カメロマは大人の男女はともかくセシルのは現代の眼で見るとNGで心が痛い。

（1/7）「石原莞爾と中野正剛」 『現代の眼』13(1),現代評論社,1972-01 pic.twitter.com/TOCkNPVXI3

『現代の眼』の新しい記事を公開しました。「新しいコレクション」長谷川利行《大庭鉄太郎像 》 1937 年です。執筆は成相肇主任研究員です。現在 #MOMATコレクション展　4階4室では、長谷川利行を特集しています。《大庭鉄太郎像》 を初お披露目していますのでご覧ください。momat.go.jp/magazine/205

『現代の眼』638号に、MOMATコレクション小特集「関東大震災から100年」（2023年5月23日-9月10日）レビュー「社会と向きあう美術はいかにして生まれたか」寄稿。震災が美術史に与えた意味を再考。プロレタリア美術への導線として社会的な美術を生み出した契機を探る。昨年8月にWeb公開した記事の再録。

現代の眼👀📝

イスラエルとイラン（元のペルシャ）と言えばエステル記を想起する。エステルが描かれた絵画は多数あるが、ルーブルに所蔵されている「エステルの化粧」が現代の眼で観てもダントツに推せる…！（図はWikipediaから） pic.twitter.com/rZfy1FK0FF

中平卓馬の言語実験〜やりなおしの卓馬体験〜 鷹野隆大 （写真家) - 東京国立近代美術館　『現代の眼』 momat.go.jp/magazine/203

『結局は天皇を擁護してしまう昭和のおじさん＆おばさん達の哀しい習性』(季刊 現代の眼) #池上彰 #辻元清美 #内田樹 #佐藤優 pic.twitter.com/o4Y9AZNLvE

現代の眼から見る パレスチナの命運 講師：小澤克彦 現在、パレスチナ・エルサレムは、動乱の地となっています。なぜ、こんなことになったのか。 複雑な歴史経緯を現在の視点から見ていきます。 #NHK文化センター #教養 nhk-cul.co.jp/programs/progr…

対象をきちんと把握し、手ぶれのない、ピントがきちんとあうべき写真とは真逆である。「現実」をとらえられなくなった言葉に替わり、そこに写真を持ち出す。作品は前半・後半にわかれるが、「現実」をとらえようとする意思は変わらない。「現代の眼」に掲載された写真もあり、七十年前後の混乱した

加藤典洋が『オレの東大物語』書いてたころ、国会図書館デジタルコレクションってもうあったのかな… 「現代の眼」はいまやネットで見れる。加藤典洋が大学院進学をしくじる前の文章はネットで読める…

桜が見頃の竹橋！ 東京近美『現代の眼』掲載｢鑑賞のきっかけをつくる ー所蔵作品展の新しい試みー｣に教えられて､コレクション展｢ハイライト｣を目当てに出かけました。問いが柔らかくて自然に視線が動く。隣で対話しながら作品を楽しむ二人連れのやりとりもいい感じ。 m.facebook.com/story.php?stor… pic.twitter.com/XogXbmlEuZ

『現代の眼』中平卓馬展レビューを公開。執筆は写真家の鷹野隆大さん。本展は膨大な「雑誌」から成り立っていますが、そのことを読み解く鋭い批評です。写真が生み出すイメージと中平の言語体系とは、いかなる関係にあったのか。年代を追って、その問いが展開されていきます。momat.go.jp/magazine/203

なんと #国立国会図書館デジタルコレクション で閲覧できてしまった。会員登録で無料閲覧可能です 早大原研メンバーがKCIAの手先となって学内スパイ行為をはたらいたことを公開討論で自白したという話😰 『現代の眼』19(1),現代評論社,1978-01. pp.214-215.109コマdl.ndl.go.jp/pid/1771577

『現代の眼』中平卓馬展レビューをアップ。執筆はジャーナリズム、印刷技法、書物史などの観点から主に日本の写真史を研究されている戸田昌子さん。生前、回顧展を望まず、1973年に過去作の印画紙やネガを燃やした中平。このたびの回顧展は「雑誌」が大きなキーワードです。momat.go.jp/magazine/201

『道政アトラス』ブログ様が、「世界平和教授アカデミー」と旧統一協会との関係について詳述した、 現代論社発行月刊誌「現代の眼」１９７８年４月号掲載の佐藤達也氏による論文『世界平和教授アカデミーの正体』を紹介している。amba.to/3QZxSe4 一部を引用させていただく。