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国立映画アーカイブで先日まで成瀬巳喜男監督『女が階段を上る時』(1960 東宝)がかかっていたが、同作のプレスシートに記された石井輝男監督の分析(感想)。 成瀬監督は石井監督の師匠にあたる人で石井監督もずっと敬愛されていたが、だからと言って手放しで褒めたりはしていない。 pic.twitter.com/JW0QvVgXlM
国立映画アーカイブで先日まで成瀬巳喜男監督『女が階段を上る時』(1960 東宝)がかかっていたが、同作のプレスシートに記された石井輝男監督の感想。 成瀬監督は石井監督の師匠にあたる人で石井監督もずっと敬愛されていたが、だからと言って手放しで褒めたりはしていない。 pic.twitter.com/GD267TbSoG
機会がなく未見だった成瀬巳喜男監督の『女が階段を上る時』を観たのですが、事前にネットで映画評を見なかったのが幸いし、大切な映画との出逢いを数々のネタバレを回避して鑑賞出来ました!! いや〰危なかったアブナカッタ😅💦‼️ pic.twitter.com/oj99ooIKVh
#怪獣映画抜きの邦画ランキング ①独立愚連隊西へ ②赤ひげ ③もののけ姫 ④悪魔の手毬唄 ⑤二十四の瞳 ⑥機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ⑦切腹('62) ⑧魔界転生 ⑨女が階段を上る時 ⑩幕末太陽伝 一監督一作で。なるべく定番以外で。 pic.twitter.com/Niqnn3sl5l
今日もNFAJの高峰秀子特集へ向かう。 ところでチラシを見ていつも思うのは昔の映画の漢字表記って難しいしよくわからん。 マキノ『阿片戦争』と成瀬『あらくれ』と『女が階段を上る時』は髙峰秀子(はしごの髙)だし、木下惠介も作品によって恵介だったりする。
今日も国立映画アーカイブ「生誕100年 高峰秀子」へ。成瀬巳喜男監督『女が階段を上る時』。スクリーンで観るのは6年ぶりかぁ。しかも前回はあのデカい日劇だったんだよなぁ。やっぱりええなぁ。
先日、「さよなら日劇ラストショウ」で、成瀬巳喜男監督『女が階段を上る時』観た。シネパトスかフィルムセンター以来。やっぱシネマスコープ、いいわぁ。バーの控え室の壁に貼ってあるジョセフ・コットンやゲーリー・クーパーやアラン・ドロンのブロマイド。着物の柄。
「女が階段を上がる時」1960・東宝・白黒35mm東宝スコープ。監:成瀬巳喜男。脚:菊島隆三。撮:玉井正夫。美:中古智。音:黛敏郎。衣裳:高峰秀子。出:高峰秀子・森雅之・団令子・仲代達矢・加東大介・中村鴈治郎・淡路恵子・山茶花究・多々良純・細川ちか子・千石規子・菅井きん・鈴木孝次。→
「銀座カンカン娘」「朝の波紋」「花ひらく 眞知子より」「女が階段を上る時」生誕100年 高峰秀子:国立映画アーカイブnfaj.go.jp/exhibition/hid…。→ pic.twitter.com/MLPu8mGPIF
20代はやたらマティスを追ってたことを思い出した #マティス展 @新美。 しかし空いてて驚いた!だった先週のこといろいろ🔻 #高峰秀子 #女が階段を上る時 やっと観られた✨ #今週のkinologue #週1note note.com/kinologue/n/na… pic.twitter.com/duxdfz1oN4
4/26(金)「生誕100年 高峰秀子」 1:00pm 『女が階段を上る時』(監)成瀬巳喜男 4:00pm 『花ひらく 眞知子より』(監)市川崑 7:00pm 『宗方姉妹』(監)小津安二郎 ※本日正午より当館サイトから電子チケットを発売します。 ※開映後の入場はできません。 nfaj.go.jp pic.twitter.com/mG4zhzM4um
映画『女が階段を上る時』★★★3.8点。 銀座のバーを舞台に雇われマダムをしている高峰秀子と周りの人間たちの人間喜劇的な映画。エース級の淡路千景が… filmarks.com/movies/16203/r… #Filmarks #映画
#女が階段を上る時 サスペンスぽい題名だけどそういう要素もありつつ銀座のバーの女たちを描く、一流の女は車で帰り、二流の女は電車で帰り、三流の女は客とどこかに行くって‼️ pic.twitter.com/JjA4GkINRx
