圓朝作のあと圓鳥作（個人の意見です🤭

落語教育委員会 @横浜にぎわい座 ここの存在を飛行機の中で思い出して来てみたら、3日前の松江に続いてまたもキョンキョン師匠を聴けるとはw その時とは雰囲気の全然違う、続きが気になる圓朝作の怪談噺だった。歌武蔵師匠は迫力あったし、兼好師匠は白鳥師匠の新作で驚いたわぁ。ええもん観れた。 pic.twitter.com/sGHwRKvSQH

伝説の圓朝を描いて妙なり 圓朝の弟子だった男が語る圓朝の周囲に居た女5人の物語 それぞれの女は健気で素敵な女だし 圓朝の死因推定については新鮮だった 江戸末期〜明治の激動の様子も女たちの生き方に大きく関わるのがわかる 4/25 松井今朝子「円朝の女」(文藝春秋社) akichan-pe.seesaa.net/article/503119… pic.twitter.com/mqNdOaayMZ

扇辰師匠の蕎麦の隠居は落語らしさにあふれて大好き 正直俥夫はいちかさん他の講談で聴いていたので講談と落語での"料理の仕方"の違いがよくわかり面白かった 圓朝作の因果塚の由来の第1話であるお若伊之助の続編を実際の落語で聴けたのは今回が初めて〜いつか因果塚の由来の通し公演を聴いてみたい

クラシックって呼ばれる音楽家もだいたい登場人物は決まっているし。あるいは落語も圓朝以降どこかまでの演目が繰り返されているわけだし。だからスペクター・サウンドを62年から64年までに流行ったものっていうのではなく、ひとつの様式としてやる。歌舞伎とかのように。（2011）*2

底意地の悪い師匠の晩年をたすけ、 その娘をさいごまで世話する。 大圓朝、人間が出来ているよなぁ。 pic.twitter.com/o8jP2nvGk0

大圓朝が、なにゆえ、こよりのような糸をたどり、怪談のもと話を求めて、あの時代、あのような難儀の長旅までして、塩原多助をつくりあげたのか、不思議だったけど、そういうわけか。 pic.twitter.com/SLJaK05OCD

龍玉さん、圓朝モノとかやりに博多来て欲しい

4/20だるま寄席第1・2部 圓朝祭ならぬ白鳥祭じゃない？のような流山、落語の仮面どれも聴きたかった噺 さすが客の心解ってらっしゃるっ。 もう何年かかってもいいから全部通しで聴きたい！ 自由律俳句から生まれたベランダの母、オチの親子から見た景色が浮かんできたもんな。 pic.twitter.com/Gdah8ypRiM

返信先:@blakerose213後日、圓朝まつりを見に行ったら何やら見たことがある落語家さんが……となったら面白いですね。

昨年圓朝師匠の交流を調べて知った大政奉還後の徳川慶喜家。静岡に育つとどうしても徳川家康公、東照宮様となるけれど、慶喜公のお陰で静岡にも徳川家にも関心広がった。それにしても明治天皇の御前でも慶喜公にもお目にかかって口演してる圓朝師匠に誰か楽屋で話聞いてないのかしら…🤭

こないだ古典の中で「生活」という漢語は「くらし」という和語に直した方が…なんてことを書いた。 そこだけ色が変わる気がするのよね。 けどね。明治の速記とか読んでると、意外と漢語使ってるのよね。特に圓朝。まぁ侍だったり医者だったり使う人物に無理はないんだけど、これは翻訳語やろてのがある

【『金瞳のマリー１＆２』アンコール配信開始‼️】 令和の圓朝、白鳥師匠による大河ロマン『流れの豚次』のスピンオフ『金瞳のマリー』。４／２２第３話の予習復習としてご覧ください！ 特別価格￥1,000です‼️ hakutyouenc0419.peatix.com #三遊亭白鳥 #広瀬和生 #代官山落語 #流れ豚次 #白鳥の巣

