上野駅に着くまでの電車内で『現代詩手帖』掲載のパレスチナ詩アンソロジーを全作品、ゆっくり読みました🇵🇸

先日、 #現代詩手帖 ５月号 と #花四段といっしょ ４巻 を本屋さんで購入しました。我ながら良いセレクション！ 積ん読になりそうだけど買っておきたかった。 pic.twitter.com/WutHELoUr4

返信先:@mizukiyuu11あっ現代詩手帖5月号こっちのリンクのほうがよかったかな。 shichosha.co.jp/gendaishitecho…

返信先:@mizukiyuu11現代詩手帖、5月中旬に重版するみたいで予約受付していたから予約したよ。ここから出来るよ。Amazonじゃないよ。 shichosha.co.jp/order/

何故か前半が消えてますが💦　『現代詩手帖　5月号』の事です。昨日ジュンク堂那覇店にそろそろ沖縄でも入荷しただろうかと問い合わせたら↑の回答

どこでも売り切れで、Amazonでは高値がついていた現代詩手帖5月号。思潮社さんから直接購入できました。パレスチナ詩アンソロジー、しっかり読ませていただきます。 pic.twitter.com/4Mhh59tta5

現代詩手帖5月号「特集・パレスチナ詩アンソロジー　抵抗の声を聴く」を読んだ。パレスチナ系の詩人の詩だけでなく最後の原口昇平さんや永方佑樹さんの論考まで全てに心動かされた。岡真理さんが言われる、文学は魂に訴えかけるって本当だなと思った。

返信先:@yamauchishiroワタシも詩人か小説家になりたかった。今からでもおそくないからワタシはユリイカか現代詩手帖あたりに詩を投稿したいです。

#0503国会前ポエトリーリーディング に遅刻して飛び入り参加し、「現代詩手帖」5月号（特集：パレスチナ詩アンソロジー　抵抗の声を聴く）から2篇、読ませていただきました。 1. ゼイナ・アッザーム「おなまえ　かいて」（原口昇平訳） youtube.com/watch?v=PZ6KA-…

明日はなるべく長い時間います　夜も 延長コードして借りるんで電気を　　 レコードかけたり 木股さんの写真みたり　現代詩手帖とかしょたれ本とかも置いときますが ずっとしゃべったりか ずっと演奏してるかしてるかもしれません　ごろごろしたり 目安13時〜16時半 　　19時半〜 の二部構成 500円

ワークショップ参加された方が展示会場でブーケと現代詩手帖をくださって泣きそうになった（人生初の花束だぁ……） お名前聞きそびれてしまった… ありがとうございました🥹🍉🕊️ pic.twitter.com/P2gBhCJNBY

現代詩手帖『パレスチナの詩アンソロジー　抵抗の声を聴く』を昨日から読みはじめました。新宿で聴いた『ガザ・モノローグ』の、演者さん一人一人が自分の体に言葉を落としこまれていた様子を思いだしながら、声に出して読んでいます。受けとめきれず、ゆっくりしか進めません。明日も読みます。

いるだけで目の前にミサイルが落ちてきたような、すぐ横で負傷した人の苦悶する顔が見えるような、ちょっと言葉の素人の私の表現では表せないんだけど、すごすぎて、参ってしまった。 現代詩手帖が翌日に届いたけど、なかなかページをめくれないのはそんなことがあったからなんだけど、ちゃんと読もう

夕食でたくさん頂いても カツサンドを作れるくらいヒレカツを揚げる。　 むしろ、明日カツサンドを食べたくて，たくさん揚げている。 ソース味と矢場とん風の甘辛い赤味噌味で作りたくて。 日中は掃除と映画、料理で終わるけど、夜は詩を読もう。 『凪』『ルウ、ルウ』『現代詩手帖5月号』楽しみだ。 pic.twitter.com/lOIAW8PfPB

『改行』執筆者紹介① 原麻理子@haramarikko 主に俳句を書いています。第五回円錐新鋭作品白桃賞受賞。『現代詩手帖』の投稿欄に一度詩を載せてもらいました（2023年11月号ぜひ読んでみてください）。合同誌『tele-』では散文を、仕事ではキャッチコピーとイラストを。書けるものはなんでも書きたい。 pic.twitter.com/Q2RxLXem8g

「現代詩手帖」 「詩の風景・詩人の肖像」白石かずこ 「ガラスの帽子」ナヴァ・セメル これから読む。「現代…」はパレスチナ詩アンソロジー 図書館サイトで「イスラエル　詩人」で当たったいくつかのうちの二つイェフダ・アミハイさん。ナヴァ・セメルさんはイスラエルの作家 詩人。 pic.twitter.com/nvgmrQyt06

📝たくさんのふしぎ6月号と現代詩手帖5月号を買う

私は文フリに行くので、文芸誌関連の戦利品なんかも紹介できたらなあと思います。あと誰か新潮6月号読んできてほしい。 （現在文學界・群像・ユリイカ・現代詩手帖・S-Fマガジンを読んでる人がいます）

0503国会前ポエトリーリーディングで、私は「ガザ・パレスチナへの詩と歌」の続きとして拙作「拒否権」、「斧と逢引」、水島英己さんと木村和史さんの「アルケカムイネ」3号（1996）より、上林俊樹さんの秩父蜂起小説を読みました。多くの人が「現代詩手帖」パレスチナ詩アンソロジーを話題に。 pic.twitter.com/laChtCx6bl

0503国会前ポエトリーリーディングでは、私は「ガザ・パレスチナへの詩と歌」の続きとして拙作「拒否権」、「斧と逢引」、水島英己さんと木村和史さんの「アルケカムイネ」3号（1996）より、上林俊樹さんの秩父蜂起小説を読みました。多くの人が「現代詩手帖」パレスチナ詩アンソロジーを話題に。 pic.twitter.com/aUDHxHA2D1

