返信先:@6LEjH8DcDxuhN1sするなら､郷ノ浦か勝本止まりですね､〈『科学朝日』所載の｢ヒルベルツ・パイプ｣の実験〉と言う錦旗を世界中が振っても｡

返信先:@paul_citrus科学雑誌ブームもこの頃で、老舗の日経サイエンス、科学朝日に加えてNewton、ポピュラーサイエンス、UTAN、Quarkなどなど…。 科学の大衆化が日本の産業の発展につながっていた良き時代でした。

科学雑誌Newtonが朝日新聞デジタルで読める様になった…という話を聞いて、ン？と思ったらニュートンプレスって朝日新聞社の持ち株会社になってたのね。知らんかった。昔々親父が購読してた「科学朝日」が大好きだったけど、後に名を変えて廃刊…何故アレはNewtonになれなかったのかなぁ…と思ったり。

返信先:@mutantmogura他1人見取り図が大好きで、でもあんまり不鮮明なので初出の「科学朝日」を図書館でコピーしたものでした。

返信先:@Bebe_Suave「針金だけで地中の管を探知　理由不明ながら活躍中」『科学朝日』1974年5月号、朝日新聞社、1974年4月、71-73頁。調べてたら謎情報出て来ました。

ヒロポン錠　昭和初期頃の広告より（昭和17年10月：科学朝日） pic.twitter.com/yXR1EjSx7E

野崎昭弘『詭弁論理学』のいちばん最後のあたりに少し違う説明の言及があったか。科学朝日の新刊書評で見かけて入手してかれこれ半世紀近い。

返信先:@hayano科学朝日にも「湯川秀樹をたたえる」寄稿をしています twitter.com/FoD5_2020/stat…

おはようございます。 スピリチュアルの話。 私は典型的な理系脳、絵本代わりに科学朝日とNewtonを与えられてたくらい。 科学を信仰してると言っていい。 数学も物理学も全部面白い。 でも、スピリチュアルやオカルトも大好きです。…

これ読んだ時、こんなニュース、戦意高揚の妨げになると軍部が抑えなかったのか、とちょっと驚いた。科学朝日なんていけいけどんどんと戦意を煽った朝日新聞社の発行である。もっとも1941年創刊の科学朝日は時期的に科学雑誌というより軍事科学雑誌というべき雑誌だった。だから敵国の軍事情報であって…

ちなみにアメリカがトリニティで最初の原爆実験した際も科学朝日は短信で速報していた。「アインシュタインの原理に基づく新型爆弾」という報じ方だったと思う。1945年。海外短信のページ中の数行程度の扱いだったと記憶してる。高校の頃古本屋で買って読んだけど、残念ながら手元にはない

映画が話題のオッペンハイマー氏が科学朝日1950年1月号に寄せた寄稿。この号は「湯川博士ノーベル賞受賞記念特集」。原爆投下から5年後（発行日的には4年後） 「湯川理論をたたえる」J・ロバート・オッペンハイマー 寄稿中原爆については一言も触れてない pic.twitter.com/H5IZpOSinu

「"電脳機"がやれること(くたばれ!コンピュータ)」科学朝日 29(13) 1969年12月号 Amazonに載っている表紙にも「連載 "電脳機"に何がやれるか」と書いてあるな amazon.co.jp/dp/B01LTHZ4J4/

高校時代はしばらく少年ジャンプを読んでいたけど、あとは教科書と新聞と科学朝日とNewtonばかり読んでたよ。けっこうストイックだった。エレキギターも少しかじったけど向いてなかった。

返信先:@ns10110412他2人中学時代に、毎月買ってた雑誌は、岩波の『世界』高校時代は、同じく岩波の『科学』ぐらい。他は書店で見て気が向いた時に。宇宙戦艦ヤマトネタの科学朝日とかの類（笑）

科学朝日など総合科学雑誌が休刊して久しい今、出版のレイヤーでなく個々の研究所のレイヤーで、Xやニコ生*、YouTube*2をフル活用して「現場」を伝える試みは、社会技術的にも興味深い現象だし、個人的に応援しています。 *1 弊所 live.nicovideo.jp/watch/lv344818… *2 NIMS youtube.com/user/nimspr など

昔は科学朝日とか出してたのになあ 高校生の頃よく読んでたよ 植木不等式さんのコラム好きだった

昔は科学朝日や朝日少年少女理科年鑑とかしっかりした本を出していたのにね

返信先:@takejin009朝日新聞は「科学朝日」という一般向けの良質な科学雑誌を出版してたのですが残念です。

返信先:@dekunodeこんにちは。 読みたい雑誌を妄想するというおもしろそうな話、聴いたはずなのに憶えてなかったので聴いてみました。 自分は新しいコンセプトの科学誌というのに興味を持ちました。ただ自分には思いつきません。むしろ昔好きだった「科学朝日」誌を思い出しました。割と文系好みな内容と、縦書き！ pic.twitter.com/BH4MTvlwFl

返信先:@UFOjikenbo科学朝日で二人の連載を始める際に互いのスタンスの確認を行った時は「UFO否定、心霊否定、超心理肯定」というのが志水さんの意見でした

返信先:@kagaku_netachoトランスレーターとして 論文読めて、意味がわかる人が必要ですからね 数式見るのが辛い人もいますから、 科学朝日はレベル高かったけど一時休刊 ジオグラとかニュートンは貴重です 文系分野もアカデミックな内容を わかりやすく解説する人は 求められてると思います

航空機設計でも、航空力学関係の微分方程式の計算、機体の強度計算などで膨大な計算が必要だった 航空機設計課の隣には、必ず計算課が有り、毎日出される計算指示書に基づき膨大な計算を人力で行っていた 計算戦の主力は「乙女達」女性計算手だった #夢の図書館 には、「科学朝日」が全巻揃っています pic.twitter.com/eOtQAg9VvR

戦争中に航空機の計算などで活躍した女性計算手達の記録は軍事機密であったため残っていません 光学レンズの計算を担当した女性計算手の記録が唯一記録されています 光学兵器を作る某会社の計算室（日本光学：現NIKON）でレンズの計算を行う女性計算手 二人一組で計算した 科学朝日1943年3月号より pic.twitter.com/nNy9RHwTZ9