久しぶりにXHTMLで組まれてるWordPressをみた

XHTML は Another HTML-lint で学んだ

返信先:@yoshiki_handgunちなみにhtmlをxml標準に合わせようとしたxhtmlという規格もあったけど流行らなかった

そして見た目は最近のWeb風なのだけれど、ソースを見たらdoctype宣言がXHTML1.0だった。この界隈のこの辺り、何かの標準で決まってるの？とか思ってしまった。

ドメイン狂（収集癖）のある主人によって私のドメイン取得されてしまったのですが、15年～20年前の知識でhtmlが止まってる為どうしたらいいかわからない。えっxhtml廃止されてるのは知ってたけどHTML5も廃止なんですか。まじで？？？ホームページビルダーじゃダメですか？？？

解決。Firefoxだと、XHTMLでもHTMLのようにclassセレクタが通るけど、Chrome、EdgeはXML同様、通らないようです。 classでなく、attributeセレクタで指示したら、Chrome、Edgeでも通りました。 specifityの問題がある？と思いましたが、classと変わらないようですね。 developer.mozilla.org/en-US/docs/Web…

とりあえず友達の小説を読み込ませて、（かなり自分でタグの手直しをした上で）xhtmlに変換できた 将来的に自動で製本（製本?）できるようにしたいね

HTML形式の文字列のルビ削除ツール[EPUB][XHTML] lifehackdev.com/ConvenientTool…

wordからxhtmlにして、最終的にzipも自動でできるようにすれば、wordファイルからepubまで一気にできる気がしている pic.twitter.com/9j1LEQtm0n

aozora.gr.jp ウェブブラウザからだとXHTML、テキストファイルビューアだとプレーンテキストを利用できる。対応ビューアならルビが表示されるのも良き。

大学の課題の1つだったこの記事面白かった alistapart.com/article/a-brie… 2010年と古い記事だけど、HTML と XHTML の方向性の違いや、W3C と WHATWG の立ち位置などが把握できてよかった。今どうなっているのかも改めて調べてみよ

いやlink要素で参照できて、transitionも動きますね。 タイポもあるし、要素、属性名に大文字を入れないというXHTML独自ルールも守れていなかったので、修正しました。DTDは入れないままですが。 となると、transitiionが動作しない本番CSSに問題があるのか･･･。

ただ、CSSファイルを参照できないのは面倒くさいですね。 link要素を入れても参照できない。 もちろん、XMLのPIを入れたって無理。 style要素に直接書き込むの一択のようです。 確かに、短信のXHTMLもむちゃくちゃCSS直接書いてありますよね。

copilot氏に聞いたところ、一発。 またXHTMLが活躍することとなりました。 ブラウザが対応打ち切りしないことを願うことしかできない。 pic.twitter.com/1xWDY6tMSJ

返信先:@nukie_53仕様の裏付けができてないのですが、DTDを削った記法の拡張子 #XML でも、ブラウザは #XHTML として扱ってくれるらしいことが分かりました！ FireFox、Chrome、Edgeは確認済み。 XML Notepadで #XSLT テストしたらCSS当たるんでおや？と思って、ブラウザでも通ってました。 安眠できそうです。😭 pic.twitter.com/SlbSfeH5O1

返信先:@nukie_53ちょっと期待していたXHTMLは、Accessから出力するXMLにはDTD利用禁止、という規制もあるらしく、引っかかってしまいました。😅 こうなると、iframeで呼んでJavaScript実行か、PowerShellでXSLT実行してHTML生成か、、という線ですね。 pic.twitter.com/m1NNMGqfwV

Webコンテンツのほうがオワコン化が早いと感じてる。パンフレットとか教本は秘伝のタレみたいに十年以上ぐらい使われてるケースがあるけど、WEBサイトはドメインすら残らない。 IEのために学んだtableレイアウトとか、XHTML、Flash、CSSスプライト、html-lintの高得点…何のための徹夜だったのか

epubのxhtmlの画像サイズ揃えようとしたらhtmlのそれぞれのimg要素にstyleでピクセル指定してて叫んだ しかも全部spanに入ってるの 魔法の呪文 〜 !important 〜

