返信先:@rio_hirono谷崎潤一郎の「細雪」の中でもＢたらんだから注射して欲しいという描写があり、えー！と思ってたのですが、割とと一般的に注射してたんですね😅

返信先:@tsubasa_skym三人劇に続いて朗読劇のお知らせ ありがとうございます🙏✨ 谷崎潤一郎の細雪ですか〜❄ ちょっと改めて本を読み直しておこうかな📖 つばさクンの声って 特に張ってなくても聴きやすいので 今から楽しみです💕 気温差が激しい日が続くようですが 体調に気を付けて お稽古頑張ってくださいませ🍀

豊橋といえば谷崎潤一郎の「細雪」でも辺鄙な地方都市としてdisられていた。どうもいにしえから我が街は都会人にとってのアッテムトみたいなものらしい

うそ！！？？谷崎潤一郎だ😭😭 え、谷崎潤一郎の細雪を舞台で、、？ 崎山つばさが？？まじで見たいんだが😭

最初から最後まで一気に没頭できる読書体験に飢えていて、Twitterでおすすめされていた谷崎潤一郎の細雪を紙の文庫で買った

谷崎潤一郎の細雪読んでるけど 4姉妹の名前がごっちゃごちゃになる😂

返信先:@tultukomisenmonあの戦争前の日本は非常に豊かでした。谷崎潤一郎の細雪でも子供の玩具にママキッチンという簡単な料理が子供でも出来る電気の玩具があった事も書かれていますし、虎に翼のドラマでも洋菓子を自宅で作ったり豊かな生活が垣間見れます。

谷崎潤一郎の『細雪』は衝撃のラストだった ここまで冗長なものを読んできてあのラストで報われた

谷崎潤一郎の『細雪』を読み了える。 蒔岡家の姉妹の雅やかな振る舞いが物語の中心ではあるが、付随して京阪神の情景が入念に描かれているのが嬉しい。昭和13年に実際にあった阪神大水害の描写は圧巻。 時代設定が日中戦争の前年から太平洋戦争直前であることを思うと、蒔岡家の将来を憂えてならない。

来年あたまから谷崎潤一郎の『細雪』連続読書会をやる予定だが、そもそも谷崎を読みたくなったのは、後藤明生文学講義での谷崎『吉野葛』についての講義がおもしろかったからなんだと思う。この文学講義CDはほんとに貴重だしおすすめ。お店で販売もしてますし、試聴もできます(喜んで)。 pic.twitter.com/43T6wTVIMw

谷崎潤一郎の細雪、階級社会や上流意識、家父長制、格差、戦前の思想等、あの時代の閉塞感が蔓延っているんだけど、そんな中でも鬱蒼とした気持ちにならないのは蘆屋の蒔岡夫婦の仲が良さそうな所以かも知れない。良い相手と仲の良い夫婦で居続けられる事は人生を幸せにする重要なピースだなと再認識。

北杜夫の『楡家の人々』、横溝正史の『犬神家の一族』、有吉佐和子の『紀ノ川』、谷崎潤一郎の『細雪』…。それぞれの地域で繁栄を誇った一族の停滞や零落を描いた作品は数多い。信州だと、島崎藤村の『夜明け前』なんかも、そうした感じあると思うけど。

おはようございます🌞 昨夜はほぼ眠れずで、夢も見ませんでした。すいすい水曜日、今日も機嫌良く参りましょう🎶良い日になりますように🙏 写真は広沢池のほとりに咲く、樹齢約300年の椿です。谷崎潤一郎の「細雪」にも登場します。 pic.twitter.com/DgWvbTiydB

次は4番の版問題に取り組もうかな💭4番は最初にブルックナー苦手克服に取り組んだ曲。皆様にお勧めを聞いて揃えたので、一番枚数がある。とはいえ不足分は探さねば。フルシャ/バンベルク響の版違い録音を一先ず手配。 私の青春小説である谷崎潤一郎の『細雪』を捲りながら、ぼんやり検索と注文作業。 pic.twitter.com/35EmegWygS

返信先:@tamachan231466新聞はnewspaperとしか書いてなくてちょっと分からないですね〜🤔 谷崎潤一郎の細雪とか卍を読んでてもそういう良家の子女のゴシップ記事が存在してたみたいですしどこも同じですね… あの素人芝居がすべての伏線で、オースティンはあの時点でこの結末を構想してたってことなんですね〜

🌸谷崎潤一郎の『細雪』の平安神宮の桜の香り🌸 パルファンサトリ様のこの香りほど、谷崎潤一郎の『細雪』の平安神宮のお花見の場面を見事に再現し、さらには、1983年の市川崑監督の『細雪』のお花見のシーンで、五人の登場人物が嗅いでいる香りを再現してくれるフレグランスはないと思います🌸 pic.twitter.com/3gTj8Eydl1

🌸🌸サクラ香水図鑑🌸🌸⑱ 桜 Sakura（2004） 大沢さとり パルファンサトリ 🌸谷崎潤一郎の『細雪』の平安神宮の桜の香り🌸 ルカ トゥリン様に★★★★☆評価された、潔さで着る香り🌸 身に纏う女性の個性を引き出してくれる〝日本人女性の琴線に触れる究極の桜の香り〟🌸 cahiersdemode.com/sakura_satori/

江戸言葉も好きだけど、個人的に大阪の金持ちの商人が使う船場言葉も好き。 谷崎潤一郎の「細雪」で使われてる言葉です。