国立映画アーカイブ、「生誕100年 高峰秀子」にて成瀬巳喜男『女が階段を上る時』を観た。銀座のバーが舞台で、黛 敏郎の音楽もモダンで楽しい。映像もシャープで高峰秀子が美しい。客が皆彼女を狙っていて、5年身をかわしてきたがついに追い込まれる。業界の内幕がわかって興味深い。 pic.twitter.com/sELOKkcuhh
『女が階段を上る時』鑑賞。題名は作中の通り夜の店への出勤でもあろうが、成りあがり人生とも掛けているのか。女性達の苦難を描きつつもシニカルなユーモアが散りばめられ、男は客も同僚も家族も様々な方向に駄目な感じが笑える。出演陣も豪華。 国立映画アーカイブにて"生誕100年 高峰秀子"開催中。 pic.twitter.com/dF7aM9c1om
女が階段を上る時/成瀬巳喜男('60東宝),NFAJ。再見。黛敏郎のヴァイブ♪は銀座の夜の世界、デコちゃんの哀しみ/虚しさを包み込むように。森雅之との関係はうたかたの夢、加東大介との関係はドンデン返し、仲代達矢との関係は裏も表も分かり合ってしまう不幸。或いは、銀座に対置する佃島とお化け煙突。
国立映画アーカイブ「生誕100年 高峰秀子」の今日の3本立ては素晴らしかったな。『雁』『あらくれ』『女が階段を上る時』。いくらなんでも全部は観なかったけどな。 pic.twitter.com/IAN8kv1Oj5
『女が階段を上る時』 泣きをみることも、作り上げた自分が崩れることもある。 それでもしゃんと顔を上げてまた階段を上る姿が格好よかったです。 高峰秀子さんが自ら担当した衣裳も素敵でした。 関根さんには騙されたわ。あと美濃部あんた最低。 pic.twitter.com/YhWd4sqNp9
ダメンズ大集合な「あらくれ」から秀子さまフェスをスタート。 おいしいとこもってく仲代達矢が後半で登場するから、この後の上映が「女が階段を上る時」だったのいいね。 pic.twitter.com/VNxwFiNIVg
来た! 去年10.19日夜 映画館で高峰さん主役の「女が階段を上る時 」を見た 電話なりっぱなし、 全部私の生死確認だと思う 一個も出れなかった 涙の海 でも今日も生きている、精一杯 pic.twitter.com/9CTlcPQzeW
『女が階段を上る時』(成瀬巳喜男監督、1960)の仲代達矢が良くて、そういや『天国と地獄』(黒澤明監督、1963)の戸倉警部役も良かったなと約30年ぶりに見直したら、黒澤映画はおもしろいけどもっと短くまとめられるはず論者の私ですが、これは、後半もうすこし長くじっくりやってほしかったなと思った。 pic.twitter.com/yZfLr8fgny
【おススメ映画紹介】 今週の #おたまさん(@tamao_hirai) おススメ作品は…🎬️ 『#女が階段を上る時』! ・配信情報、あらすじはコチラから↓ filmarks.com/movies/16203 次回もお楽しみに😊 #raji795 #nack5 #平井珠生
『女が階段を上る時』(成瀬巳喜男、1960)。銀座のバー勤めの若い女性が上客のおじさまとの会話で「カンニブ」(「勘が鈍い」の略)と言って通じない場面があり、そんな若者流行語が昭和30年代にあったのか! と検索したら、令和の今日も普通に使ってる人がいて二度びっくり。直接遭遇したことがない。 pic.twitter.com/2DJ12qGYcL
4/20(土)「生誕100年 高峰秀子」 1:00pm 『雁』(1953年作)(監)豊田四郎 3:50pm 『あらくれ』(監)成瀬巳喜男 7:00pm 『女が階段を上る時』(監)成瀬巳喜男 ※本日正午より当館サイトから電子チケットを発売します。 ※開映後の入場はできません。 nfaj.go.jp pic.twitter.com/G3rdocqK5u
女が階段を上る時 では、正直、青二才の若造にみえた。 まー、周りの役者が凄すぎる顔触れなのはある。 昭和の二枚目俳優。容姿もだけど、雰囲気あるひと。
黒澤明監督の『天国と地獄』(1963年)を今観て驚くのは、主役の一人の戸倉警部に扮する仲代達矢が、クランクイン時に29歳であったことだ。 今の29歳の役者で、これほど落ち着きと貫禄がある人は、なかなかいないのではないか?しかも、黒澤明の映画作品の主役なのだから。。。
『女が階段を上る時』。バーの雇われマダム矢代圭子(髙峰秀子)。夫(岡豊・写真)とは死別。圭子と小松(仲代達矢)が渡るのは三吉橋、後方にスターホテル。佃の渡し乗り場付近からは勝鬨橋が見える。一流の女給はタクシーで帰宅、二流は電車、三流は客としけ込む。タクシー初乗り70円。