Nobara Linuxを入れるためにRufus使ってて思い出したんで、Win11 ISOをRufusでUSBに焼いてみた。 RufusだとCPU縛りとTPM縛りを無効化できる。 そのUSBでsetup.exeを叩いてWin10->11にしてみる （Haswell第6世代CPUね） 一応出来るのは出来る、が、、、（続く）

返信先:@kuroto_monoAndroidスマホは普通にUSBメモリを認識できるのでBIOSのUSBメモリ（ファイルを置くだけ）なら余裕。 LinuxのインストールUSBもisoをddで書くだけのアプリはある。 Windowsのisoはinstall.wimを4GBで分割する方法がない… etchdroid.app

これはたぶん知識量の差なんだけど、USB-CとAが両方付いてるUSBメモリや、もしくはUSBハブ経由でUSBメモリにスマホのISOライターでLinuXやWin11を焼いてやればインストールはできるんだよね

Manjaro LinuxがなかなかUSBに焼けなくてReddit漁ってたら"just use Ventoy"っていう文言みつけてなんだそれ？って調べてみたらこいつやばい VentoyをUSBに焼くとVentoyブート用のパーティションがUSBに作られて ISOをUSBに投げるだけで起動できてしまう WindowsとUbuntuとManjaroのISOとりま入れた

Linuxをインストールするために必要なもの。 ・BIOS起動方法 ・ブートセキュアの変更方法（Linuxによってはオフにする必要があるため） ・ブートメディアの変更方法 ・RufusやBalenaetcherといったツール ・インストールするLinuxのISOイメージファイル ・16GB以上のUSBメモリ

返信先:@5Corei7LinuxのISOはRufusとかのUSBメモリ用に加工するようなやつで焼くと問題起きやすいから､ddで焼くと良いよ(WindowsのISOは逆にRufus系が必要) WindowsならDD for WindowsのR2じゃないやつ(Ver.0.9.9.8)がddと同じ挙動する si-linux.co.jp/techinfo/index…

Puppy Linux 日本語版をUSBにインストール youtu.be/UBEYX4OS2Og?si… @YouTubeより 日本語化済みの .iso ファイルを使えば簡単でした。