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DSとかQとか批判ばかりして違和感があるなぁと思ったら… 魯迅『阿Q正伝』みたいなモノかなぁ… 読んだ事ないケド… 自己欺瞞による洗脳的な話なのかな… 宗教も科学も結局は人間を如何に洗脳するかと言う学問だが… 気付いていない人間は極度の洗脳状態に陥り… 心を忘れてしまう… 気を付けねば🤔
1980年代のAIブームからAIを見て来て情報工学科で人工知能、認知科学をやっていた方に指導受けたとき 「人工知能の研究とは人間の知能とは何かを究明する学問だ」と言われた。 「AIの学習と人間の学習は違う」 というのは人間の知能の原理やメカニズムが解明できていないと言えないはず
闇鍋さんやjune2さんやどぶねずみさんが紋所のように出してくる天皇系図だけど古代はツッコミどころ満載なんです ◾️BC660年は縄文晩期で科学的に国は無い ◾️神武〜欠史八代の異様な在位期間長さ ◾️仲哀〜応神の70年の空白 また日本の歴史をGHQや日教組が改竄したのではなく戦後の自由な学問の成果です
→ありません。それこそタイムスリップして、この目で確認しない限り。戦後の日本の歴史や憲法はGHQや日教組によって操作されました。 という訳で、歴代天皇は宮内庁の天皇系図を基本とするのが正しいのです。
分子生物学が分子論的アプローチで生物を対象とする、という学問名の在り方と、生化学が(生物学アプローチで化学物質を扱うわけではなく)生体物質を扱う化学のこと、という学問名の二通りがありますが、行動経済学では両者が混在(行動科学で経済関連のものを調べるand経済学で行動を扱う)してます
社会学者、ジャーナリストが事件後に論考を残しているが、虹の階梯のみならず、サイエンスウォーズで指摘された、「知の欺瞞」は後味の言い告発の仕方ではなかったものの、無視できるものではなく、<科学>はサイエンスの和訳で、この和訳に基づいて、学問のたこつぼ化の懸念が、丸山政男などに
労働経済学が労働を対象とする経済学だったり、開発経済学が途上国などの開発を対象とする経済学だったりする事を考えると、行動経済学は行動を対象とする経済学とも思えますが(もともと経済学は選択という行動を扱う学問の側面もあるので)むしろ行動科学と経済学の融合または学際分野という感じです
広く浅く知識を得続けてきたが,そろそろ何かに絞って深く学びたいと思った。 1番興味のある学問である「神経科学」について、きちんと基礎から学んでいきたい気持ちが大きい。 自分の身の程では研究なんてできるか分からないが,知識を仕入れるだけでも楽しいのでゆるく継続して学んでいきたい。
私、社会学が専門でしたが、この漫画、何を言ってるのか全然わからなかった。 科学的な事実と、ポエムと、思わせぶりな演出を混ぜて「わかる、わからない」みたいなのを競うのって、学問ではないし、フェアな議論でもない。 ネット民と漫画家の独自文化。こんなの分断させるだけ
これ凄いわかる。 10代20代のいろんなもやもやの答え合わせが30代を過ぎてできるようになる。物事への解像度が上がって問題点わかるようになって、若い女の子に同じ思いをさせたくないという思いを強くした。 周りの目線や社会が、フェミニストにする。
返信先:@_mu_ra_ka_mi_オリジニウムだよチミィ……(ニチャァ)学問としてリアルの科学くらい研究されてるけど、アーツが全然使えないオペレーターもいるし、才能が影響してる部分は大きそう
最初の方から、陰陽術を学問科学と見せたがってる風ではあったけど、ちょこちょこ不可思議な力が出てきてたから、ラストのインパクトはあんまなかったな…いやまぁ、はい、そうでしょうね、としか…。あそこまで本人もあくまで学問的に解いていってからの、ズドン、だったら、えええ、だったかもだけど
山行。緑の中 険しい道を黙々と歩く。いろんな考えが沸々と湧き上がってくる。 自分の仏法と科学・学問・世間のことを深く考えた。「仏法とは道理なり」=あるがままの法に従って行動する。あるがままの法を受け入れる、諦める明らめる。それができないのが人間の弱さであり愚かさである。 pic.twitter.com/EkFDhLMWul
本当に。この日本独自の血液型性格判断より非科学的な分け方のせいで、世界基準のリベラルアーツ教育が日本へ導入されず。 基礎学問(科学)の次へ専門工学への発展できずに「選択と集中」の腐った利権になった。 「理系か文系か」やめませんか 革新阻む前世紀の遺物:日経 nikkei.com/article/DGXZQO…
科学というのは、批判されるものです。日本学術会議の『科学者の行動規範 -改訂版-』は、また改訂されるべきです。どうも、「市民は、職業研究者が作った学問を“信じる”もの」というような前提が感じられるのですが、市民が、職業科学者が作った研究の中に手をつっこんで、
