北烏山編集室は、『英語青年』の編集長だった方がやっていたとは、知らなかった

柴田先生は温厚な先生だったけれど、同時にきびしい評をぽつりと漏らされて、それが怖くもあった。かつて『英語青年』でイーヴリン・ウォー特集を組んだことがあった。ある方からは褒めていただいて、私はそれなりに満足していた（ウォーは私が卒論で選んだ作家でもある）。3/n

返信先:@shun_akikusa他1人おはようございます。『英語青年』。百年続いた雑誌なので、末期の頃は、研究社さん、意地で続けていたのかなと。懐かしい雑誌を思い出せました。ご投稿に感謝です。

ジョン・バース死去。仮にだが、20年前に亡くなっていたとしたら『英語青年』などで特集でも組まれていたのではないだろうか。news.yahoo.co.jp/articles/105b4…

「です・ます」問題には、ポライトネス問題が絡む。と思って文献を見ると、滝浦正人先生の本がちゃんと上がっている。ほかで、この問題に興味を持っているのは東大の阿部公彦先生である。『英語青年』2007年５月号で「ジョージ・エリオットの『ですます』調」なる不思議な文章を寄せていただいた。

学部・院時代によく購入した月刊雑誌で消え去りしもの。 『歴史公論』雄山閣 『歴史手帖』名著出版 『国文学解釈と鑑賞』至文堂 『國文學解釈と教材の研究』學燈社 『文学』岩波書店 『英語青年』研究社 『現代のエスプリ』至文堂 『日本の美術』至文堂 さて次は…