昨日は学芸国語国文学会例会でした。とても盛り上がってましたね！今年は全てのゼミのプレゼミ制覇を目指す猛者がいるとか… ゼミ長、またプレゼンに参加したゼミ員のみなさんおつかれさまでした✨素敵な例会にしてくれてありがとう！

学芸国語国文学 2024 年 56 巻 jstage.jst.go.jp/browse/gkokugo…

PDFあり。 ⇒川上 知里 「『釈門秘鑰』小考 ―澄憲が語る釈迦八相成道―」 『学芸国語国文学』56 (2024) doi.org/10.24672/gkoku…

PDFあり。 ⇒今藤 晃裕 「込み上げる蝮のおくび ―泉鏡花「尼ヶ紅」における反復強迫と破壊される肉体―」 『学芸国語国文学』56 (2024) doi.org/10.24672/gkoku…

石井正己「『講談社の絵本』に見る昔話」（「学芸国語国文学」53 巻 (2021)）。実篤記念館の文学講座で瀧田浩先生が「カチカチ山と花咲爺」を論じる際に、巖谷小波などの先行作にふれていたのを思い出して、ダウンロード。/J-STAGE Articles - 「講談社の絵本」に見る昔話 doi.org/10.24672/gkoku…

副詞としての「結句」と「結局」 明治生まれの作家における使用状況など jstage.jst.go.jp/article/gkokug… 高橋良久 学芸国語国文学 54巻 2022年 "さらに、西村の場合、地の文、および、主人公の北町貫太の心内文は「結句」を、他の登場人物は「結局」を使用し、使い分けをしているといえそうである" 西村賢太

PDFあり。 ⇒石井 正己 「「講談社の絵本」に見る昔話」 『学芸国語国文学』53 (2021) doi.org/10.24672/gkoku…

学芸国語国文学 53〜55巻 jstage.jst.go.jp/browse/gkokugo…

PDFあり。 ⇒山田 夏樹 「藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄論序説 ―友だち・安部公房・浦沢直樹―」 『学芸国語国文学』55 (2023) doi.org/10.24672/gkoku…

PDFあり。 ⇒アルピタ・ポール 「明治期の精神革命におけるキリスト教と陽明学 ―北村透谷を中心に―」 『学芸国語国文学』55 (2023) doi.org/10.24672/gkoku…

PDFあり。 ⇒劉 佳 「清末における三大実業家の日本に対する心性 ―「東游日記」に基づく考察―」 『学芸国語国文学』55 (2023) doi.org/10.24672/gkoku…

PDFあり。 ⇒巴 特尓 「敦煌及び敦煌写本の流出経緯について」 『学芸国語国文学』55 (2023) doi.org/10.24672/gkoku…

PDFあり。 ⇒張 永維 「異界譚の視座から見られる『浜松中納言物語』の河陽県の后」 『学芸国語国文学』55 (2023) doi.org/10.24672/gkoku…

学芸国語国文学 2023 年 55 巻 jstage.jst.go.jp/browse/gkokugo…