･･･XML出力で決まりですね。 AccessはXMLインポート時と同様、エクスポートでもXSLT（1.0）変換を噛ませることができるので、もう後は必勝パターン。 変換後形式はXMLにしないとダメみたいですが、CSS参照は書き込めるわけで、さっきのHTML出力とは雲泥の差。 XHTMLを使えれば、CSSの埋込も。🙄

返信先:@k_webcreate他1人なるほど…XHTMLですね。確かにあったなあ… なんか懐かしくなりました。 遺失タグで改めてなんか作れたりしないかな…面白そう…

返信先:@takemyon8118他1人NetBeans・・・名前だけは記憶にあります😳 小文字限定になったのはXHTMLからですね～。XMLのルールとして。 それまではオーサリングツールでも大文字で吐き出してた記憶・・

②見たことなかった<br />。XHTMLやXMLで改行を表すタグらしい。 ❝XHTMLやXMLでは、全ての要素が明確に閉じられている必要があるから、<br />は自己終了（self-closing）またはボイド（void）タグ＝空要素として表現する❝ ええー。タグの中に半角スペース入って気持ち悪い。 🔻 pic.twitter.com/ESARkASV7e

確かに、XHTMLは期待してたな。

世の「理想主義的な」技術者はときどき、XHTMLとか、Semantic Webとか（両者はレイヤーが違いますがそれはさておき）、あるいは汎用プログラミング言語を目指したビジュアルプログラミング言語みたいな「人間が理想的であればうまくいく」ソリューションを提案しがちという印象があります。…

密林の遅配のお知らせはなんでタイトルか本文に一言「遅配してます」って単刀直入に書かないのだ。 わざわざ「注文内容を確認してください」ってスパムまがいのくずれテキスト(以前はXHTMLくずれテキスト)でお知らせするなよ。

好きなマークアップ言語発表ドラゴン「XHTML」

返信先:@yuma_satake22XHTML「呼んだかな？」

ただ、当時から掲げていたHTML-XHTMLの相互変換は、最新のJSの仕様では必要なさそうになったけど。 （HTMLとXMLのDOMが統一されたため）

4ヶ月前関わった案件でスキルセット(JavaScript(jQuery)、WordPress)が古いと言われた。 悔しかったので、今ReactとNext.jsやってます。 でも、その現場でやってたタスク、20年前のXHTMLの直書だったんですけど…。

// m階層のdivをn個生成するJXONを生成するためのJSテンプレコード j = new JXON(); j.build([{html:[{body:Array(n).fill(1).map((e,i)=>({div:[Array(m).fill(1).reduce((c)=>c = {div:[c]},null)],['@'+'id']:'#'+(i+1)}))}],['@'+'xmlns']:'http://www'+'.w3.org/1999/xhtml'}]);

cssとxhtmlを読んで書いてしてるだけでも文字を読む欲求が満たされることに気づいてしまった。

20年ぶりくらいにDTM関連でサポートにメール問い合わせしたらサクッとチケット切られて後はWebアプリで、になり、おっさすがイマドキEmail-to-case的な？と思ってソース見たらXHTML1.0だったの巻。まそんなもんか。

MacIE 4.5が、XML宣言を書くとソースコード表示になるみたいなとんでもないバグ思い出した。あと IEでContent-Typeをapplication/xhtml+xmlにするとダウンロードになるみたいなのもあったような。しょうもない。w

マイクロフォーマット HTMLやXHTMLで書かれたWebページの中に、セマンティック（意味）な情報を埋め込むことが出来る書式。 #プログラミング #プログラミング用語 #プログラミング学習

返信先:@inano1989そうなんですよ。XHTML構文ならありなのですが、brを空要素で表すことはないと思われ、なにと勘違いしている補完なんでしょうねぇ・・

Strict CSPとnonce stealingのこと調べてたんだけど、これってもしかしてXHTMLがもうちょっと定着してたら防げてたんかな

XHTML,CSS入門講座 xhtml-courses.blogspot.com