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返信先:@aocolor16211最上段の火打は1次掘削時のものでしょう。 2段火打がある事から地階があるか、もしくはドライエリアの擁壁躯体かもしれません。 右側の矢板が無い部分は、上部まで躯体が上がらない箇所かと想定。 アースアンカーが無く親杭横矢板だけで自立出来るほど、地盤が比較的固く地下水位が深いと思います。
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神の湯の構造補強、技術部会で議論も分かれててたいへんだったんだけど、本館の揺れこれで抑えるから新しい基礎をめちゃ狭いとこから搬入して床下にアースアンカーを打設、基礎と地盤をつないでいます。壁の合板補強もホントに僅かな厚さの違いを活かして渋すぎる。 pic.twitter.com/1rmKNlSw7N