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カレーお気に入りのまいこさんが センセに奪われたァァァ! これもシリーズ物の様ですが いくつまでやるんですかね😅 今さら源氏物語論でも描くんかセンセ? 単にゴー宣ジャーナル&エッセイのコマ不足? pic.twitter.com/OZW8M5Tcyi
#今日の國文學 昭和57年10月号 『紫式部 源氏物語論への回路』 対談□表現意識:秋山虔(けん)/渡辺実 特別企画:紫式部集全歌評釈 方法としての語りは可能である。そのことは『源氏物語』で実証された。なぜなら、作者がーこれは文学史上はじめてー「語り手」を作者から分離して、創造した。 pic.twitter.com/zPTiICGGlX
私の源氏物語ノート/荻原規子 理論社 #読了 源氏物語の現代語訳を成した著者による源氏物語鑑賞エッセイ 同じ長編物語作家としての視線で、膨大な物語を色分けして、紫式部の意図はこうだったとか、読み方の手ほどきをしてもらえます 著者の現代語訳を読みたくなりました(いつかは原文も読みたい)
日向一雅氏『謎解き 源氏物語』を拝読しています 藤原彰子を熟読しようとしていたら その前に源氏物語をもう一度しっかり把握してみたくなって この方の源氏物語論は他の方々と違って構造について深いところでご示唆を頂きます それで光る君へをもう一度考え直しているのですが 先週から第二部に pic.twitter.com/6LEOfDQlaO
大河ドラマ便乗本のなかで、今のところ良かったのはこの田村隆編・解説『源氏愛憎』。同時代から現代までの『源氏物語』論の手軽なアンソロジー。207頁しかないので端折りぎみなのは玉に瑕。 pic.twitter.com/6If2ot0EcI
吉本隆明さんの『源氏物語論』を再読して、浮舟は死んだ大姫の代わりの人形であり、それは雛を川に流すことで罪が浄化されるという伝承に根ざしている、というあたりは凄いな、と思ったんですが、ちょっと想像を…… pic.twitter.com/oksSuKZD0w
#大塚ひかり さんが登場人物たちの“カラダ”と“ココロ”に着目した「源氏物語」論『#傷だらけの光源氏』を刊行。ストレス死、モノのように扱われるカラダ、拒食に走る女性、モラハラ男とホモソーシャル社会…といった現代にも通じるリアルな世界として源氏物語を捉え直します。 bookpooh.com/archives/54494 pic.twitter.com/bCb4vHwL7i
【 #光る君へ 第14回 星落ちてなお】 源氏愛憎 源氏物語論アンソロジー (角川ソフィア文庫) 田村 隆 ¥970 amazon.co.jp/dp/B0CLKYD6T6?… 2024/04/05
返信先:@cADjRYcVtpxsFwz他1人国学における考証主義は、たとえば松平定信の集古十種のような博物学的傾向や、有職故実ももちろん見られますが、メインは歌論、源氏物語論や六国史研究でしょうね。
陣野英則『源氏物語論 女房・書かれた言葉・引用』(bensei.jp/index.php?main…) 物語を織りなす言葉のネットワークとも多元的に関わりつづける #女房 たちのありように着目しつつ、物語の内と外との連環をもたらす『#源氏物語』の方法を明らかにする。 #光る君へ pic.twitter.com/SY83CSqNwa