#三遊亭青森独演会(4/19) #青森一万席 青森一万席の第1回に参加 持ちネタのブラッシュアップの場としても活用するとのこと 髪結新三 操競女学校 お里の伝 圓朝作の操競女学校は全くの初聴き(➡︎帰ってからYouTubeで見つけた圓生口演と聴き比べてみました) 自作新作の場合と異なる青森落語の魅力☺️ pic.twitter.com/w62UwySibi

白鳥師弟子二つ目御歳33の若造クン、かほど圓朝噺が似合う男は噺家多しといえどそうはおらぬ 「新三」は50分の長講ながらダイジェスト版 本寸法は5/27(無論行く) 「操競」時代錯誤を180度回って新鮮 恍惚と不安が似合う 4/19 第一回「三遊亭青森一万席」(スタジオフォー) akichan-pe.seesaa.net/article/503053… pic.twitter.com/Cj8sza37Yl

いや。色々書いたが えぇのを見ると「もっともっと」と贅沢言いたなるもん。 米朝一門の「市川堤」でなくて「雪の戸田川」に新しい側面をみたのが嬉しい。 Hさんが「弥っこさんで圓朝聴いてみたいよね」とおっしゃってたが。ホンにホンに。 「豊志賀」お久殺し」とかきっとえぇぞぉ。 結局、新吉か

デトロイト美術館の中をようやく拝見 山岡鉄舟の書や渋沢栄一が関わった答礼人形等、圓朝師匠にも縁のある品 そんな場所でやれたのも、そしてここまでで600名近い方がいらして下さったことも本当に有り難いです 明日は最終日で昼夜！ 東京でも昼夜の独演会やったことないよ！ おやすみ！ #ぽん太渡米記 pic.twitter.com/9SVkiRtaj1

返信先:@oboerurakugo今でも落語『五人廻し』で吉原の縁起を話す方はいますが、あそこまで詳しいのは圓朝だけだと思います。

岡本綺堂をしゃぶりつくそう、とか、圓朝読書会とかもやりたいですね。

返信先:@oboerurakugo圓朝が死去するひと月前、「文芸倶楽部」掲載作品ですね。圓喬の『岩亀楼亀遊』と同掲載なので所持しております。圓朝はマクラで気弱ことを言ってますね。

シカゴ大学での明治モダン展 シカゴ美術館に続き芳年を見ました笑 地元の小学生たちが課外授業で来てて知へのアクセスが気軽でいいなーと思いました 圓朝師匠(を演じた菊五郎)とパチリ #ぽん太渡米記 pic.twitter.com/2IBuRtsomg

返信先:@Kwaidan_Junky圓朝師匠の累が淵、聞きました。楽し怖しでした。

国立演芸場寄席4月中席(11日〜15日) 於；紀尾井小ホール 小遊三師匠主任の芝居で5日間勉強させて頂きました！ 会場の紀尾井ホールは都会的で清潔感のある空間、お客様も連日ご陽気でした。 15日はヨネスケ師匠のお誕生日で最後にみんなでお祝い✨🥂 終演後は共演のあら馬さんと圓朝師匠の墓参りへ🙏 pic.twitter.com/AV3CsqYBk4

返信先:@yamayuzu1120圓朝さん… 僕…圓朝さんの事(面白くて)忘れられなくて…

国立演芸場 主任小遊三師匠に御容赦頂き 米助師匠の誕生日サプライズ敢行✨ 作ったうちわもお持ち帰りくださいました。 76歳おめでとう㊗️ございます。 帰りに毎年恒例、夏丸兄と圓朝師匠へご報告参り 本日から 小痴楽兄主任池袋演芸場夜席にて が始まります❗️ 私は20日また楽日⁉️ 是非お越し下さい。 pic.twitter.com/IFtiNaWHKH

うなげろりんで中谷が落語無茶ぶりされて割と面白そうなの出来ちゃってるの面白いし、七里山超えてとか見てると多分圓朝とか好きでしょ（偏見）

感情がモヤモヤすると集中力を保てず本を読んでも目が滑り頭に入らない。なんてときは音読に限る。大きな声で、ときに演劇ふうに、ときに朗読ふうに。『浮雲』の口語文体は圓朝の筆記を参考にしたというだけあって落語ふうが合う。いくらでも大きな声で音読できるのだもの一人暮らしってステキだなあ。

