返信先:@anitemp懐かしい。 今のようにWindows上で操作するのでは無く、プロンプト上にコマンドを直接入力して操作していた。アイコンなんて無かった。 よく一太郎をロードして使っていた。

【サポート情報：#一太郎 2024】 ■画面上部にあるツールバー（新規作成/開くなどのアイコン列）の位置を変更する 画面の左や右にも表示場所を変更できます。画面の縦方向を広くしたいときにお試しください。 →［表示-ツールバー-カスタマイズ］の［ドッキング位置］

ところが今日、母のノートパソコンのフォルダを見てビックリ。 今日更新された一太郎ファイルがある。 母に理由を聞くと、「（ワードと）アイコンが違うから区別がつけやすい」とのことだった。 それはたしかにそうだろうが…。 掟破りの新規一太郎ファイル。 ダメだこりゃ。

【サポート情報：#一太郎 2024】 ■一太郎文書のアイコンが一太郎のマークでなくなった ■一太郎文書をダブルクリックしてもファイルが読み込めない 一太郎文書の関連づけを設定し直します。 →support.justsystems.com/qadoc?QID=0589…

日本ではジャストシステム「一太郎」の原点ともいえる「JS-WORD」がアイコンとマウスを利用していたけど、これも評判が良くなくて以後しばらくキーボード操作に特化したものを出していた。「ジャストウィンドウ」はバージョン4だったかな。

返信先:@gihuboyPCの進化が著しかったというかグラフィカルユーザインターフェイスが思った以上に普及が早かったのよね。 ワープロって文書を扱うまでの早さが強みだった。一方当時のPCといえばアプリ一つにフロッピー入れて立ち上げてたからな。 それがアイコンダブルクリックで一太郎立ち上がるまでになるんだもん。

【サポート情報：#一太郎 2024】 ■画面のアイコンが小さい／メニューの文字が見づらい 4Kなど高精細ディスプレイの場合、画面タイプ切り替えツールで［高精細ディスプレイの表示：Windowsで拡大縮小］等に変更し、見やすくなるかお試しください support.justsystems.com/qadoc?QID=0589…