しかし20、21世紀的な憲法というのは表面上だけで、結局は古典的な性格に依存しているような気がする。憲法にはもっと国家が国民の庇護者であると共に国家が科学や学問を尊び、そして画一化する国際社会の中どういうふうに伝統を守るかということもまで書くべきだ。
返信先:@Shingetsu56ありがとうございます 化学と錬金術、アロマや香水など歴史的には未科学だったものが後に学問や商業技術となったりしています 素朴な願い事かもですが読む事で当時の人々の暮らしや思いなども分かって来ると思います 真面目に読んだら太陽神アポロンの名で痔を治す呪文…
「作家」や「芸術家」とは「家」がついていますから深い教養があることを示しているといえます。しかし学問の中の学問と言える「人文科学」を軽視する現政権には当然本は似合わない訳ですから教養のかけらもない存在であると言えます。従って方針転換しないかぎりは「政治作業員」と呼ぶのが妥当である…
経済学なら経済学部の人間が熱心に学べば良いし、法学なら法学部の人間が熱心に学べばいいんだけど、いろんな学問を少しずつ渡り歩いてきた人間がいつか誰かの役に立ったら破茶滅茶にかっけー✨のでやっぱり社会科学部で頑張ります。
アジアの大学ランキングで 東大が5位か。 京大13位、東北大20位。 学生達が頑張ってくれているなあ。 やはり学びは大切だ。 学問と努力なくして 人の文明は進化せぬ。 これからも邁進して いただきたい。応援します。 科学ホラー「パラサイト・イヴ」の 作家さんは東北大卒だったな。 薬学だ。
第五章 2 「生は無意味」ではないのか、というトルストイの疑問はあらゆる知識の基礎となる正当な疑問であり、その解答を与えていない学問のほうに問題がある。知識の系統には二種類あるが、①実証的科学も②理論的科学も、どちらもこの疑問に対して解答を持たなかった。
文化理解や、歌や曲が人の精神や社会にどういう影響を及ぼすか、科学的に学問としてやるなら楽しくなくてもあってよく思いますね🙂 ただ上手に歌いましょう、演奏できるようになりましょう、譜面を読めるようになりましょうみたいなのはほぼ趣味の域を出ないので、学校教育にはそれほどかなと
昔から思ってたんですけど、学校教育に音楽の授業って必要ですかね?? 私は不必要な気がしています…。 音楽に触れるキッカケになるとか言われまてますが、授業で音楽が好きになったって人は聞いたことないです。 逆にキライになった人は周囲にたくさんいます。一人でみんなの前で歌わせたりね。
先日、娘の「科学史」のオンデマンド授業を隣で聞いていた。学問は古代ギリシャに遡るってことで、ソクラテス・プラトン・アリストテレスからスタート。忘れてた世界史知識が蘇る。思わず世界史の用語集持ち出して地図開いて一緒に楽しませてもらった😅
経済や政治も勉強しなきゃと思ってるけどその学部に入るほどじゃないって気持ちだな…… 高校の夏期講習で受けた特殊相対性理論の授業がめっちゃ面白かったから物理学にも興味あるけど、これも独学かなあって感じだし まあ哲学は社会科学系の学問と縁が深いから前二つに関してはそれなりに素養つくかな
改めて、俺の現志望の哲学系と前志望(現第二志望)の史学系が両方文学部なの奇跡だな ただの偶然じゃなくてなんかあるのかな 学問的に似ているとは思えないけど、同じ人文科学で同じ文学部に分類されているから知らず知らずにその価値観を内面化して……みたいな
経験科学っていう観測学問の連中はご存じないようだけど、何かについて声明を出さなければ学問の知識がない大衆は「○○の人らは何も言ってないからこういうことだろう」と憶測で勝手に決めつけるんですよ。学問を素人に誤解されたくないなら、規範学のようにちゃんと発言しなさい。
私は細分化された科学的知識によって人間や人生が全体としてとらえられなくなっていることから、人間に関する学問を統合する必要性を感じて、人間総合科学、心身健康科学を学んだ。 しかしその後、科学的パラダイム自体が人間存在を制限していると気づいて、哲学的、人間学的視点へと移っていった。
そこの認識が一生変わらないのなんでか不思議なんだよな。 子育てとかいう学問はもう科学的にも体系的にも(一部を除けば)ちゃんと先進化されてて高効率化と省力化の追求をされて結果を出し続けてる分野なのに、なぜか小学校以降になると一気にその認識やレベルが落ちるんだよな
返信先:@frontsiderear僕もそんなに詳しくないんですが、東洋の思想的なの好きです笑。オカルトチックな学問(量子力学)を作った偉人たち(シュレーディンガーやハイゼンベルクなど)は晩年、東洋の思想と新たに発見される科学の共通点に驚いて東洋思想に信仰を深めてたりします笑。面白いですよね