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アニメ『終末トレインどこへ行く』1・2話をみる。ミステリマガジンに鉄道ミステリのエッセィを書いた余勢で覗いた。行先不詳の乗り物話は好きだからいくつも見ているが、具象的な地名は連発されるのに話が正体不明なのは目新しい。ジブリ好みの水没列車に、キャピキャピ少女たちを乗せてどこへ行く?
『巴里に消ゆ』を読んで、他にもこんな作品があるぞ!とか真の元ネタといった情報があればぜひ教えていただきたく。 パリ万博奇譚と並ぶ「実話か創作か分からないが複数の作家によって書かれている奇譚」として「自殺ホテル」があります。詳細はミステリマガジン2014年8月号の新保教授の寄稿参照。
【スチームパンク大百科S・過去記事】 中高校生の頃から愛読している『ハヤカワミステリマガジン』にコラムが掲載されました。2015年02月号。特集は「ダウントン・アビー」。ディーゼル is.gd/YVxC3s
ミステリマガジン小山正氏のDVDレヴュー『汽車を見送る男』(ジョルジュ・シムノン原作)で、瀬名秀明氏の「シムノンを読む」81回で、原作に触れ、『マルタの鷹』の「フリットクラフトの挿話」に関係する旨を書いていることを紹介している。
『ハーディ短編集 幻想を追う女』 『マラコット深海』C・ドイル 『火星人ゴーホーム』『未来世界から来た男』『交換殺人』『3、1、2とノックせよ』F・ブラウン 『ニコラス街の鍵』S・エリン 『ミステリマガジン 1985.5 1ダースの悪魔 ショート・ショート特集』 大収穫でした🤩
高木彬光先生「フェル博士 神津恭介 架空会見記」と、これがミステリマガジンに再録されたときの注意書き。エッセイ一本でこれだけネタバレされるのだから、ここに挙がってるような古典は早めに読んどいた方がいいですぞ。 pic.twitter.com/u0QOcruzqi
あのミステリー小説に詳しい方…「十角館の殺人」って作中で「そして誰もいなくなった」のネタバレがあるじゃないですか…そんな感じでこのミステリー作品は読む前にこっち読んだ方が良いみたいなのあったらこっそり教えてもらえないでしょうか……
〜今回はその台詞は「タフじゃなければここまで生きてはこられなかった」のようだけれど、それで思い出すのは昔ミステリマガジンで木村二郎(仁良)さんがハードボイルド特集のコラムで大きな声では言えないけれどしっかりもタフも誤訳ではないか、皮肉だから逆に訳さないといけないのでは〜
『虎に翼』お好きな方はぜひNetflixの『リディア・ポエットの法律』もオススメです。「ミステリマガジン」5月号にレビューを書いてます。 netflix.com/jp/title/81414…
ミステリマガジン掲載、ワシントン・ポーシリーズの短編「死者の指」が読みたくてサロンクリスティでランチ。 疫病を持ち込んでしまった若いカップルの悲劇だった。このシリーズ好きだな、翻訳もいい気がする。 #早川書房 #サロンクリスティ pic.twitter.com/zGe7d3xZMv
エイブラム・デヴィッドスン「さすらいのゴーレム」ミステリマガジン1975年8月号所収。毎年8月号は幻想と怪奇特集で、この号はデヴィッドスンの他にジョン・コリア、ハリイ・ハリスン、ロジャー・ゼラズニイ、シオドア・R・コグスウェル、ロイ・ヴィカーズ、フィリップ・K・ディック等が掲載されてた。 pic.twitter.com/ru93tcoNpt
この作家を初めて読んだのは《ミステリマガジン》の幻想と怪奇特集に載った「さすらいのゴーレム」ではないかと思う。《晶文社ミステリ》で出せないかと傑作集を入手したことも。 pic.twitter.com/4otESGr63P
レイモンド・チャンドラー氏は短編と「高い窓(田中小実昌さん訳)」だけで、そういった中でロス・マクドナル氏は多分ミステリマガジンでの小鷹信光さんの解説もあってか短編いくつかと「一瞬の敵」「ドルの向こう側」「別れの顔(ただ読み終わったあとでも内容が複雑すぎて理解できず読んだと〜
本の整理でイアン・フレミング氏の007で唯一未訳だった短編が翻訳されたミステリマガジンが出てくる。本作は短い物語で簡単な仕事と準備を怠って間抜けな失敗をして最後に自分のミスを棚上げして逆ギレ的なセリフで締められるちょっとしたコメディ回。最後にはボンド風スクランブルエッグのレシピ pic.twitter.com/uNQRSnpuOp
昭和49年2月。早川書房の『空想科学小説 S・Fマガジン』と『ミステリマガジン』の新聞広告。週刊少年チャンピオンでおなじみ『ロン先生の虫眼鏡』(光瀬龍)原作がS・Fマガジン連載だったとは知らなんだ #早川書房 #空想科学小説SFマガジン #ミステリマガジン #ロン先生の虫眼鏡 #光瀬龍 #昭和49年 pic.twitter.com/uwvKjhwLrX
