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本紙連載「昭和カルチャー甦り」は、56年ぶりに『タレント帝国 芸能プロの内幕』(あけび書房)が復刊したそうで著者・竹中労。時の佐藤総理夫人を「庶民ぶるネコなで声の権勢夫人」と書いて『週刊読売』連載が中止に。こんな反骨、反権力ライター、今は皆無だ。access-journal.jp/76941 pic.twitter.com/xVKHgokLEl
追悼 笠谷幸生さん(札幌オリンピック:スキー ジャンプ 70メートル級 金メダリスト) 『週刊読売』1972-3-3臨時増刊「札幌オリンピック冬季大会詳報」の表紙より。 pic.twitter.com/BO2d2zlqJh
追悼 笠谷幸生さん(札幌オリンピック:スキー ジャンプ 70m級金メダリスト) テレビの生中継を観ておりました。 銀メダルの金野昭次さん、銅メダルの青地清二さんと共に日本勢で表彰台を独占を。 心よりお悔やみ申し上げます。
返信先:@yokoumeda他1人原作の漫画は週刊読売で少年時代に少年マガジンの巨人の星に熱狂した世代に向けたファンタジーベースボールですよ。まだ本で買えると思います。☺️ 飛雄馬の球界復帰の動機が最下位長島ジャイアンツを助ける為。
うちの母が父の夢を見たそうです。戦争中のことで戦地にいる父が足をやられている夢だったそうです。そしたらだいぶたって戦地から手紙が来てちょうどその日付の日に高いところから落ちて足をやられたんでした。 黒柳徹子 週刊読売 昭和43年
(歴史のダイヤグラム)一冊の週刊誌が変えた運命 原武史 asahi.com/articles/DA3S1… 彼女は「何か汽車の中で読む週刊誌でも買おう」と思い、売店に向かった(『マリヤの讃歌』)。『週刊朝日』や『サンデー毎日』や『週刊読売』が売られていたが、彼女が読みたかったのは『サンデー毎日』であった。
カラオケで上司の持ち唄を歌うな!(週刊文春) 意外と打たれ弱い、新人類のストレス仮面ドライ症(週刊宝石) 新人類社員が支持するヤクルト監督関根型のアッケラカン采配(週刊読売) 新人類を気取ってもアフター5の“赤ちょうちん”は不滅です(週刊朝日) すごい見出し business.nikkei.com/atcl/seminar/1…
先日お邪魔した古書市で何冊か気になる本を入手! 「別冊 1億人の昭和史 - 昭和マンガ史」 (昭和52年6月1日発行) 「別冊 週刊読売 - 戦争100年の記録」 (昭和45年1月10日発行) 「昭和史事典」 (昭和59年3月15日発行) 「ことば遊び辞典」 (昭和42年6月20日発行) この他にも色々買わせて頂きました pic.twitter.com/zTgFNPH53v
整理していたら出てきました。 読売新聞社発行の「別冊週刊読売」の付録レコード。 雑誌本体はありませんでした。レコードだけありました。 試しにかけてみたら、ノイズはありますがちゃんと聞けました。 ブルー・インパルスがF86だから70年代に発行されたものかな。 #中古レコード #音で聞く世界 pic.twitter.com/A1IW1MXKgs