日本建築協会の論考コンクールで入賞しました。『建築と社会』誌の6月号に全文掲載していただきます。石上純也の「水庭」に関する考察です。 aaj.or.jp/project/award/…

返信先:@ArlyExcellentゴジラに狙われる進行方向ある、危機感から全力を上げて頑張ったけど、守りきれなくてゴジラに破壊されて、初めて国民的名所名建築と社会に認知される、世界遺産レベルの、昭和のゴジラお墨付きのカルチャーだったとか、ゴジラの大きさで縮尺を計算して作ってある、都会の町並みや、名古屋城とか大阪城…

これについて本当に真剣に考えなければいけない 社会に放り出されたとき　自分に何ができるのか 今の建築と社会に対してどのような問題意識を持って提起と提案をすべきなのか

返信先:@onmusiconlife「建築と社会」から pic.twitter.com/xGCMY2TWlw

[修士学生募集の告知　1/3] 京都工芸繊維大学木内研究室はコンピュテーショナル・デザイン及びデジタル技術とツールを介した建築と社会の接続方法を探索する研究室として活動しています。 現在、木内俊克特任准教授と研究員の指導のもと1期生・2期生が研究・制作に取り組んでいます。

『テンポラリーアーキテクチャー: 仮設建築と社会実験』を買っちゃいました

返信先:@rk_architectureあるね。建築と社会の時の流れの差の弊害みたいなもんだろうか

建築と社会の繋がりが目に見える大きなタイミングで、こうやって建築家がそれぞれの信念持って議論してくれるのとても良かったです。自分がどんな信念とスタンスで誰を信じて、建築をつくるか考えさせられる。

③ 2019/8/2普通の家に見る日本の建築と社会 谷繁玲央 2020/5/23市民社会は巨大建築を作れるかー国会議事堂から新国立競技場へー 谷繁玲央、吉野良祐 2020/08/09ぼくらはまだ妖怪で居られるかー物語の生まれる余地の少ない都市風景からー 國清尚之⬇️続