「コイン投げと野球の打率では種類が違う？」数学的確率と統計的確率とは！？【マンガでわかる 図解 眠れなくなるほど面白い 確率の話】｜ラブすぽ love-spo.com/manga_kakurtsu… pic.twitter.com/nDsRq3y3AW

ちなみにコイン投げの結果に「表」か「裏」か以外の「縦に立つ」を加えたとしても、考え方が特に変わる訳では無いと思います。単に「表か裏か」よりはだいぶ確率が低い第三の結果の可能性が加わるだけで。それが加わってもコイン投げが毎回、独立試行なのはまったく変わらないので。

「確率過程（stochastic process)」として扱うのがセオリーでは？いきなり無限に飛ばして考えてみても仕方ない。と言うかコイン投げは「記憶」が無い（すなわち前回の結果に影響されず毎回独立試行な）ので、いちばん簡単かつ特殊な確率過程だけど。

4枚のコイン投げて少なくとも一枚は裏になる確率とか保留連チャン機じゃん…

一瞬、《確率/結末》(確率)と比べて微妙に見えましたけど、これは表でも裏でも打ち消しとしての役割をある程度遂行できるのですね。もちろん全体除去には50%の確率でしょうけど……いえそれが辛すぎないですか……？　でもコイン投げカード増えるの嬉しい。

統計調査によると月１くらいがモードらしい。がそれだと素朴に月二回コイン投げで平均近似することになりほぼ確率０だ。簡易計算で５０パーは半年に１のペース。（1-0.5/6）^(10)=0.41890388788。自分は年に数回通院する程度なので0.5/4としても26%程度。やはりブロッカーはあると考えられる:-

マイナカード保有者 9,168万人（1） マイナ保険証登録者 7,143万人（0.78） マイナ保険証利用携行者（1/2） マイナ保険証利用経験者（1/4） 病院対応義務化から10ヶ月ほどたった状況。月１回コイン投げしてまだ表０回は確率低いと思うが、携行者の半分は使った :- mhlw.go.jp/content/124010…

「コイン投げの情報エントロピーが表出る確率0.5で最大になる」に近いノリで、み信念」のような概念の心理的なコストを雑に定式化できたりする？「何かを信じる」ことを「何かが確率1 (確率0)で正しい」とあつかうとき、確率1(0)の状態がいちばんラクで、0.5がいちばん不安になる的な

数学もコイン投げて裏表の確率とかは好きじゃなかったけど図形は大好きだったので好き嫌いはすごいあったな

仮に無限回コイン投げをしたら確率論はどうなるの? #数学

32063 「確率は必ずしも結果を保証しない。たとえば、コイン投げで表が出る確率は50%だが、連続で裏が出ることもある。統計は傾向を示すが絶対ではないことを理解しよう。」 #ジョジョ #ヴィクトリアマイル

31573 「本当にランダムな出来事はパターンがなく予測不可能。コイン投げが10回連続で表だったとしても、次に表が出る確率は依然として50%。過去の結果が未来を決定しない。」 #ジョジョ #山形屋