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谷崎潤一郎の『蓼食う虫』の、いろんな観劇に行ってゆたかに品のよいつもりで遊ぶ夫婦たち(皮肉なのだろうが)が印象的。人間だからああいうことをして満足したい日もある。わたくしは、仲良しのジジイにゴルフへ行け!ついでにいただき女子になれ!と言われました。そうします
本当にそうなら世の中そういう人だけで溢れているはず。それ以外が選ばれないのだからw でも実際はそうでは無い。蓼食う虫も好き好きw
彼氏がいるかどうかは知らないけど、爪の形が綺麗でちゅるちゅるな子や髪がツヤサラな子や若くて肌が血色よくてプリッとしている子をみて、嗚呼叶わないなって病む。彼女たちに何かされたわけではない。見ただけで病む。こんな素敵な子たちが大勢いるのに誰かが私に惹かれるわけがない。
谷崎の蓼食う虫に文楽のこと書かれてて読みたいなと思いつつ “成るほど、人形浄瑠璃と云うものは妾の傍で酒を飲みながら見るもんだな。…”とか書かれてて そんなん思てても言うたらあかんっ😇とか早速の突っ込みを入れたくなり読むに至ってないのですが(そういうの書くのが作家の仕事のやけど 爆)
そもそも多様性というのが前提としてあるならば、嫌われているという事実それ自体が、裏を返せば、比率はさておきそれを好きな人たちの存在を前提とせざるを得ないということか(全員が必ず嫌いなのであればそれは多様性ではない)。 蓼食う虫も好き好きとはよく言ったものである。
アルファポリスの投稿小説「離婚って、こちらからも出来るって知ってました?」が面白い!! alphapolis.co.jp/novel/91011311… #アルファポリス マリアンヌはあんな元夫(ゴミ)でも幸せになれるのかな😅 まぁ蓼食う虫も好き好き
返信先:@poisoncookie00他1人そりゃ蓼食う虫も好き好き 男も色々、女も色々 その女にとっての魅力あればおかしくないだろ 金と顔しか見てない君のような人ばかりじゃないってことさ で、君が失いかけてる若さを完全に失ったとき、何が残るのかな? 歳とっても金がなくてもモテる男ってのは何かしか本人にしかない魅力あるものさ