- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
対策 よくわからないので大雑把です・・・🤣 ■ベイズ分析の出番だ!! ■事前登録の出番だ!! ■統計的有意かどうかより効果量まできちんと見よう!!信頼区間も??? ■複数の手法を併用して実施すれば勘違いのリスクを減らせるはず?(最近読んだいくつかの論文だとそうなるのですが)…
メニューを開く
比例ハザード性が成立してなくて困るのはP値や信頼区間など確率計算がズレるからであって、効果量(ハザード比)は影響受けないとか、イメージできてなさそう。
木下喬弘 / メディキューCEO / エピタップ代表@mph_for_doctors
返信先:@IEN_enjoy他1人これは有名な論文があるんですが、サックリ説明すると、eventのリスクを高めるexposureがあったとして、最初のうちはexposureがcontrolより早く発症するじゃないですか? で、そうするとeventにtolerantな人が残ることになるので、長い時間観察するとHRって1切るんですよね。 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20010207/
メニューを開く
「P値に基づく仮説検定だけで判断するのではなく、信頼区間で効果量(特に MCID を超えてるかが重要)を見るべき」という時代遅れなエビデンスの読み方が、今頃ようやく日本語圏に普及し始めてきた。英語圏では約5年前までに流行していた話題。