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なんかマジで、映画『イディオクラシー』みたいな国になってきたな… pic.twitter.com/1GgzxBUi5K
これまじでやめてほしいねんけど。普通に公序良俗に違反するやん。掲示板は投票所、つまり小学校の前とかにあるねんよ?子供にひとめも見せたくない。虐待になる。まじで。選管は大至急回収してほしい。こんな写真が学校の前に貼られたたら剥がすやろ普通。冗談にしてはいけない。
反知性主義を通り越して、これは何と呼べば。やっぱイディオクラシー?
聴き手が無闇に知識を付けた結果、こいつみたいな何も問題ないMVに対して「問題だ!」と主張するモンスターを生み出してしまった。こいつみたいな連中を野放しにすれば表現の自由は崩壊しかねない。作り手は知識が必要だが聴き手は無知のままでいなければならない。
ディストピア。イディオクラシー。
そういえば、プロジェクションマッピングについて。 なんで毎日やっているのかって疑問を思っている都民がいると思うので、ちょっと紹介しておく。 簡単に言うと、「ギネス認定」されるための条件なんですよ👇
先日、英治出版オンラインにて『フリーダム・インク―「自由な組織」成功と失敗の本質』共著者アイザーク・ゲッツ氏の寄稿文が公開されました。昨年、来日された氏による日本企業の実践・経営者の哲学に対する言及やソシオクラシーの紹介などもあり、とても興味深い内容です。 eijionline.com/n/n2dbba10b44f4
田中泯さんは「文章も文体だから、身体だ」と言う。踊りは場が踊ること。田舎暮らしで切り株の上に座って木を想像しながら呼吸の訓練をしていたりする。フィジオクラシーの観点からも理にかなった暮らしと実践を続けておられる。
ダンサー・田中泯に“ヴィム・ヴェンダース監督”が伝えたこと【映画『PERFECT DAYS』秘話】 @gendai_biz gendai.media/articles/-/130…
アメリカの映画で「イディオクラシー」というのがあってですね、アホばっかり子供産んでアホがマジョリティになって政治も医療もアホな世界のSFで面白いのでおすすめします。
「4、5人産んだら働かなくても女の平均給与くらいは出すよ」ってなったら大喜びでドンドコ産む女の人山ほどいると思う 能力も労働意欲も微妙、管理職もやる気なしの女を色々税金でサポートしてどうにか1、2人産ませて時短でせこせこ働かせて徴税するより圧倒的に良くない…?
デマゴーグとヘイトとイディオクラシー 滅びを見据えるって最悪ですね 自殺は百毒の長 それ以上に 邪なジャスティスの空転がめっちゃウザい けど一番低劣な事は ヒトには救いも不要だってこと みんな惨死に急いでる バベルの工事の残骸の上で踊ってる You can fly
『イディオクラシー(26世紀青年)』は2006年の映画ですが、公開から10年余りを経た現在、現実の世界はこの映画が描いた世界にますます近づいています。 『高橋ヨシキのシネマストリップ』 amazon.co.jp/dp/490515846X/ pic.twitter.com/igjjKucSLN