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僕は1970年に共産党に入党、小田実ー上田耕一郎対談を「文化評論」で企画、実現し、査問され、会社を追われ、90年に『日本共産党への手紙』を企画、出版し、査問され除籍された。共産党100年の歴史で日本のために命をかけて情熱的に闘い、組織の掟に反したとして排除された多くの元党員のことを思う。 pic.twitter.com/k77TEpmhMr
返信先:@seribsatu他1人連載先が少年ジャンプから革新市民団体雑誌の「市民」、日本共産党中央委員会の「文化評論」、日教組の機関誌「教育評論」と変わると共に左翼色が強くなって行ったみたいですね。
返信先:@koredeiinokawikiによれば、 当初は「週刊少年ジャンプ」で約1半年連載、その後は1975年から、革新市民団体雑誌の「市民」(1975~76年)、日本共産党中央委員会の「文化評論」(1977~80年)を経て、1982から87年まで日教組の機関誌「教育評論」に連載された。 ナルホド
父の文化評論は好きだし、母の随想もとても好き 大人になってから自分の感情や作品の良かった箇所を文章にできる2人を尊敬するようになって、私も私なりに好きなものを2人に見せたくなっている とはいえまだ親に好きなものを見せたがりなんだろう、子どもっぽい背伸びをまだしてる
「文化評論」(1981年1月号)。1980年9月の編集会議に提案。事前に上田耕一郎さんの了承を取っていた。上田さんは参議院本会議で宮本顕治議長に了解をえた。代々木ゼミナールに行って小田さんの快諾があり、10月21日の夜、代々木の旅館で対談。「10・21国際反戦デー」に参加した上田さんは遅れてきた。 pic.twitter.com/7fqBgoWUG0
90年代東大出版会講座社会学の「刊行の言葉」の「激しさ」は,今見ると当たり前のことを書いているようにしか見えないので,本当に時代は変わったのだな,と痛感する。(単なる言説の羅列や思い付きな社会文化評論や風俗批評ではなく,実証性と体系性を目指す,というの)
90年代東大出版会講座本の「刊行の言葉」が激しい 「社会学が実証的な経験科学であることから、単なる言説の羅列や、思いつき的ともとれる社会・文化評論や風俗批評風の記述に傾斜することなく、これまでの社会学的研究の成果を十分にふまえた実証性と体系性を、全体の基調として目指す」
とくに相澤さんと見解が違っているわけではなくて、中堅・若手の実証研究が中心というのは全体の編集方針ですね(なので当然漏れるものもある)。 90年代の東大講座本の「刊行のことば」でも「社会学の実証的な研究の成果にもとづ」というのが編集方針で、とくに今回がおかしいということはないのでは
橋本治さんがイラストレーターだったとは知らなかった。 1968年の駒場祭のポスター。 学生運動全盛期に任侠を選ぶセンス、思わずニヤリとしてしまう。東大二年生の時の作品らしい。 その後、現代小説、古典、文化評論、さらには編み物まで。多才! pic.twitter.com/sUqgDOzKro
全体としては大正から令和までの100年を扱うような実に味わいのある「読書文化論」であり、しかもそれが映画『花束みたいな恋をした』を軸にしていて実に文化評論として好感触だったのだが、それと同時に表題の問いとそこへの自分のスタンスを明らかにしているところ。「なぜ」の答えは、
返信先:@KiritanSings正直,まだ有名どころしか挙げられないです… ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』ですかね〜 難解でしたが,國分功一郎さんの『暇と退屈の倫理学』(文化史メインではないですが,これもgood)を読んだ後に解像度があがって楽しめました.あと色物枠ですが,澁澤龍彦さんの文化評論全般好きですw
返信先:@mostsouthguitar【はだしのゲン】5巻以降 「共産党機関紙・文化評論1977~1980年」 「日教組機関紙:教育評論1982~1985年」 それを読む事の出来た共産党員の子供達によって行われた 三郷女子高校生コンクリート詰め殺人事件は1989年 少年の心に猟奇的とも言える描写は教育として不要
【はだしのゲン】5巻以降 「共産党機関紙・文化評論1977~1980年」 「日教組機関紙:教育評論1982~1985年」 それを読む事の出来た共産党員の子供達によって行われた 三郷女子高校生コンクリート詰め殺人事件は1989年 少年の心に猟奇的とも言える描写は教育として不要
複数の共産党二世から話を聞いた。共産党の家庭では「はだしのゲン」の逸話が、おおよそ戦争批判の模範解答にされている。 そしてこの1コマのような雰囲気の家庭が存在する。いろいろ凝縮されている構図だ。
このあと「古在夫人」=美代さんがこう語っている。「上田サン笑うようだからダメなんで(笑い)」。この古在ー上田対談が僕の「文化評論」時代の最後の仕事になった。
古在由重「上田耕一郎と対談とか(中略)82年にやりましたね。その対談の中に、そういう言葉は使っていないけれど、共産党などが指導がないとか言ったのかな、上田が。下手な指導なんかはない方がいいとオレ言ってるんだよ。そしたらカッコして笑いになっているんですよ。そんな時期もあったんだ」。
中里喜昭さんの『昭和末期』を読んでいる。1980年代の空気が蘇る。小田実さんと上田耕一郎さんの対談を「文化評論」で企画、担当した。「民主文学」に小田さんが中国文学について書いた原稿に「反党文学者」の名前があった。それが政治問題に発展する。 pic.twitter.com/d2OPu39fYr
返信先:@tomatsusenaそうですね、ちなみに、中国ファンの中には、おそらくもとのエロゲーが遊んでる割合が高い、特にこの作品を中心に文化評論とか、シナリオ批評の作品が展開する方があります。
【出展のお知らせ】 5月19日(日)の #関西けもケット9 、当部もスペースを用意いただけました。配置は発表があり次第お知らせします。 19年9月(前回)から4年超、久しぶりに大阪に赴きます。 ケモノ/Furry文化評論誌『Philosofur』の既刊をお持ちしますので、ぜひお立ち寄りください! #けもケット pic.twitter.com/lfFeohKdKh
返信先:@rG7Crt906H91324ありましたねえ「イヌ吠え論文」。榊利夫執筆で文化評論に載りました。どんどん「国民政党」から「革命政党」に先祖返りしているけど、それでほんまに「多数者革命」ができるのですか? 田村新委員長のデビューキャンペーンに失敗して、みっともない。
少年誌掲載以降 左派系雑誌「市民」 日本共産党機関誌「文化評論」 日教組機関紙「教育評論」 反日プロパガンダに利用された漫画 "@penewax: 「おまえたちはだまされるんじゃないぞ」はだしのゲン / 中沢啓治 pic.twitter.com/QrMjykwzBz" まだ騙されてるの