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返信先:@today_gochisou労働運動アナリストの早川行雄さんの記事を置いておきます。(「現代の理論」36号 2023・11・4) 左派系の雑誌なので内容には片寄りがあるとは思いますが・・・ gendainoriron.jp/vol.36/feature…
昨日は理系とーくラボのメンバーさんたちが有志で某所の古本市に参戦したそうで、古い科学本など戦利品を色々手に入れたようです👀✨ 戦前の本も結構あったようで、現代の理論とどれくらい差異があるのか気になります。 ちなみに京都では5/1〜5/5にみやこめっせで古書大即売会が開催されるそうです🎶
志位議長、 青年・学生向けのゼミもいいですが、 中北浩爾中央大学教授から『季刊・現代の理論』で 「志位議長に、拙著のどこに根拠がないのか、 自ら筆をとって明らかにしていただきたい」と 呼びかけられてますよ! ぜひ自らの再批判論文を理論政治誌『前衛』へ😐
「人間の自由」と社会主義・共産主義について、マルクス『資本論』を導きにして、たっぷりお話ししたいと思います。新しい問題にも切り込んでみたいと考えています。どうかご覧ください! 4月27日、午後2時から! youtube.com/live/Ewn41HIWx…
#志位和夫 議長会見 2024.4.22 記者「中北浩爾氏の『現代の理論」誌に掲載された、谷本論文への反論に応えるのか」 志位「個々のそういう対応についてここでお話しいたしません。ただ、検討していると聞いております」 youtu.be/TW2Eb5C4lOU?si… @YouTubeより
中北浩爾氏の『季刊・現代の理論』掲載、谷本批判論文への反論に応えるのかの質問に、 「検討していると聞いております」との事。 「志位議長に、拙著のどこに根拠がないのか、 自ら筆をとって明らかにしていただきたい」と 書かれてますから、ぜひ自ら批判文を赤旗に。 youtu.be/TW2Eb5C4lOU?si…
#志位和夫 議長会見 2024.4.22 記者「中北浩爾氏の『現代の理論」誌に掲載された、谷口論文への反論に応えるのか」 志位「個々のそういう対応についてここでお話しいたしません。ただ、検討していると聞いております」 youtu.be/TW2Eb5C4lOU?si… @YouTubeより
中北浩爾さんが、田村さん出演の荻上チキさんの番組「Session」での発言を受けて、対談を希望されていますよ。ぜひ対談したらどうでしょう。 中北さんの反論文が「現代の理論」デジタルに掲載されてますから、対談での論戦に期待しています!🙂 pic.twitter.com/qYd4prtTgB
返信先:@aikawarazuna安仁私記を読んでみましたが、上耕は安仁らの脱党のかなり直前まで行動をともにしていますね。構造改革派の理論家として、社会党江田派との合同研究会にも関与してる。「現代の理論」問題でも、安仁と一緒です 綱領草案には賛成だけど、党中央には賛同できなかった、ということみたいですね
【告知】4/19(金)ラインナップ ▼18:00~当日のニュース ▼19:00~青木理さん(ジャーナリスト) ▼19:45~「Screenless Media Lab. ウィークリー・リポート」塚越健司さん ▼20:05~特集「共産党初の女性トップ、田村智子委員長に問う」with TBSラジオ澤田大樹記者 radiko.jp/share/?sid=TBS… #ss954
制御工学的な視点で制御対象が自分自身かどうかでフィードバック/フォワードのループが正しく形成されるかどうかということだと思うのですが、弓術数百年の研鑽の積み上げが現代の理論と相反しているように見えることに何か深淵な意味があるようにも感じます。
最近読み進めているスポーツ心理学の本の記述が興味深い。弓道では「弓手を押せ」や「馬手を捻って」など内的焦点に注目させるような指導が多い。外的焦点に注目させるような指導を与えられれば、被指導者のパフォーマンスがより向上するかもしれない。
と思われるので、不破哲三「ヒラ」党員の仲介があれば、きっと「現代の理論」誌上で論争することができると考え、それをツイッター上で呼びかけた。不破氏はツイッターしておらず、今なお何がよいのか考慮中である。
中北氏の反批判を赤旗紙上に載せないのはけしからん、という批判については、私は公論上での双方の批判反批判を望む立場から、「世界」誌上等での論争ができれば一番よいと考えていたが、雑誌「現代の理論」編集部が中北氏の反論をわざわざネット上の特別寄稿として受け入れており、関心を寄せている
不破氏に仲介の労をとっていだいて、「現代の理論誌」上で、中北氏と新しい共産党の理論担当セクションとの論争を実現してはもらえないか、ということだ。過去のいきさつをひとまず置いて、「世界」とまでは言えないが、一般誌に近い「現代の理論」誌上のがっぷりよつの議論は話題を呼ぶと思うし、
不破哲三氏は構造改革派から出ていると、理解している。「現代の理論」誌は、自誌のホームページに中北氏の共産党への反論の投稿をわざわざ載せている。つまり、この論争に同誌は関心を持っているということだと思う。 私は同誌とつながりがないとも言えない不破氏にお願いしたいことがある。
RP アリストテレスの落体の議論は、「重さ」「軽さ」「「落ちる」とは?」という問いとともに、『天について』で論じられています。現代の理論と比較するとき、第一にやはり「アリストテレスの力学」というべき、まとまった包括的な議論はない、ということ。
返信先:@rI4O4flD3n28143「日本は単一民族国家だ」に拘りたい人たちなんだろうなとは思ってましたけど、そうなると、およそどちらの方向にいる人たちかは見当はつくような気がします。その件で適当にググっていたら、こんな記事も出ました。 現代の理論 戦前は混合民族説が通説だった gendainoriron.jp/vol.22/feature…
日本共産党から名指しで批判された政治学者の中北 浩爾氏が、長文の反論文を執筆し、「現代の理論」のウェブサイトに掲載された。内容をまだ読んでいる途中なのだが、各所に(注)がちりばめられた実に学者らしい反論文である。…
日本共産党から機関紙「赤旗」で名指しの批判を受けたにもかかわらず反論文の掲載を拒否された政治学者中北浩爾氏がウェッブ版『現代の理論』誌に反論文を掲載。日本共産党は公党として論争に応じなければならない。 (論文は以下のリンク) gendainoriron.jp/vol.37/feature…
日本共産党から機関紙「赤旗」で名指しの批判を受けたにもかかわらず反論文の掲載を拒否された政治学者中北浩爾氏がウェッブ版『現代の理論』誌に反論文を掲載。日本共産党は公党として論争に応じなければならない。 (論文は以下のリンク) gendainoriron.jp/vol.37/feature… pic.twitter.com/30copW0KPV
返信先:@jucnag「現代の理論」サイトで面白い記事があった。 芳野友子新体制で危機に立つ連合 会長の器ではない、速やかな交代を↓ gendainoriron.jp/vol.30/feature…
季刊 「現代の理論」という硬質な読み物に、#のん さんが取り上げられています。リンクよりどうぞ。 リンク→ gendainoriron.jp/vol.36/feature… pic.twitter.com/IHxBlUwNbU