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現在進行形で読書中の新潮日本古典集成「紫式部日記 紫式部集」に「御しつらひかはる、白き御帳にうつらせたまふ…」(p17:抜粋)との記述があり、脳内イメージが茫洋としていましたが御蔭で鮮明になりました。 m(__)m
『発心集』(新潮日本古典集成)第六 十二「郁芳門院の侍良、武蔵の野に住む事」について。 「侍良」について。注釈では、「侍郎」(郎は男の意味)か。となっている。注釈は続く。または「侍長」(神宮本)の誤りか。となっている。
返信先:@WzsVECSnn7O9d8y新潮日本古典集成の年表調べたら、その日道綱が大納言に昇進してました。実資は中納言のまま。この記事に関して「だけ」は、道綱に出世争いで負けたことへの八つ当たりかもしれません。
ん?「右大将道綱母」だよな… 高校生の頃「新潮日本古典集成」だっけ?あの白い箱から出すと黒い本の、ルビ注付きの…アレで読んだな… 小学生の頃「物とか走る」だと思ってた…(ゴメン…
せっかく大河に『蜻蛉日記』が出たというのに、 どこも『蜻蛉日記』の本の宣伝してくれないのね。 クッスン。まあいいか、絶滅危惧種だからね。
【新着書評】「7.紅葉賀」から「13.明石」までを収録。葵上と六条御息所の争い、藤… 『源氏物語 2 (新潮日本古典集成 新装版)/紫式部/新潮社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き
新潮日本古典集成、受け取ってきまひた〜〜〜〜〜〜!!! ちょびっと読んだ感想 上半分が解説、下が本文という構成で本文よりぎっっちぎちに書かれてて、けど無駄な文章が一つもなくてすでにたのしい でも元ネタ解説されてもわかんないな………してしまうので学のなさが……………
『日本古典文学幻想コレクション Ⅰ奇談、Ⅱ伝綺、Ⅲ怪談』(国書刊行会1995,1996) 日本の古典文学の現代語訳は『小学館日本古典文学全集』や『新潮日本古典集成』で読むことが出来るものの、幻想文学に特化したものは本コレクションが第一。 ちくま学芸文庫で廉価版が出ている(^^♪ pic.twitter.com/STiTcFhAzC
返信先:@WzsVECSnn7O9d8y新潮日本古典集成(中宮は清少納言の気持を察して制止される)も、光文社古典新訳文庫(宮さまはまた私に気遣って)も、その解釈です。カッコ内は、それぞれの本からの当該箇所の注釈や訳文の引用です。
頭の中に物欲しかなくて困ってる 物欲リスト ・クロマティ高校 全巻 電子 ・課長バカ一代 全巻 ・小学館 日本古典文学全集 枕草子 ・新潮社 新潮日本古典集成 枕草子上下巻 ・告白(町田康) ・楽天マガジン加入 ↑いっそKindleUnlimited加入 ・GUのデニムワンピ ・ショート丈ジャージ
栄花物語』巻第三「さまざまのよろこび」には、「御かたちも心いとなまめかしう(容姿も心も、大変に優雅でいらっしゃった)」とある 『大鏡』にも、「御かたちぞ、いと清らにおはしましし(容姿が実に綺麗でいらされた)」と記されている(校注 石川徹『新潮日本古典集成 大鏡』)。
新潮日本古典集成の『枕草子』を読みはじめたら、下巻に資料類が集約されていると知る。新潮版を選んだ理由は本文・訳・注釈が1ページで完結することだったので、資料が下巻にしかないと1冊で読めないから残念。上巻だけでは資料を参照できないので、読むのを早々と止め、今月予算で下巻を注文。
返信先:@akikot_kobun清少納言が枕草子で宣孝を批判し、それが原因で紫式部が清少納言を批判した説は、新潮日本古典集成の枕草子に載ってるので、一応はちゃんとした研究者ご主張している説ではありますが。でも、集成の校註者である萩谷先生が、生涯を通してとにかく沢山の新説を主張した人。
(岩波古典はすぐに見つけたけど本の整理整頓ができてないので) 1977年の初版ですが新潮日本古典集成でも、もちろん清少納言は藤原宣孝を酷評していないですヽ(*^ω^*)ノ 現代語訳が原文の横に書かれているので少し読んでみたのですが、定子様の周りは明るくとても楽しそう、涙が出ます😰😭 #光る君へ pic.twitter.com/DKRMWlcYpz
酷評とまではいわず、「おどろおどろしき」など、ちょっと変わった人だねぐらいは思っていそうです。そのニュアンスはどうでしょう。ぜひ、枕草子を読んで、自分で判断してみましょう。 最新の枕草子も出版されています。新訂 枕草子 上 現代語訳付き (角川ソフィア文庫) amzn.asia/d/6aZYhYz
古本屋ソラリス新規出品本 よろしくお願いします。 堀辰雄全集 全7巻 新潮社 昭和29-32年初版 堀辰雄 近松浄瑠璃集 上下 全2巻 新日本古典文学大系 月報付 松崎仁/原道生/井口洋/大橋正叔:校注 岩波書店 新潮日本古典集成 上田秋成 雨月物語 癇癖談 浅野三平/校注 米内幹夫 大伴旅人論 万葉集 大伴旅人 pic.twitter.com/XY0L1AqTKc
昨秋、各ECサイトの在庫状況を鑑みて版元品薄の噂が流れてきた当該タイトル。周章て狼狽いて懇意の書店で一括注文後、全巻揃うまでに時日を要したことも今にして思えば、新装版への端境期なのかなと邪推する、いつもの貧乏性💸もしそうだとしてもこの函とカバーの装幀は別格の、新潮日本古典集成 別巻
いざ手に入れようという段になって、角川ソフィア文庫も岩波文庫も品切れている『大鏡』。“堤中納言”の余勢を駆って新装版の新潮日本古典集成を購入してはみたものの、冒頭を読んでいるだけであれほどの宣伝文句が入ってくるものだから、“伊勢”と“源氏”もこのシリーズで揃えたい衝動が沸々と再燃中💸✨