一段落したら……一段落したら、いま積んでる本をゆっくり読むんだ……!これ最近買った本たちです。 ミステリマガジンは新古書ファイター真吾だけ真っ先に読みましたとも。 pic.twitter.com/CBkXteWJCy
ランチ前にふらっと寄った三鷹駅南口コラルにある啓文堂書店で古書フェアをやっていた。昨日は気づかなかった。ジャンルはいろいろ。 戦利品の一部。北原尚彦さんの記事も。この他、ミステリマガジンのB/Nも20冊ほど売っていたので3冊購入。 pic.twitter.com/jMBKhR7fKg
返信先:@shinsangenya『2』は「妖魔の森の家」が有名過ぎて、「第三の銃弾」の印象が薄れてしまいましたが、完全版を読んで再評価しました。ハヤカワミステリ文庫の『第三の銃弾 完全版』はミステリマガジンと同じ内容だと思って買いませんでした。
返信先:@shinsangenyaおはようございます。私もこのミステリマガジン持っています。当時完全版の文字に惹かれて購入しました。読みやすくなったと記憶しています。本は実家にあるので帰省時に再読してみます。実は今『不可能犯罪捜査課』を再読中なんです。やっぱりカーは最高だにゃ~ん🐱 pic.twitter.com/6Z78QJCwSa
ディクスン・カー『第三の銃弾 完全版』(「ミステリマガジン」2001.4)を23年振りに再読する。初読は『カー短篇集2』で48年前になる。中篇ながら章の変わり目毎に意外な展開を見せるサービス精神に溢れ、これでもかと不可能状況を強調してくる点も素晴らしい。怪奇性がないのは残念だけど。 pic.twitter.com/aObfPF3jxq
返信先:@murakami_gya他1人ペイネはフランスですが、1950年代後半から60年代あたりの映画、ミステリー、SF、マンガなどのアメリカ発「翻訳文化」は、主に雑誌を通じて愛好者を増やしていたのだと思います。「キネマ旬報」「SFマガジン」「ミステリマガジン」「ヒッチコックマガジン」「マンハント」「漫画読本」などです。石ノ…
翻訳大賞候補。フェルナンダ・メルチョール『ハリケーンの季節』は、『ミステリマガジン』『本の雑誌』などで絶賛されている。様々な負を背負い込んだ人々が住むスラム街。堕胎などを行っていた魔女と呼ばれる老女が殺される。そこから巻き起こる暴力と憎悪の嵐。全く救いのない世界とか。 #utamaru pic.twitter.com/w1T5RT10rb
北野佐久子 『イギリスのお菓子と本と旅 アガサ・クリスティーの食卓』 🫖🇬🇧 ミステリマガジン5月号で嵩平何さんにご紹介いただきました。 “読み継がれ、語り継がれるミステリの女王” クリスティーの最新伝記や充実の入門書、法科学や毒についての関連書とともにご紹介いただき喜びもひとしおです🥲 pic.twitter.com/XqKiqzjntR
あとショック(?)だったのは、ハリイ・ケメルマンの「九マイルは遠すぎる」が、ミステリマガジンの初出では「九マイルは長すぎる」というタイトルだったこと。ドヤ顔で「『遠すぎる』ですよ」と言って申し訳ありませんでした……。 ameqlist.com/0ha/haya/hmm1.…
ミシェル・ギャニオン 『シリアルキラーに明日はない』 (訳 久賀美緒) ミステリマガジン5月号に書評が掲載されました📘✨ 評者は古山裕樹さんです。 どこに転がっていくかわからないストーリー、個性的なキャラクターたち、全篇を包むユーモア…本作の様々な魅力に注目していただいてます☺️ pic.twitter.com/mk0NE8l64F
ミステリマガジンの古畑特集は結局やったのかね
【名ドラマ】本日4月13日で「古畑任三郎」放送開始から30年 俳優・田村正和さんが主演をつとめた刑事ドラマ。脚本は三谷幸喜。犯人は冒頭ですでに明かされており、古畑が徐々に解き明かしていくスタイル。イチローやSMAPなどそうそうたるゲストも話題を呼んだ。なお、第1回目のゲストは中森明菜。
ハヤカワミステリマガジンの話なんだけど、宮崎夏次系のホームズの漫画が乗ってて、小学生児童っぽいワトソンと髭のゆるキャラ的なものになってしまったホームズ みたいな内容で、全てがかわいく、最高だった という報告です
まじっく快斗が載ってるサンデーとモリミュについてのレビューがあるミステリマガジンをゲット!! どっちも喉から手が出るほど欲しかったから嬉しい☺️ 特にミステリマガジン本屋でみつけたかったからあってよかった嬉しいありがとうぅ pic.twitter.com/0LR6lYNd5r
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