『現代思想』では、研究者の岡真理が小説を書いている。その岡の『現代詩手帖』でのインタビューの、なんと明快のことか。→

『現代思想』2月号「パレスチナから問う」、『ミュージック・マガジン』3月号「パレスチナに平和を！」、『現代詩手帖』5月号「パレスチナ詩アンソロジー」。どれも力のこもった特集だ。

現代詩手帖　パレスチナ詩アンソロジー 一人でも多くの人に開いて欲しい pic.twitter.com/hCQBnbZNXU

※なお、私は23年11月4日時点で彼の名前の正しい発音を知らず、適切でない表記を使っていました。 24年3月にアラブ文学者の山本薫さんが彼の教え子に正しい発音を確認し考案した適切な表記は、「現代詩手帖」5月号掲載のとおり「リフアト・アルアライール」です。これへの統一が望ましいと考えています

you must liveのyouが単数にも複数にも捉えられうることが大切なのかも。読者から、彼の子ら、ガザの子ら、そして世界中の人びとまでを含み得ることが。 「現代詩手帖」5月号の松下新土さん+増渕愛子さんの訳も、おふたりの解釈と文体がよく活かされ、とりわけやわらかい息遣いが印象深いです。ぜひ。

『現代詩手帖』5月号「パレスチナ詩アンソロジー」(思潮社)から、リフアト・アルアライールさん「わたしが死ななければならないのなら」(松下新土+増渕愛子訳)を朗読。歴史を書きかえる大量虐殺に抵抗するために、リフアトさんが選んだ詩という方法。受け取ったわたしも詩を唱え、物語を伝えられたら。 pic.twitter.com/xqjjc8yxiD

『現代詩手帖』パレスチナ詩アンソロジー読了。買った後で私現代詩の小難しくて暗いところあんまり好きじゃなかったなと少々思いました。まあでもこれは読むべき一冊だった。詩として気に入ったのも最もこんな形でメッセージ性感じたくなかったと思ったのも「私が死ななければならないのなら」かな。

今日は古書店で「現代詩手帖」のバックナンバーを立ち読みしました。2017〜2019年の投稿欄を見ていると綺羅星の如くでした。2024年度の投稿欄も、数年後、そういう述懐の時間が訪れるのかな、と思いました。いろいろと楽しみでもあり、新たな1年の始まりを実感しました。

現代詩手帖５月号「特集　パレスチナ詩アンソロジー　抵抗の声を聴く」読了。 12人の詩人による言葉の抵抗。それぞれ訳者による解題が付いており理解が深まった。特にヌール・ヒンディ「技巧の講義はクソどうでもいい、私の仲間が死んでいる」が刺さり捲った。岡真里さんのインタビューも必読な一冊。 pic.twitter.com/lTlg5jJIdW

それよりも何年か遡って現代詩手帖の投稿欄に自分の作品が掲載された時、同じ月に掲載されていた小林坩堝さんの詩を読んだ。 学年が1つ上で明らかに格上の詩を描いている、学ばねばと、何度も読み返したがなにもパクることができず、それから自分の詩を見失った。 pic.twitter.com/LltNsx1YXE

その頃の私はパウル・ツェランの全詩集2(その当時の福岡県糟屋郡ではパウル・ツェラン全詩集1が手に入らなかった。全詩集2はまったく理解できていなかったが詩を描く時は必ずこの詩集を手元に置いていた、詩行と詩行の接続に迷った時に使っていた)と現代詩手帖の投稿欄しか詩を読んでいなかった。

いちどきには読めない『現代詩手帖』5月号「特集・パレスチナ詩アンソロジー　抵抗の声を聴く」。ゆっくりと読んでいます。これも世界文学の授業で取り上げる予定です。

現代詩手帖5月号「特集：パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く」は品切れで重版がかかっているそうですが、新宿の紀伊國書店で購入できました。連休中にじっくり読みます。

現代詩手帖5月号① 「パレスチナ詩アンソロジー　抵抗の声を聴く」、素晴らしき特集でした。パレスチナの詩人たちの詩は勿論ですが、訳者解題の文章も素晴らしく、岡真理さんのインタビューは必読で、文学の力を今一度信じてみたくなる力強さが随所にありました──人間-動物の声に耳を傾けること。

お金がなさすぎて 現代詩手帖を 図書館で読んでいます 日本語訳された上に 解説もあるよ！

現代詩手帖 2024年5月号 “重版は5月中旬に出来予定”とのこと shichosha.co.jp/gendaishitecho…

【新刊】『現代詩手帖5月号　パレスチナ詩アンソロジー』リフアト・アルアライール　松下新土、増渕愛子訳　アリア・カッサーブ　松下新土、片山亜紀訳　ムスアブ・アブートーハ　山口勲訳　サーメル・アブー・ハウワーシュ　原口昇平訳　ヌール・ヒンディ　小磯洋光訳 amzn.to/3xZjxKO

「現代詩手帖」5月号 特集　パレスチナ詩アンソロジー　抵抗の声を聴く 一人ひとりの詩を、自分に宛てられた手紙のように読む。訳した方々の解題の熱量に打たれる。岡真理さんインタビューでは「「人間の物語」を伝える責務」として、なぜ文学なのか、いま切実な文学の役割が語られている。 pic.twitter.com/yI5lcnT8G9

返信先:@yamah220ありがとうございます！😆ココア共和国は詩の雑誌の中ではたぶん一番わかりやすいと思うので、詩と思想はそれと比べると難解に感じると思います。自分の感覚だと現代詩手帖よりはわかりやすいですが。私も難解な詩を書いてましたが、ココア共和国では落とされるので出さないようにしてます 笑