立命館大学国際平和ミュージアム次回企画展「水田喜八の十の夢」9月9日～22日。展示とは直接関係なさそうだが、喜八氏の父親（造園家）が台湾総督府の命により神社を作る仕事をしていたというのは気になりますね(*_*) pic.x.com/kqrenspylf

立命館大学　国際平和ミュージアムでトーク＆ライブしまする。９月１２日木曜日　１５時から１７時 pic.x.com/wr4zs7cnmk

立命館大学国際平和ミュージアムの広大な展示スペース 壮観でした pic.x.com/vzaw2a6qur

本日最終日入館は16時まで お急ぎください💨 子どもの着物に戦闘機柄、玩具、教科書、タバコパッケージには戦争関連柄など #立命館大学国際平和ミュージアム pic.x.com/5gavdflmcm

戦没画学生の遺作を集めた「無言館/京都館－いのちの画室」戦争のため画業半ばにして亡くなった画学生たち。20歳24歳22歳…生きられた命。#立命館大学国際平和ミュージアム pic.x.com/qhfxvyj8ov

鈴木謙次著『ある日本共産党地区委員長の日記』 安齋育郎さん（立命館大学国際平和ミュージアム終身館長）と有田芳生さん（元参議議員、ジャーナリスト）の推薦文をつけて増刷になりました。 akebishobo.com/products/jcp4 pic.x.com/lmc65ys7z4

返信先:@AtsushiOkinawa他1人しかも孔子学院は立命館大学国際平和ミュージアムと同じ建物内にあります🤣🤣

立命館大学国際平和ミュージアムは、実は #噴水史 のスポットでもある。東京大学本郷キャンパスの総合図書館前の噴水の場所にこの《わだつみ像》が立つ未来もあり得た。jfountains.hatenablog.jp/entry/53052636 pic.x.com/w8x9femgyf x.com/gelcyz/status/…

京都での用事の合間に少し1人の時間ができたので「立命館大学国際平和ミュージアム」へ。 いろんな立場の人たちの言葉が胸に刺さる。それぞれの戦争、それぞれの思い、どれも紛れもない事実で、どれも伝え残さなければならない事実。 近いうちにまた来よう。 pic.x.com/torbcrbax9

館外展のお知らせ📢 立命館大学国際平和ミュージアムのギャラリー展 ～8月22日(木)／9：30～16：30（入館は16時まで） 大髙幸先生（放送大学客員准教授）より依頼を受け、当館からは、昭和初期の年賀状や玩具、また子どもの着物などの実物や写真資料を出品協力しています。 pic.x.com/al4fnctoqb

8月4日〜8日に京都で行われた東アジア歴史体験キャンプに生徒と一緒に参加してきました。2019年東京キャンプ以来の対面開催で、現地参加したのは初めてでした。歴教協全国大会があったため私だけ5日からの参加になったが、とても濃い体験をさせていただいた。まずは立命館大学国際平和ミュージアムで→

京都の皆さん、明日です📣 8/10(土)13:00～立命館大学国際平和ミュージアム 被爆者の花垣ルミさん、胎内被爆者の三山正弘さんとのトークイベント。ご参加の皆さんとの対話の時間もあります。 ★参加無料（ぜひ応援チケットを！）👉peatix.com/event/4058342/… x.com/know_nukes_tky…

日本､中国、韓国の学生が立命館大学国際平和ミュージアムを訪問しました #立命館大学国際平和ミュージアム pic.x.com/81zml1knxx

慰安所設置や隠蔽の経緯がわかる文章も載せておきます。 立命館大学国際平和ミュージアム紀要より抜粋 2．「慰安婦」制度の設置と戦中・戦後の「慰 安婦｣ 隠蔽の歴史

子供の頃、ほぼ毎年夏休みになると母親に「立命館大学国際平和ミュージアム」に連れて行かれていました。当時は解説を読んでもよく分からないし、展示品怖いしでちょっと嫌々でしたが、そこで胸に焼きついたものは大きいと思っています。 pic.twitter.com/DvuyXy5X9e

台湾生まれヒロシマ育ち86歳の画家。 “水田喜八の十の夢”展 立命館大学国際平和ミュージアム 1F 企画展示室 父と親子展。 今日、お知らせができて感慨。 約１ヶ月後です。 いろいろ発信してまいります。 お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 instagram.com/kihachinoyume/ pic.twitter.com/TkFVThDgd3

小学生の夏休み期間中にあった平和学習による臨時登校　 当時は、平和学習の内容が衝撃的で　暗い部屋で寝ることが怖かった 現在でも平和学習による臨時登校ってのあるのかな？ 戦争追体験ができる施設『ピースおおさか』や『立命館大学国際平和ミュージアム』ができたから　そちらへ行ってるのかな

\KNT初、京都でイベント開催❗️/ 『AFTER1945-被爆者の被爆体験以外の物語』と題して京都でイベントを行います⭐️ ⏰8月10日(土)13:00-15:00 🏢立命館大学国際平和ミュージアム 詳細、参加申し込みはこちらから👇 peatix.com/event/4058342/… pic.twitter.com/mvmhNVeLlZ

「戦争展」はじまる　8月3日まで　立命館大学国際平和ミュージアム：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS7Y…

気になる展覧会：立命館大学国際平和ミュージアム（京都市）「昭和初期の和服柄に宿る戦争」2024.07.22 ～ 2024.08.22。rwp-museum.jp/special/202406… pic.twitter.com/ryfndjf2dp

昭和初期の和服柄に宿る戦争 立命館大学国際平和ミュージアム（7/22〜8/22） 着物になった戦争。まとめて見る機会はあまりなさそうなテーマなので気になる。 #気になる展覧会 pic.twitter.com/BAIBmE5UgK

民俗学者・橋浦泰雄が画家であったことは知っていたが、作品を実見したのは初めて しかも、山宣のデスマスクの屏風とは！ 平和のための京都の戦争展@立命館大学国際平和ミュージアムにて pic.twitter.com/9kqw2LNZRJ

今日のアクション🔻 7月6日（土） 京都 🍉【押原譲写真展「ガザ」ギャラリートーク】 ゲスト:役重 善洋氏（同志社大学人文科学研究所嘱託研究員） ◆7月6日（土）10:00〜12:15 ◆京都・立命館大学国際平和ミュージアム2階ピースコモンズ x.com/kmwp_pr/status…

「上野誠版画展―『原爆の長崎』への道程―｣（立命館大学国際平和ミュージアム、12月18日まで）を観る。広島・長崎の原爆被害を木版画に刻み続けた上野誠（1909-80）。美校中退後、戦前から労働者や女性像を描く。現地に被爆者を取材して、数々の連作に取り組む。苦難への共感に満ちた創作の軌跡。