返信先:@izumi_akashi噂の真相とカタカナの朝日ジャーナルに洗脳されていました。もう、ない。いま一度洗脳されたい。

風狂「(加藤周一関連) 文化ジャーナル　文学　文学に対する絶望と文運衰退は同じものか」p36下段『朝日ジャーナル』Vol.19 No.24・1977.6.10 (註)目次には「加藤周一」とは不記載だが、索引には掲載。目立ちにくいので、先ほどまで存在に気付かなかった。索引号は数冊家蔵なので、明日再確認予定。 pic.twitter.com/AYwgk4VVHO

返信先:@kingbiscuitSIUお察しの通り、朝日ジャーナルの最盛期は69年のようです。 pic.twitter.com/SgIOHqOidu

75年に付き合ってた男の子が定期購読していた雑誌がニューミュージックマガジン、朝日ジャーナル、ガロ、噂の真相だったかな。わたしは読むのが早いので立ち読み専門だったからなあ。

返信先:@kingbiscuitSIU朝日ジャーナルって、この時期でも、そんなに売れてなかったんですね…

「朝日ジャーナル」のピークがかなり瞬間風速的だったことをあらためて知る。

返信先:@kingbiscuitSIU「ぴあ」と「朝日ジャーナル」が無いと思ったら、拡大したら出て来て、ホッとした。

私が育った町には書店も図書館もなかった。私が本を読むようになったのは母が定期購読していた「朝日ジャーナル」「文藝春秋」「暮しの手帖」を読み放題だったから。母さんありがとう。 書店ゼロの自治体、27％に　沖縄、長野、奈良は過半を占める(共同通信) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/8083f…

返信先:@ib_croquis絵本ももちろん最高なんですが、60年代頃はガロや朝日ジャーナルで描いていたアナーキーでかなりブッ飛んだ漫画家さんです。当時の漫画、最高なんですよ！その佐々木マキさん(現在78歳)の新作漫画がこれまた最高🔥🚀 是非ご来店の際に読んでみてください✨

返信先:@mkumagi1970年前後は「朝日ジャーナル」などによく書いた進歩的文化人❗

🟥入荷🟥 【ゆめみるナッティー・ナンバーズ(コミック)】佐々木マキ(著) 60年代、ガロや朝日ジャーナルなどで前衛的な漫画を描いていたあの佐々木マキさんの20年ぶりの新作！当店でも絵本でお馴染みですが、漫画家・佐々木マキの不条理の世界にようこそ！ (※サイン本は完売) shop.chic-sale.com/?pid=180661440 pic.twitter.com/AyH2BEVqeR

【誌名の由来】反ファシズムのフランス人民戦線が刊行した『ヴァンドルディ＝金曜日』。それに刺激され、治安維持法制下の京都で発刊されるも弾圧により途絶した『土曜日』。戦後日本の民主主義を支えた『朝日ジャーナル』。それらの志を継承し、さらに発展させるものとして、哲学者・久野収が命名。

とまあ、ハルバースタムが書いたことだから、朝日ジャーナルを呼んでいた世代の人は知った話でしょ。…

返信先:@zKxM40JYEk76pap拉致監禁された人間が300人いたとして2647を300でわれば一人 ９件です。なぜ感謝して購入した人を被害者にするんですかね？ 実は霊感商法の被害を訴えてるのは5%だと朝日ジャーナルの編集長が言ってますよ？ pic.twitter.com/6ALmRjLQdo

【近況】長らく「いつ行っても閉まっている店」として有名で、テレビ番組「じゅん散歩」や雑誌「散歩の達人」にも出た枡野書店。@masunobooks 古本興業の若林凌駕くんが本日、よい風呂の日、書店としてオープンしてくれます。 朝日ジャーナルに櫻画報、週刊SPA!に中森文化新聞、枡野書店に古本興業！ pic.twitter.com/juZyfJZYJs

返信先:@megumin808朝日ジャーナル/筑紫哲也 サンデー毎日/鳥越俊太郎 ロッキング・オン/渋谷陽一 ビックリハウス/高橋章子 週刊プロレス/ターザン山本 こういった人たちの名前が浮かびました。僕も出版業界には憧れてました。

原理研究会と戦っていたのは、朝日ジャーナルだ。恐らく、朝日新聞の系列ではないのか。自民党は、朝日新聞を敵視しているだろう。昔から、自民党と朝日新聞は、敵対していた。ちなみに、太平洋戦争中は、朝日新聞は、日本政府に協力した新聞だ。社旗をみてみろ。旭日旗だ。

今読んでる「共産党の研究」は母親のもので、「面白かったけど内容は全部忘れた」らしい。学生時代朝日ジャーナルとか読んでたくせに、よくこれも読んだなと茶化したら「まあ私も色々と変化があったから…」と。「結局、特に入れ込んでたわけじゃなくてただ流行ってたからなんとなくそっちだっただけ」

自分が学生の頃はまだ朝日ジャーナル読んでる学生は周りにいたなあ。

団塊の世代にとっては「右手に（朝日）ジャーナル、左手に（少年）マガジン」が左翼インテリのスタイルだったそうですが

櫻画報大全（署名入）　赤瀬川原平　 ¥16,000 税込 「朝日ジャーナル」で連載された、馬オジサンと泰平小僧が活躍する赤瀬川原平のパロディ・漫画イラストレーション集。著者毛筆署名入！ #赤瀬川原平 #櫻画報 #パロディ #朝日ジャーナル #青林堂 #漫画 #イラスト capsule.base.ec/items/18353673

