと思います。 pic.twitter.com/Tfg64XSR3d
先日撮影会にきてくださったウチダさん! IDの記載がなかったのでこちらでほしいもからプレゼントを送ってくださったことと、瘋癲老人日記の読み方教えてくだったことのお礼をお伝えさせていただきます!ありがとうございます🙌✨ 読みます☺️
返信先:@degu_mayuそう言われるとそんな気もするなぁ🤔ルイス・ブニュエルの影響かな😁✨ 15年程前、今『瘋癲老人日記』やるなら、小沢昭一と米倉涼子がいいなぁって漠然と思った事があった😃🎶 pic.twitter.com/E8LGoa84ZC
谷川俊太郎がLSDの被験者になったのは61年3月21日に放送された「LSDの幻想…ある詩人のモノローグ」というラジオ番組。炎加世子も被験者候補に挙がったようだが降ろされた顛末が面白い。実際に体験していれば炎加世子が実名で登場する谷崎潤一郎「瘋癲老人日記」における描写も違ったものになったかも pic.twitter.com/9hOMiLGLt3