浴衣の写真を撮って貰ったうちの一枚なんだけど個人的におもろくて好きなやつww ポーズがこの間やった舞台の圓朝さんみたいで画像見た瞬間笑ってもたww pic.twitter.com/6uV58chze9

林家彦六には怪談噺をする前に行うルーティンがあった：怪談祭、圓朝のお墓参り、於岩稲荷田宮神社のお参りとそこで行う寄席。だが、あそこでなぜ寄席なのか？ 『於岩稲荷田宮神社で寄席？』 ⇒ ameblo.jp/sakugi-no-hito… #アメブロ @ameba_officialより

むかし家今松 むかし家今松「江島屋騒動　圓朝作・鏡ヶ池操松影より」落語 buff.ly/4cTRLiL

#群読花 遊藝集団音色第2回群読公演『-花-』 オーディション情報を解禁してから 2週間ほど経ちました。 すでに応募や問い合わせもいただいており嬉しいです。 エントリー状況としては 女性が多く男性の応募が少ないです。 ゆうれい貸家の弥六や 圓朝花火の三遊亭圓朝など 魅力的な役も多いので…

#群読花 遊藝集団音色第2回群読公演『-花-』 オーディション情報を解禁してから 2週間ほど経ちました。 すでに応募や問い合わせもいただいており嬉しいです。 エントリー状況としては 女性が多く男性の応募が少ないです。 ゆうれい貸家の弥六や 圓朝花火な三遊亭圓朝など 魅力的な役も多いので…

rakugo.blog.jp/36ponta いきなり大好評ご予約受付中！ 三遊の王道をまっすぐ歩く 圓朝の愛弟子を背負う男 三遊亭ぽん太の落語を、お楽しみください! 写真撮影OKの対談コーナーあり！

たとえば『五貫裁き』のような噺を通しで聴かせてみたらどうだろうというのが小春志師匠へのご提案である。歯切れのよい啖呵をきかせる落語が小春志の真骨頂であり、それにストーリーの面白さが加われば、鬼に金棒ではないか。とはいえ談春師匠と三三師匠が取り組んでいる圓朝の怪談噺は仁に合わない。

今教わってる圓朝作・怪談牡丹灯籠の発表の仕方を思案中。 会でやるとかじゃない気がしてきた。

三遊亭志う歌「新版 大圓朝一代記」 噂になってたから、「いつか聞きたい」と思っていた噺を、YouTubeで公開してくれるなんて本当に有り難い事。 恐らく、志う歌師匠はこの噺の研鑽が一つのライフワークになる気がする。 年輪を重ね、見聞を深める程、面白くなる噺だと思う。 youtube.com/watch?v=rw26s1…

双璧をなした人物であるが燕枝の作品は現在ほとんど残っておらず、牡丹灯籠などの圓朝の作品とは異なり途絶えている作品が多いです。 2010年に柳家三三が「嶋鵆沖白浪」を手掛けて物語を全12話で構成しています。 今回はその中から「怪僧玄若坊」。 珠玉の一席となることを期待します。#福北寄席 pic.twitter.com/4nATeWxweN

三遊亭圓朝作「怪談牡丹灯籠」ゆかりの地、新潟県村上市へ。圓朝作もいいけど伸衛門作もいいよ。古典も。桜も咲いてるかも。 pic.twitter.com/q4DjnJGECI

圓朝作品の会、行きたい(*´꒳`*) 行けるように、頑張るぞ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

今日は一日かけて主催の怪談イベントでお世話になる会場様へご挨拶まわりをしています。足がスティックになりかけています。 そして毎年恒例になりました圓朝作品の会ですが、今年も決まりました。 現在全生庵では桜吹雪が舞い、牡丹が満開となっています。 pic.twitter.com/k23I7SQL92