稲垣武『「悪魔祓い」の戦後史』文春文庫 い-36-2 267-268p より 西川潤「主体思想で躍進する北朝鮮経済」（『朝日ジャーナル』1976年1月16日号）と、李佑泓『暗愚の共和国』（亜紀書房）との記述の比較 仮にどっかからトラクター持ってきたとして、北鮮の技術力でメンテナンスできると思うか？ pic.twitter.com/IHO5SA5vL3

返信先:@cswtpdwyaNHnIqt他2人本気で言っているの？(笑) 日本赤軍をレジスタントと言っていた朝日ジャーナル並みに間抜けだぞ。 ハマスはテロリスト。 これは世界共通認識。だから世界中でハマスへの連帯を示した国なんて１つもないだろ。🤣

古い祖父母宅に行ったら、「世界」とか「中央公論」とか「朝日ジャーナル」に並んで、文鮮明の本があってびっくりした。田舎の家には1冊はあるようなものだったのだろうか。池田大作の連作も。人付き合いの中で買わざるを得なかったのだろうか。

高校時代に人生を思った 「君といつまで」を歌った大宮先生の下宿には何度も行き　多くの級友も訪れた 同じ東北大学出身の横山先生は理工系の孤高の研究者タイプ 一度　招かれて手製の晩飯をご馳走に そこで　朝日ジャーナル　読書論 学校群制度の問題で日比谷高校生の激論に刺激を受けたっけ

町工場や商社の経営等どちらかというと実業人として生きてきた私が50代の一時期にコラムニストという仕事をしたのは、学生時代に朝日ジャーナルの筑紫哲也氏から「あなたの書くものは面白い。けっこう難しい社会問題を誰でも分かるように斬っている」と評価していただいたことを思い出したからである。

『近代出版研究2024』で使った書物雑誌（つづき） これは一般雑誌の書物特集 朝日ジャーナルは超有名 けど買ったことほぼなかったなぁ pic.twitter.com/4w4dGJgsUn

岡崎京子さん、終末期の朝日ジャーナルでもイラストエッセイ描いていた記憶が。単行本にするほどの分量はなかったかもしれないけど。末期の朝ジャ、岡崎京子とか大月隆寛とか夢枕博徒か、結構とがったメンツが書いていたなー（それが雑誌としての面白さにつながっていたかと言えばまた別問題だけど…）

返信先:@megumin808横尾忠則さんが手掛けてたんですよね。「右手に（朝日）ジャーナル、左手にマガジン」。大学時代、全共闘世代の教授に「君たちは、右手にジャンプ、左手にマガジンだろ？」と冷やかされました。

↓洞口依子さんの写真を見て、どこか遠い記憶の奥底から何かが突然湧き上がってくる不思議な感覚を味わった。筑紫哲也さんの朝日ジャーナル連載「新人類の旗手たち」？ 居並ぶ名前から記事の断片が甦る。高校生の頃の記憶力って尋常じゃない…連載は文庫になっていたんだ。 kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97840…

返信先:@kokuminritetu他1人あの頃深刻ぶって意識高めなキャラがモテてて読まなくても「朝日ジャーナル」を片手に歩くのが大学生の流行りのスタイル、運動サークルでも緩めの末端サークル入って女子とお近づきにが大半だったと、当時大学生の父親の証言。

返信先:@mas__yamazakiかつては、「朝日ジャーナル」という良質な言論誌を配刊していた朝日新聞社だったが、 これも、時代の趨勢か。 朝日ジャーナルが廃刊になった時から危ぶんでいたが、やっぱりなぁ、、、

空海に代表される思想家・宗教家の作品を日本文学史の視野に取り入れることで例えばフランス近代の思想的豊かさに対応するものが日本にも発見できるという趣旨らしい。加藤周一が朝日ジャーナルで『日本文学史序説』を連載していた高度経済成長期の日本はやはりすごかった。ぼくは読んでなかったが。

【誌名の由来】反ファシズムのフランス人民戦線が刊行した『ヴァンドルディ＝金曜日』。それに刺激され、治安維持法制下の京都で発刊されるも弾圧により途絶した『土曜日』。戦後日本の民主主義を支えた『朝日ジャーナル』。それらの志を継承し、さらに発展させるものとして、哲学者・久野収が命名。

そうだわ。浅田彰だわ。あれも朝日ジャーナルだわ。なんとニューアカの名残り。

仕事気にしながらたにまち朝イチ参戦。矢野さんが休みだとは知らなかった。今日は苦戦した。それでもなんだかんだでいろいろ買った。嬉しかったのは朝日ジャーナル。面白そう。本を買ってすぐに出勤。後輩が出勤していたから楽しかった。仕事はまあまあ忙しい。疲れたなぁε-(´∀｀; ) pic.twitter.com/2AI5aKQrt4

文藝春秋という会社と社員には自由の気風があります。「朝日ジャーナル」が休刊になり、僕が「週刊文春」に仕事の場を移したとき、取材体制をふくめ、じつに環境がよかった。松井清人社長の僕への遺言は、「いまの政治を何とかしてよ」でした。

セツルメントの時代。ちゃんと『朝日ジャーナル』読んでたしな。今大学生でも読まんし。だいたいもう雑誌が無いし。高卒でも社会人の自覚は明確だった。それより前だと、住み込みの仕事をやめて新しい仕事を探す伊藤整の『典子の生き方』がベストセラーになった事を思えば、時代の空気が分る。

「朝日ジャーナル」が報じた旧統一教会「霊感商法」の実態　原価3万円の壺を147万円で売りつけ dot.asahi.com/articles/-/441… 裏金作りパーティーみたいな減価率だね。 悪いやつのやることは一緒だな。