＜演目＞ 『女たちの復讐』 1・女の手紙　『日本怪談集』山田野理夫　 昭和40年（1965） 2・女の一念、夫の身を引っ掻く事　『善悪報いばなし』元禄年間（1688～1704） 3・女の執心永く恨みを報いし事『太平百物語』 享保17年（1732） 4・吉備津の釜　『雨月物語』上田秋成　 安永5年（1776）

殺人は悪いけど、この女の手紙はどれも綺麗な字で読ませる文章してる 才能がある

卍は怖い…というか朗らかではない作品だけど、細雪みたいに手紙のやり取りを見るのが面白い✉️レターセットの詳細まで描写してあって、東京と大阪、男と女の手紙様式の違いも、また興味深いです。

推しへの感情拗らせ過ぎて頭おかしくなってるから、絶対に私の手紙届いてるわけないタイミングでファンレター読みました報告されるだけで萎えすぎて死にたくなる。そこに私の手紙は含まれてなくてこの人は今他の女の手紙読んだ報告してるんだなーって(狂

あっ、女の手紙だ！てなったときに「外国語で書いてあって読めない」か「私は帰る、家で畑と本が待っている」と読めるかで全然違うと思うのだ。振られている真っ最中の文ですよ。心残りがまだある気配以外（少なくともあの時点で）妬く意味はないじゃん…

不倫女の手紙きたねぇってよ🤣 pic.twitter.com/8BfKpOIifr

うちよそ組んでるホスト兼バンドマンのよその子にファンのモブ女という設定でチョコ贈ったことあるけどサイコーに楽しかったぜ ちゃんとモブ女の手紙添えたし

RT この演出に「他の女の手紙なんて残してあげるわけないでしょ」って言って ゴミ箱に捨てられた大量の便箋が出てきたのフルーツバスケットだったっけ