富山県南砺市城端（2002年）善徳寺の門前町で、「越中の小京都」とも呼ばれます。絹織物の製造が盛んで、商業の町として栄えました。川沿いの段丘上に発達した町ということで、地形に起伏が多く、坂沿いの町並みが印象的です。この当時はまだ合併前の城端町でしたね。 #オールドデジカメ　#Optio330 pic.twitter.com/kgMjOyz1OQ

お寺で #リトリートテレワーク が最高でした。 📍杜人舎(もりとしゃ) 〒939-1863 富山県南砺市城端４０５ 別院善徳寺内 東京から約3時間で行ける富山県南砺(なんと)市にある、格式ある善徳寺。 善徳寺内を改修し、テレワーク空間が作られました。… pic.twitter.com/7A6qlbbCaA

富山県南砺市城端2303-1付近 オムロン銘板三協アルミセパがあります。この交差点に1基のみ設置されており、他に京三セパ蛇の目や六角インターレス、樹脂歩灯もありますが、それらは残念ながら(？)松下銘板です。 2003.2 pic.twitter.com/IjVZJKSY6d

富山県南砺市城端（じょうはな）は絹の町だそうで、明治頃までは町中の家で絹が織られてたそうだ。今日の新聞に、その町の老舗和菓子店が作る蚕のフン入りの「蚕紗〜さんしゃ」と言うクッキーが紹介されてた。なんと桑の葉を食べる蚕のフンは昔から漢方薬に使われてたそうだ。ゆっくり味わうと微妙に茶… pic.twitter.com/kTIea5zcdg